13さんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

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優作とコナンの激アツ親子推理や、蘭の強さが見られるというコナンファンとして嬉しい展開が詰め込まれているなかで、本編のストーリーも面白すぎる。ゲームオーバーになったメンバーが、落ち着いた顔でコナンに後を>>続きを読む

名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

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気持ち的にミステリーは全体の20%だけど、推理できるようでできない謎は見ていてドキドキする。子どもたちを客席に戻すキッド、蘭を支える園子。パトカーのライトを引き連れるキッドはいつ見てもカッコいいな。不>>続きを読む

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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キッドの登場曲、私がキッドファンである理由が詰め込まれてた。本編のミステリーはちょっと難しかったけど、登場人物たちのストーリーが良すぎた。ED後、手の震えが止まらずポップコーンの箱をガタガタいわした2>>続きを読む

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

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事件と大会が同時進行していくのにどっちも面白い。事件は二転三転するし、和葉と紅葉は可愛くてカッコいい。バイクテクと殺すでが印象に残りがちだけど本編もこんなに良かったのか!

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

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キッドがコナンのことを信頼しているのがよくわかる映画。糸目の開眼、園子抱えながらの格闘、プリクラ案件などの面白い要素が多い、個人的に元気出る一作。

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

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キャラが豊富に出てきて楽しい。少しずつ力を借りて解決していくとこもよかった。爆発1分前、子どもたちにいつも通りの様子で話しかける阿笠博士、めちゃくちゃよかった。ただ、映画にしては波がなかったような気が>>続きを読む

名探偵コナン vs. 怪盗キッド(2024年製作の映画)

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まじっく快斗でしか見たことなかったから嬉しい!青子と紅子、恵子がコナンバージョンの声になっててはしゃいでしまった。キッド様には敵わない。

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

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小五郎のおっちゃんは英理と絡むとカッコよくなる。登場人物多いけど、名前に数字入ってる人を探すゲームみたいになってちょっと面白い。あと新一の経験豊富さが多くの命を救っている。

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

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アニメコナンのザ映画バージョンって感じ。0時の鐘が鳴り、シーンとして蘭も冷静になっていくのが、なんかちょっと苦しい。最後のカウントダウンは自分の心臓の音のようだった。

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

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キッドは相変わらずキッドだなと。映画を見た当時は寺井のことを知らなかったからなめていたけど、さすがキッドだなと。ただ、やっぱりいろいろと雑なところも多い気がする。

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

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平次の持ってた水晶みたいなのもつながってるんかい?!っていうところが良かった。あと何度聞いても新一の下手な関西弁は堪らん。

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

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始まり方から終わり方まですべて最高すぎやしないか?途中、キッドは誰に変装してるんだ?!の考察含め楽しい。あと、キッドがエッグを盗もうとした理由が、キッドらしくて良い。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

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昔父がTSUTAYAでよく借りてた、私の一番好きな映画。小さい頃の私は「骨のやつ」ってよんでた。結構前、父にこの映画のこと聞いたら、「あーはいはい」と流された。僕の一番好きな映画、とか言ってくれよ。

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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「あの夏の日」を思い出してしまうようなシーンには弱い。
ネット越しでも田中さんが笑いながらスパイク打ってるってわかるのが良かった。

さかなのこ(2022年製作の映画)

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明日はどんな日にしようかなと少しだけ楽しみになった。ミー坊の目が良かった。

黄龍の村(2021年製作の映画)

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ストーリー考えついたとき、絶対楽しかっただろうな。睦夫が良い。

リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様(2020年製作の映画)

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テニプリを何も知らない状態で見た。当時、仕事で辛いことがあったけどこの映画のおかげで気が楽になった。最高のエンターテインメント。リョーマのスタンドが出現するところは何度見ても爆笑してしまう。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

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完全なハッピーエンド、ではない少しモヤっとした感じが残るところも、部活の良いところと思った。

特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト(2023年製作の映画)

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アンコン編つくってくれて、本当にありがとうございます、という強い気持ち。

一度演奏だけに注目したくて、メンバー紹介のとき目を閉じてみた。葉月ちゃんすごくがんばったんだなとか、tp1年の子は麗奈からい
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劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

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揉める内容がリアル。先輩より上手く吹けちゃうからわざと下手に吹くって、本当は超失礼なことも学生のうちは気付くことができない。
この映画を見て、優子が大好きになりました。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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喉仏のシーンはなんか直視できない。
個人的に残酷な天使のテーゼが一番ツボだった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ペリカンも無事現実世界に戻って来れていることを確認し、よかったと呟く眞人を見て生きやすくなった。
肉ブチョーみたいなシーン、個人的にグロくてあんまり直視できなかった。