やすでさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ダ・ヴィンチは誰に微笑む(2021年製作の映画)

4.0

ディカプリオの使い方よ

いつかどこかでサルバドールムンディを観れるの楽しみにしたい

真贋はどうでもいい、そこの神秘性が魅力

あと 映画関係なく感動したこと

サルバドール(salvador)はス
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インセプション(2010年製作の映画)

4.1

天才やね、作った人(尊敬)

ダークナイト見てからやから 同じ顔ぶれで見やすかった

あの日本人みたいな華奢でハンサムな俳優さん、好き

年1で繰り返し観たい

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

予想外だし全く読めんかった

ビックリ

ラストシーンがいい

また見返したい映画

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

シンプルにおもしろい
どんな結末になるか予想出来んかった
眠れる森みたい

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

-

ゴッホは若くしてなくなったから

もっと若い俳優さんがやって欲しかった

自分なりのゴッホがあるから

つっこみどころ満載

それ風の絵が出て あ、これはガシェ医師だなとかわかるのが楽しい

淡々とし
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ケイト(2021年製作の映画)

4.0

ケイト、めちゃくちゃかっこいい

途中大笑いした箇所あり

気持ちいいくらいサクサクやってる

音楽もいい

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

前衛的コメディ劇団の日常ムービー

最後3秒だけ好き

マニアック2000が観たくなった

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.0

一回観るだけじゃ難しかった

リスベットがキュート、好み

最後 切ない

屋敷女 ノーカット 完全版(2007年製作の映画)

4.5

一瞬眠りに落ちそうになったけど 途中から血まみれで目が覚めた

最後 たたみかける血飛沫にユーモア感じた

笑いかけたけど 不謹慎やと思ったから真面目な顔して観てた

子供作りたいとか妊娠中の方は絶対
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.5

2の方が好き

ジョーカーみたいに哀しいし 切ない

俳優陣、この人がこの役?てのもサプライズ

いや、やっぱ1のラストシーンが超えれん

映画館で観て大満足

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

ハンサムに惑わされかけたけど

ただの暴力映画ではなく 恋愛も描いてなく 執念にとりつかれた人だけが知る景色を観た

ラストシーンがイキで好き

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

4.5

システィーナ礼拝堂にハマったので観た

ふたりでピザ食べたり サッカーみたり おじいちゃん可愛い

教皇が弾くピアノがYAMAHAで 日本製だからなんだか嬉しい

とにかくバチカン市国を堪能できるから
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.4

ぐっちゃぐちゃ

そして誰もいなくなるのかとドキドキした

好き

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.5


ブラピがラリって 頭打ちつけるとこ、最高にファンタジー

「睡眠薬5錠飲ませた、秋まで起きやしない」

てセリフ、どこかで使いたい

後半30分何回でも観たい

朝が来る(2020年製作の映画)

4.5

映像が美しい

途中まで観て 観るのやめようかと思うくらいだったけど

急に展開変わって ドキュメンタリー風に

女優たちの皺にこの物語のリアリティと重さを感じた

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

5.0

え、こんな事件?と思ったら 大どんでん返し

インテリアも好みで キャラもいい

最終 正義が勝ったから スッキリ

また観たい

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

-

七海と映画のテンポが遅過ぎて しんどい

coccoの出演部分のみだけでいい

coccoが良かった、以上

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

-

顔が好みではない殺人鬼やからストーリー展開にも時間経つとどんどんテンション下がる

好みだったとしてもこの結末はないわ

前半のグロさは好みだったのに 残念

はぁ?そんなことあるか?って感じのクライ
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オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

-

ムダな場面が多い

韓国版が好きなだけに オチも物足らず

陽暉楼(1983年製作の映画)

-

最初から最後まで何を言うてるのか全くわからん(方言)だが 感性で汲みとるしかない

倍賞美津子が粋でカッコイイ

いつも下調べしないまま観てるのだが 何故か私の選ぶ映画は 強い女しか出てこない

お茶漬の味(1952年製作の映画)

4.0

こちらも ある意味 羨ましい夫婦像

家族ってそんなものかもしれない

何回も観たくなる映画

めし(1951年製作の映画)

4.0

原節子が美しい

この監督さんの映画は女性の細やかな感情表現が胸にグッとくるようで ついつい観てしまう

ある意味 羨ましい夫婦像

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

-

最初の30分は おもしろくない、観るのやめよかと思ったけど 美女軍団が出て来たので続けて観ることに

フュリオサの瞳が純粋で美しく ニュークスの献身的な愛に涙したので

最終 熱いイイ映画でした

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女が階段を上る時(1960年製作の映画)

4.5

強がってた女性が弱音吐いてるとこで涙
とても気持ちがわかる、切ない映画
タイトルセンスがお見事
とても良かった、観れて良かった

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

-

ゴージャスなシーンは ワクワクとときめくけど 最後の虚無感

人間の美しさと醜さを表してて 好きな映画

宵闇せまれば(1969年製作の映画)

-

「宵闇せまれば」のみ鑑賞

この時代独特の退廃的で虚無感がヒリヒリ感じられる

シンプルな物語だけど いろんな意味でこちらも胸が苦しくなる、好きな空気感