面白かった。線で考えると難しいけど、点で見ると共感、心動くシーンが沢山あった。
Part2に期待!登場人物同士の思い入れが弱く、感動が少なかった気がする。(過去作を忘れてるからかもしれないが、、、)
映像も綺麗で、ストーリーも感情移入できて良かった。前作は好かなかったけど、見てよかった。
理解できないけど、ちょっと理解できる。
これほど強く感情的にかつ深く考えて生きたら、もっと理解できる気がする。
稲妻を待つことも大事だけど、待ってる間にそれを受け止める避雷針を自分の中に持つことも大事
ちょっと馬鹿にもしながらも、みんな違ってみんないい感があって好きだった。
「身の丈」の本当の意味を知ったよ。
大好きな人と一緒に居れてよかった。
大人のみんなに見てほしい。
子供に習うことはたくさんある。
自分の非を謝れる大人も少なければ、
他人の非を赦せる大人も少ない。
もっと"コドモ"になろうよ。
自分の小ささを痛感して、胸が痛かった。
必死で生きてたらそもそも選択肢なんてないのかもしれない。
戦争を深く知るには、より多面的な情報が必要かもしれないが、確実にニュースよりも刺さるジャーナリズムで>>続きを読む
誰かを批判する時間も理由もない
誰かを制するのではなく、周りが憧れるくらい笑って楽しくいよう。
ウィッティー・アレン。
こういう違和感、すれ違いあるよね。
でもそれが嫌な感じなく、軽快に、おしゃれに描かれてた。
子供の時って何気なく、大事なこと話し合ってるんだよね。
それはただ感情に正直に、一生懸命生きてるからだ。
パッドマンならどんな行動をするかな?って考えるだけで、いい人生を送れそうだよ。
頭がいいとは、かっこいいとは何かを考えさせられる映画でした。
真っ直ぐさに心打たれるし、レジリエンスには学びがあるけど、インパクトに欠けたなぁ。
鬼も鬼なりに真っ直ぐでピュアな気がして、"悪"としてはぼやけてたきがするっす。
人を殺さなくても生きていけるのに>>続きを読む
【感想1】
環境が人を作るは正しいと思う。
けれど、環境の捉え方はその人次第。
【感想2】
お母さんの男遊びが嫌で、お兄さんがああいう性格になって、弟はそんな性格のお兄さんが嫌でああいう環境を選んだ>>続きを読む
スピンオフでナードくんがロープ持ちから、研究室の助手になるまでを見たい。
「絶望」と捉えるか、
「失うものは何もない」と捉えるか。
P.S. 僕も色弱
社会として、格差は"問題"だが、
資本主義に生きる個人として解くべき"問題"は、「どうやって稼ぐか」ね。
当たり前を、もう2度とないに、描き変えた作品。
もし未来の自分と出会った時、僕はその彼にとっての幸せな"未来"を約束できるのかな。
貧富の差を描く映画は多いけど、描き方に共感を得ないというか、日本人にはない感覚で描かれてる気がする。
ん。見てて辛かった。
お金稼ごうと思ったよ。
人から好かれたいから、演じる
自分の思い通りにしたいから、支配する
サイコは両方ちゃんとやる。
甘えないし、人に期待しない。