yskv108さんの映画レビュー・感想・評価

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レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.8

初めて観た。これまで有名作過ぎて、なぜか通ってこなかったのだが、やはり有名作は観るべきだと思う。良かった。ナタリーポートマンの演技に惹き込まれる。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.6

人間を動かす根源は何なのか。ゾクゾクとドキドキとが終始続きとても面白かった。岡田准一の演技力があらためて分かった気がする。

ある男(2022年製作の映画)

3.5

もやもやっとする感情が最後まで続いたが、役者の演技力が高かったせいか引き込まれた。人は生まれた境遇は選べないが、変えていくことはできる。あとはどう自分の中で折り合いをつけていくかだと思う。

アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

3.3

ベロも出すお茶目な賢い人というくらいのみのイメージだったが、生きた時代背景と重ねながら知ることにより見方や捉え方が良い意味で変わった。そんなつもりじゃないのにということを伝えること、伝わることはなかな>>続きを読む

フィーゴ事件:世界を揺るがせた禁断の移籍(2022年製作の映画)

3.3

結局のところが、正直よく分からなかった。フィーゴは知っていたが、ここまですごい選手だとは知らなかった。

シューマッハ(2021年製作の映画)

3.9

シューマッハという人物は知っていたが、ただ知っているだけだった。軽い気持ちで、F1もあまりよく知らないし興味が持てたらいいかなくらいで観はじめたが、終わってみるとなんともズッシリとした大作で、人生に向>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

3.3

福田作品は気楽に観れて楽しめる。原作マンガも見てみたくなった。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.3

どういうジャンルの作品か全く知らずに観ていたため、どう心構えして観ていいのか分からず体力を使った。振り返ると何か色々なメッセージが込められていたことを感じた。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.4

1作目とはだいぶ時代とテイストが違った。アクションシーンの迫力がすごい。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.7

内容を忘れていたのか、初めて観たのか、いずれにしても新鮮且つかなり楽しめた。当時としてはかなり革新的な映画だったのではないかと思う。順番に見ていきたいと思う。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

自分に同じ行動が取れるのか、何度頭でシミュレーションしても答えはなかなか出ない。ただ、行動に移せる自分でありたいと思った。

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

3.0

気持ちがスカッとする映画。お金だけじゃない本当に大切なものを気付かせてくれる。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.6

気楽に観れるこういう作品はホントよいと思う。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.8

受験がリアルに描かれていてよかった。目標に立ち向かう姿は見てて気持ちがよい。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.9

007シリーズ初めて観た。なぜ今まで観てこなかったのだろう。緩急ありめちゃくちゃ面白い。すべてが成功だけで終わらないところがまたリアルでよい。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.0

メジャーリーグ全員が42を付けてプレーする意味が初めて分かった。何事も最初に始める人それを支える人は勇気とチャレンジ精神がありホントすごいと思う。勇気と夢を与えてくれる作品である。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.1

実話にもとずいていることもあり、緊張感もリアルに感じた。すごく良かった。観て良かった。トムハンクスも渋くてカッコいい。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.6

うわっそういうこと。どういうこと?が繰り広げられてなかなか面白かった。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.0

学生時代に築いた仲間は一生ものだ。仕事とか出世とかそんな次元の話なんか二の次であり、一生の仲間がいるといないでは人生の豊かさは何倍も変わると思う。この映画は若い子こそ見た方がいい。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

面白い。ホントにこのようなVR世界が現実となったら、怖い方が勝ってしまったが少しだけワクワクする未来感も持った。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

激アツです。感動しましたの一言では済ましたくない色々な感情が交錯します。マンガ全巻大人買いしようと思いました。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.5

かなり遅ればせながらエミネムに興味を持った。ラップバトルのルールとか、イケてる基準みたいものってあんのかなとそこにも興味持った。音楽は奥が深い。

アバター(2009年製作の映画)

3.9

良かった。なんとなく見た目が好かなくて食わず嫌いだったのだが、時が経ち続編?もやるし観てみたらすごく良かった。映画館でも観てみたい。

JFK(1991年製作の映画)

3.5

長いけど大作である。詳細を描写するには時間がまだ足りないくらいなのかもしれない。撃たれた表面的事実しか知らなかったため、すごく勉強になったし、世の中の見えざる力の存在に一種の恐怖を覚えた。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.7

1人の皇帝の生涯が丁寧にリアルに描かれていた。かなり昔から一度は観ようと思いようやく観れた。壮大であり雄大な紫禁城を一度訪れてみたいと思った。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.3

切なくて胸がギューっとなった。感動と合間合間のユーモアが織り混ざるところが韓国映画やはり好きだなぁと思う。

仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)

3.8

千葉真一や北大路欣也の若い頃が観れる貴重な作品だと思う。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.7

基本皆んな悪い人だから、悪い人が悪い人にやられて、一瞬だけかわいそうだなと思っても悪い人がやられたわけだし。でも続きで面白かった。個人的には一作目を観てないと分かりにくい感じは嫌いじゃない。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.8

日本的?な残虐シーンはやはりぐぅっと見るのに体力がいったが、悪人同士の交わり合い、逆に言うと善人が一切出てこないのがすごいし、こんな世界が描けることがすごい。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.7

1話に比べて猟奇的すぎるという印象がほとんどだった。鈴木亮平が怖すぎるというか、うますぎるというか。終始うぅぅって感じでした。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

ある側面での世の中を知る、日本を知るという意味でも観た方がよい。ある意味での群像劇であり、なんか分からないが心にズッシリくるものがあった。

フューリー(2014年製作の映画)

3.6

戦友の起源を見たような気がした。また、戦車中心で描かれた戦争物はありそうで無かったので、あらたな視点で戦いというものを感じることができたと思う。戦争物は得意ではないし観ているときは辛いが、鑑賞後に感じ>>続きを読む

マネーボール(2011年製作の映画)

3.8

リーダーシップが学べる映画というので観てみた。確かにどんな抵抗があろうとも信念を貫く人間は強いし、魅力的だ。また、スポーツに統計学を持ち込んだこともとても興味深かった。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.1

向き合って観るのはとてもパワーが必要だったが、現実で起きていたことであるということから目を背けてはいけないと思った。

トップガン(1986年製作の映画)

3.7

初めて観た。トムクルーズはこの時から変わらずカッコいいことが分かった。マーヴェリックも観たい。

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