ユウタロウさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.7

村上ワールド全開。

わかった様でわかってない。

また観よう。
西島さんと三浦透子だからこそ、
あの雰囲気。

13

そばかす(2022年製作の映画)

3.8

三浦透子の雰囲気◎

前田敦子の無邪気感◎

共感というより、理解。

12

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.5

紅。

狂児×聡実の混じり合う事のない2人が混じり合う。

芳根京子観たさの動機だったけど、
予想を上回る良い映画でした。

面白いし、泣ける。グッとくる。

10

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.9

『道理』

希望のに繋がるのは結局は人が1番なのかもしれない。

6

アニー・イン・ザ・ターミナル(2018年製作の映画)

3.2

サイモンペッグーーーー!

マーゴットロビーは妖艶。
ダイナーも似合う。

映像の感じとかは好き◎

5

アムステルダム(2022年製作の映画)

3.8

キャストがまず豪華。

クリスチャンベイルも相変わらずの入り具合。
マーゴットロビーはこーいう時代がとにかく合ってる。
眼福。

4

ワイルドカード(2014年製作の映画)

3.5

this is usで
あんなに大好きだった
ジャックが極悪人に。

そしてジャックの弟ニック。

なんだかめちゃくちゃ
this is us。

マイケルアランガノが推しに入りました。

2

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.4

世界観が素敵すぎる◎

マリオ名曲揃いすぎて、ズルい。
クリスプラットマリオにアニャピーチ。

日本の任天堂からと思うと更に◎

1

恋愛適齢期(2003年製作の映画)

3.5

ナンシーマイヤーズ◎

ジャックニコルソンも渋。
キアヌはイケメンすぎ。

同じ家にいながらのmailシーン好き。

139

ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

3.7

のび太いいやつすぎる。

道具も可愛い。

観出したら記憶蘇ってきた。

137

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.0

やっぱりワイルドスピード。

曲も相変わらず上がる。
なんだかんだで20年以上も続けてくれてありがとう。

所々でブライアン思い出させてくる。

ラストに期待。

136

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.2

映画本編よりも
フレンズを観たい気持ちが大きくなったよ。

エンディングで尚更。

Netflixにフレンズカムバック。

135

火口のふたり(2019年製作の映画)

3.2

AmazonのCMからの瀧内広美を見る為に。

思ってたより衝撃。

134

フレンチ・キス(1995年製作の映画)

3.4

メグライアンがとびっきり可愛い。

あと、挿入歌がいい◎

134

夜明け(2020年製作の映画)

2.5

全然わからない。
わからないまま終わった。

REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.6

全員いい◎
キャラが好き。

久々のキャサリンゼタジョーンズも相変わらず。

133

ひらいて(2021年製作の映画)

3.7

山田杏奈の安定の死んだ目。

ドロドロ青春。

132

リトル・ガール(2020年製作の映画)

3.9

サシャの大粒涙とラストのシーン。

優しく、凛と強く、素敵だ。

131

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

時々急に恐怖。
だけど、いい話。

チャーリーとおじいちゃんが飛びっきり可愛い。

130

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.9

クラッシックの世界と
現代社会の社会問題の融合。

冒頭のシーンから全て繋がる。

難しいけど、面白かった。

ケイトブランシェットは圧巻。

128

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

奥さんのどんどんバグっていく感じ。

最後の最後まで、楽しく狂気。

題材がヴィーガンってのも面白い。

127

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.1

若いころのツケ。

役所広司の素晴らしさ◎

西川さんの素晴らしさ◎

124

物置のピアノ(2012年製作の映画)

3.3

芳根京子の始まり。

そしてピアノの連弾シーン。

123

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

4.0

最後のwhy not?

そして"Hoppípolla"流れる瞬間。

キャストも◎

20秒の勇気。

いい映画でした。

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