言葉が余計な部分が少しあった気がしたけどそんなこと掻き消してくれる音楽と映像。最後の海のシーンとても美しかった。主演の二人とも素晴らしかったです。
竹中直人の素晴らしさ。
とてもシネパトスにたいする愛の感じられる映画だった。
音楽、カメラワーク、ストーリー、なにをとっても新鮮だった。こんな映画が60年代に作られてるなんて驚きだった。
EUREKAと同じく田村正毅さんのカメラワークがやはりいい。若き日の浅野さん、光石さんがみれてよかったという感じで、脚本はあまり好きじゃなかった。
殺戮、復讐、民族、個人、欲望
ノンフィクションなんてのはこの世に存在しない。すべてはフィクションな気がする。それがゆえにこの映画に妙な現実味があった
vol.2はなんだかだらーっとしてたな
vol.1で遊びきって、そのあと落ち着いたって感じがする
でもその選択が間違ってたかっていうとそうではない気もする
若い江口洋介と織田裕二が観れただけで面白かった。オーディション中のが2人ともかっこよかった気が…
これは若い時に観ておきたい映画。
今の自分を見るきっかけになる。
でもシュミットのこの先が不安だなー…
映像や写真だけでも意味のない行為に対しての言葉にできない感動が。この感動は言葉にしてはいけないと思う。
撮り方とか色とか面白いと思うんだけど、んー…切り取ったものが分散しすぎてなんだかなって映画だった。
火花にどきどきした。キャベツ食べたくなるし、映像綺麗だった。ただ最後のシーンの火花の出方が中途半端で、出てこないほうがこの映画には合っている気がした。夏の映画。
ずっと流していたい映画。観ても観ても見飽きない。なんだかそんな映画だった。台詞も誰もが一度は感じて流してたものをしっかりと向き合ってる感じがして好きだった。
長い間手にとっては観ずに終わっていた作品だったけど、2人を見ているのが楽しかった。言葉にできない懐かしい感情が満ち溢れていた。観終わった後も何度も何度も頭の中で映像が流れています。素晴らしい映画。
父の姿をみると悲しくなる。娘の愛してるという言葉が余計に悲しくさせる。
リーアム・ニーソンが素晴らしかった。
この手の映画は自分は少し飽きてるなと思った。見ててどこにもテンションが上がらなかったし、楽しめなかった。
とても丁寧に作られた映画だと思う。でもこの2人の関係は理解はできず、私だったら最後の質問どう答えるだろうか…
色々とひっかかるとこはあるが窪塚洋介とドンちゃん幼少期の子は好きだった。
一子がとにかくかっこいい。DVDで見たのが勿体無かった最高の一本。大いに笑えるし、見ている自分も身が引き締まる作品。劇中の音楽も一子の背中に合っていて渋かった。