yuccca27さんの映画レビュー・感想・評価

yuccca27

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ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

3.4

考えさせられる。
何かを通して知った情報ではなく、自分の目で見て自分で感じて、自分で考えたことを信じたい。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.0

今自分が忘れかけてる、人と心を通わせることを思い出させてもらった

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

2.5

引き摺る、引き摺る。
最後のシーンが何とも言えず悲しい

滑走路(2020年製作の映画)

3.0

「君が何を選んでも、嫌いになったりしないよ。」
凛と立っていたら、その姿に癒される人もいる。本人の翼がおれ、立てなくなって、消えていってしまっても。その魂は受け継いでいく。

そんな強い人になれるかな

空白(2021年製作の映画)

3.1

引き込まれるように見入った。
其々の気持ちの描写が細かく、少しずつ変化する様に心が揺れる。
児童支援員の立場からすると、花音は幸せになってほしかった。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

2.8

主人公の洞察力の鋭さに感嘆。
しぶとい犯人に追いかけられるシーンが意外に長く、ドキドキして見終わった後は疲れてしまった。

雪の峰(2021年製作の映画)

2.6

雪景色が美しい。
人々の心理描写が細かく、引き込まれた。
意外と好きな作品。

だってしょうがないじゃない(2019年製作の映画)

3.8

出演者の皆さんの、まことさんを見つめる視線があたたかい。まことさんも自身の特性を認めて、マイペースにみんなに頼って、自分のこともしっかり守って、生きている。
自分もこのように、他者と接していきたい。

楽園(2019年製作の映画)

2.3

苦しい。登場人物(犬までも)全員が苦しむ。見ている私も心が痛い。
見終わった後までもずっしりと重い、心の痛み。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.6

集中して食い入るように見てしまった。
患者の描写が其々良い。
みんな過去を抱えて生きてる、それを皆が受け入れ、認め合い、共に生きている。
こんな世の中になったらいい。
優しい世の中。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.0

20代前半による、20代前半のための、20代後半をイメージして作られた映画かな?というくらい…若者臭がぷんぷんする。

と、30代がのたまう。

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.0

あたたかいきもちになる作品。
家族を大切にしたい想いが強くなる。

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