ゴジラで泣かされるとは、、、
ちょっと無理筋な所もあったけど、終戦後ならしょうがない。
シン・ゴジラより+0.1で
マイケル・ジョーダンと契約してエアジョーダンを誕生させる男達の実話。1984年当時の空気感と音楽を含めて最高だった。
三上の帰って来た娑婆は、色々あっても結局優しい人に囲まれた世界だった。それは、時々見せる三上の泣いているシーンが物語っている、三上の優しさが引き寄せているのだろう。
面白かったが1作目は超えなかったか。全体的に殺しの数が少なめ。
ドキュメンタリータッチで進行するドラマ。主演の一般人感が上手い、というかあれが素の演技なのか?鬱陶しい殺し屋が多くて面白かった。
前半の西森がウザ絡みしてくるパートが長くて観るのをやめかけたが、前野朋哉演じる中村登場からのアクションシーンの連続は流石。あっさり登場人物が死んでいく。
女子高生版ファブル。ラストのアクションシーンは痛さが伝わる重量感が爽快。
カイザーソゼは解った
コバヤシは何故あのオッサンがコバヤシで、セット等に日本人臭さを少し出しているのか???
30年経って現在と状況は大分変わったけど、面白い物は面白い。伊丹監督が現在もご存命なら、「ミンボー」をどう感じられただろうか?
犬って健気なんよ。うちの老犬も今横で寝てるけど、俺が号泣してるのを心配そうに見てた。
幸せの赤いパンツ。水川あさみ(ガラ悪い)と濱田岳(情け無い)の取り合わせがリアルで良かった。でも愛はある。
「映画館でおっさんが咽び泣いている」と聞いて観賞。
そら泣くわ。
36年前の若い頃観た名シーンを匂わせながら、トムクルーズが歳をとったとはいえ、カッコいい事!自分の青春期におっさんはタイムスリップ>>続きを読む
改めて再観賞すると、この映画のオマージュが多い事に驚かされる。あと、ドクターレクターはヒースレジャーのジョーカーと並んで悪役が主役を食ってた。(ハンニバルだけに)
肩の力を抜いて生きれば良いのかな と、、、難しいけど。ちひろさんに会いたくなった。空気感と出演者が丁度いい感じ。焼きそばのシーンは泣いた。
セリフが聞き取りにくい、且つ要らんセリフ廻しが多い。狙ってるんやろうけど演出がいちいち寒い。岡田准一のアクションは相変わらずキレがあってイイ。ただ終盤のMIYAVIとの撃ち合いは「至近距離でそんなに当>>続きを読む
凄くいい!業界は違えど同じ表現の世界にいると、結局最後までこだわって、妥協せず作ることが勝利だと再認識した。
ただ、それを叶えてくれるスタッフや周りの業者さん、プロモーションとかの調整も結構リアリティ>>続きを読む
ストーリーはイマイチわからんかったけど、アクションシーンは良い。洋画で日本を描くと必ずこういうテイストになるっていうあるあるネタが満載。
パッケージのイメージではなく、犬好きには重い映画。ペット映画にありがちな「お涙頂戴」だけではなかったところが良かった。
This isヨーロッパ企画
緩くて、こじんまりして、バカバカしい。
長澤まさみが出てないとオッサンしか出てこない映画。
何気なく予備知識ゼロで観た。明石家さんまのプロデュースっていうのだけ知ってたけど、、、泣かすなよ〜涙腺ぶっ壊れた。肉子ちゃんもきくりんもええ奴すぎる。細かい事は色々気になったけど、どうでもいい。暖かか>>続きを読む
まさに空想特撮映画!面白かった!庵野秀明の円谷プロ愛が凝縮された作品だった。変にこねくり回してリアリティを追求するより、こういうのでいい。少年時代にワクワクしながらテレビに釘付けだった気持ちを思い出す>>続きを読む