Yuさんの映画レビュー・感想・評価

Yu

Yu

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

-

どうにもこうにもギャグ要素が苦手だけど、ドラマの延長線上としてサブスクに見る分にはちょうど良かった

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

-

合わなかった……特撮モノがあまり好きではないのかもしれない…海外に人気が出るのはわかる気がした。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

2.5

私はハマらなかった…
時代と国の違いなのかもしれないけど、今新たな形で同じ内容の映画が出たら炎上しそう。
オードリーはやっぱり可愛いけど、あまりに自分勝手(「自由奔放」では許されない)…

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.4

配信されていたので満を持して視聴。
イェスン役(幼少期)の子の演技が凄すぎて序盤からウルウル。
最後のシーンは今まで見た映画の中でいちばん泣いた。嗚咽だった。
7番房の人たちがいい人だったからこそ、な
>>続きを読む

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

-

何も起こらなかった。週末の夜とかにゆっくりしながら見るのにちょうど良いかも

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

街並みからファッションから、全てがおしゃれで好き
マイインターンの時もそうだったけど、仕事に対してポジティブに捉えられそうな映画だった!
アンハサウェイ、綺麗すぎる…目大きい………

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.4

伏線に次ぐ伏線、に次ぐ伏線…
多すぎて途中若干混乱したけど、1よりランクダウンしないところがすごかった。
1よりホラー要素?ハラハラ要素?が多くてドキドキした

アナログ(2023年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

最後のエンドロールで歌を入れないところが斬新ですごく良かった!
すごく細かいけど、個人的に小ネタ部分で映像がぶつ切りになっている部分(カット割り?)は「アドリブで切ったんだな」感が強くて少し気になった
>>続きを読む

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

やっと見られた!
やっぱりディズニー映画は映像が綺麗…
ガストン役の人は年齢がイメージより上だなーと思ったけど、悪役の演技がどハマりしていて終始イライラした。
ストーリーは最高だった!ディズニーでアト
>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

見たい…怖い…が交錯して見られずにいた映画
ネタバレとあらすじを先に見て挑んだけど想像を遥かに超えるグロさ…映像は明るいのに音とかカメラワークが(多分いい意味で)気持ち悪すぎて私にはしんどかった…

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.6

泣ける!!というレビューを見すぎてしまったからかもしれないけど、お涙頂戴展開のように感じる部分があった…
でも演出が凄く凝っていたので、ロケ地が日本であることに驚いた。
個人的に桐谷健太の表情で毎回グ
>>続きを読む

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.8

昔のキャストがこんなに再集合することがすごい…ただ詰め込みすぎた感は否めない…
台風のシーンは呪われてるのか?ってくらい次から次へピンチに襲われすぎて、急にフィクション感がMAXになってしまった。
>>続きを読む

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

無駄な時間の必要性についてコメディタッチで描かれた映画。
若干品のない部分(?)もあったけど、基本的なストーリー展開としては分かりやすかった。
欲を言えばラストシーンはあの雨のシーンで終わりで良かった
>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

まずはキャストが最高
そしてストーリーは希望が見えたと思ったら絶望に落とされたりするところがすごくリアルで、没入感があった

調べたら懲罰房は本当にあるとのこと…
私なら絶対にあんな狭くて暗いところ耐
>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.3

最初は双葉に対して、肝っ玉母ちゃん感が良いな〜と思っていたけど、君江さんにビンタするシーンで急に冷めてしまった
ちょっと双葉の自分勝手感が好きではなかったのと、最後のシーンが急にホラーで怖かった

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.4

期待値が高すぎたのかな…
ひと夏の冒険を売りにするにしてはスケールが…と思ってしまった

search/サーチ(2018年製作の映画)

5.0

配信されてた!ついに観られた!
物語は二転三転するけど、すごく分かりやすいし入り込みやすかった(自分も一緒にマーゴットを探している感覚)
画面上で全て物事が進む斬新なストーリーもすごく良かったし、個人
>>続きを読む

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

イーサンとの関係性が素敵…ほっこり
犬はCGだと思ってたけど、あとから調べたら本物だと知ってびっくり

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

2.5

小松菜奈のスタイルの良さに見惚れた2時間でした、以上…

ファーザー(2020年製作の映画)

3.4

多分数割理解できていない…
認知症の方視点で話が展開していくから途中途中混乱する
個人的には、感動<恐怖だった。認知症って本人もこんなに怖いんだなと思った

余命10年(2022年製作の映画)

4.8

歴代上位に入る好きな映画だった…
映像もキャストも美しすぎる
うるうびとが流れたシーンも最高だった
映画館で見たら大号泣だっただろうなぁ

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.0

邦題の意味を知った瞬間鳥肌
台詞がないのに物語の背景もひしひし伝わってくるし、感情の動きもすごく分かりやすかった
ネトフリ配信が終わる前に観られてよかった…

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

海外の映画(ドラマ)は過激描写が多くて得意じゃなかったけど、これは少し違うテイストだった!
色々選択した後に「本当に合ってたのかな?」と思ってしまうのはあるあるだけど、どちらに転んでも結局同じ運命に終
>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

全部リアル、本物のカップルのドキュメンタリー見てる気分だった
お互いに趣味が合致しすぎていたからこそすれ違いを感じやすいのかな?

そして「『じゃあ』だったら行きたくない」という絹ちゃんの台詞に大共感

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

-

前作の方が分かりやすかった。
ミスリードの時間が長すぎて、急に犯人に辿り着いた感…俳優陣が豪華だったから特にそれを感じたのかもしれない
小説を読んだ後に観たのが正解だった〜

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

-

話があちこち飛んで入り込めないまま終了…あとヒロちゃんの見た目と声があまり合っていなかったような気がした。映像は綺麗!

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

-

ヒカリに終始イライラ…色々と『何でその展開になったの?』と思うことばかりでモヤモヤ。伏線回収もされないし想像以上に胸糞映画だった…

何者(2016年製作の映画)

3.3

先に読了していたので内容を分かった上で鑑賞。キャストが豪華すぎる…そしてそれぞれの役が想像とぴったりハマってた。
自分が就活する時もSNSで進捗状況発信する人がいるんだろうな…

キャラクター(2021年製作の映画)

3.3

グロい…殺人現場のシーンきつかった、あんなに血まみれになるものなのかな?
そしてFukaseさんの役の気持ち悪さが突出してた
今「幸せそうだから」って言う理由で理不尽な犯罪を犯す人が増えているから、他
>>続きを読む