後味悪すぎ!
あの時こうしていたら…というのが結構あってモヤモヤが募る。
人間不信になる映画。
これでもかというくらいの暴力描写と血の量。
電車のシーンが一番ぶっ飛んでいた。
どんより落ち込みたい時におすすめの映画。
情報量で殴られる感じ。
ただ、テンポが良く音楽に終始惹きつけられる。
IMAXで見られなかったのが残念。
子どもと一緒に鑑賞。
子どもにはちょっと複雑なストーリーだったかも?
コナンの知識はあまりなかったけど、エンディングで結構デカめの真実が明らかに…。
冒頭からアクションシーンはキレキレ。
ストーリーはあってないような感じで軽く見られる。
戦後復興間もないタイミングでゴジラがこんにちは。
踏んだり蹴ったりの状況に立ち向かう日本人の底力を見た。
銀座の黒い雨のシーンがお気に入り。
原作読了済み。
中盤までは原作のイメージ通り。
終盤は暴走しすぎ。
アイナジエンドの主題歌は良き。
複数の人物の視点で少しずつ全容がわかっていく
子役2人の演技に脱帽
はたして怪物とは…
オチに持っていかれた。
ホラー要素は薄め、コメディ要素はイマイチ。
伏線の張り方はよき!
こどもと鑑賞。
アニメシリーズは未見だったが、
一見さん向けの親切な解説があり楽しめた。
それぞれの役割があり、ベタながらも家族の絆に感動!
あと💩
死霊館シリーズ初挑戦。
十字架が逆さになる演出がお気に入り。
シスターが可愛い。
前半まじめ、後半ふざけすぎ!
そんなにアクションシーンは多くないけどダレずに楽しめる
キングスマン関連のネタもあり満足
前作Xの前日譚。
ミュージカルっぽい演出がよい。
エンディングはこっちもつられて笑ってしまう。
色んな殺し方のフルコース!
犯人はだいたい予想がつくものの、
バリエーション豊富で飽きさせない。
ファイナルデスティネーションに似た感覚。
エンドロールが凝っている。
これでもかというくらいの出血大サービス!
舞台が都会のマンションに変わってもツボはしっかり押さえられていた。
ラスボスは個人的にはアリ。
パンクバンドとネオナチ軍団の攻防戦。
楽屋がセーフルームみたいになっているのが良き。
初日レイトショーにて鑑賞。
冒頭の掴みとラストのオチが秀逸。
中盤以降はやや冗長という感じだったが、
全体的にスピード感があって飽きない。
続編はどうなる?
プロフェッショナル〜仕事の流儀〜
の暗殺者バージョンでした。
あまりにも淡々と進むので、乗り切れなかったところあり。
チャプター制になっているのはストーリーを把握しやすくて良かった。
極悪版ホームアローンの噂通り、バイオレンスな仕上がり。
直接映すシーンはなく、グロさは控えめ。
アシュリーが可愛い。
こどもと一緒に鑑賞。
劇場版は初めてですが、ストーリーも捻りがあり楽しめました。
ホラーあり、涙あり。
PC、スマホの画面上だけで進行する斬新な映画。
展開はスピーディーで飽きない。
後半の展開は読めなかった。
SNSの怖さ的なところも再認識。
父親が有能。
消化不良を起こすくらいのアクションの乱れ打ち!
ヌンチャク、チャンバラ、火を吹くショットガン、凱旋門、階段…
真田広之とドニーイェンとの友情も熱い。
チャプター5に続くらしい…
このレビューはネタバレを含みます
ストーリー展開はシンプル。
女の子が車イスで自由が効かない分、
アーム、はんだごて等の小道具を駆使するのが良き。
ラストはちょっと後味悪い。
過去作をほぼ見てなくてもシンプルなストーリーで問題なく楽しめた。
クライマックスの共闘、主人公がアレになるのも良き。
劇中BGMもセンスあり。
少女よりもお母さんが怖い。
オチもいい感じ。
ミンナのウタ…そういう意味だったのか…。
特に印象に残る場面はなく、めちゃくちゃヌルいアイアムアヒーローのような感じでした。
ゾンビの雰囲気、リストを実現しながら旅をしていく感じは好きです。
子どもと鑑賞。
テーマは現代社会の問題で、子どもにとっては重ためでもう少しライトにしても良かったかもという印象。
クライマックスはなかなかの迫力。
有名映画のシーン、セリフのオマージュがいくつかあって>>続きを読む
IMAXレーザーで鑑賞。
全体的に間延びした印象ありましたが、
クライマックスの列車シーンのたたみかけは圧巻。
バイクの例のシーンも息を呑む。
ストーリーがちょっとややこしいかも。
パート1だけ見る>>続きを読む
前作と同じく長回しシーンは圧巻。
刑務所での暴徒をしばき倒していく流れはザ・レイド2を思い出した。
クライマックスは前作より大人しい感じだったが、3作目に期待できる仕上がり。
前作からの新章?の流れを汲んで主人公姉妹2人がメイン。
シドニーは名前は出るものの残念ながら出演なし。
オープニングからの流れは意外性あり。
6作目になってもストーリーに無駄がなくファンは間違いなく楽>>続きを読む