幼い頃から何度も見て、成長するにつれて感想が変わる映画。初めは「悲しい」「かわいそう」と思い、思春期には友人の「清太のせい」という言葉に納得した。そして成人してからは、この作品のキャッチコピーがとても>>続きを読む
ドラマ「僕のヤバイ妻」を先に見ていた。主人公がゴミを出しに行くシーンあたりで「ヤバ妻っぽくない?」と思って以来ヤバ妻っぽいところばかり目に付くようになった。感想も「ヤバ妻っぽい」のみ。気になって調べた>>続きを読む
ウンパ・ルンパのハイセンスな煽り、それに拍車をかける楽しげな音楽、たまらない。結末は暖かだけど、それより次々と痛い目を見ていくキャラクターたちの印象が強い。子どもの頃に見ておきたかった。絶対今とは印象>>続きを読む
アメリカを目前に祖国でクーデター、無国籍となり空港から出られない。私ならおそらく空港のど真ん中で体育座りで丸まり、あっという間に泣いてしまうであろうその状況に、ビクターは進化しながら対応していて見てい>>続きを読む
知人の赤ちゃんが1歳になった時にぬいぐるみ電報でパディントンを贈ったので、これを機に何となくしか知らなかったパディントンを見てみようと思い鑑賞。とっても素敵だった。慣れない環境で受け入れてくれた家族も>>続きを読む