久々にこんなつまらん映画見た、つまらんすぎて新しいメニューが出てくる度にアーニャはこれ好きかな?って考えてた
アニャ・テイラー=ジョイはやっぱりこういうつまらんB級映画の方が映える気がする
高級すぎ>>続きを読む
男臭い、臭すぎる!
空中戦が迫力があって面白かったです、映画館で見てよかった
全編通して男目線で物語が進むのでワイフにライフを狂わされる話で、優秀な船長も船の舵取りはできるけど女性の舵取りは全然うまくいかへん!って感じなんやけど、客観的に見ると実際は相互理解が足りてなかったり、>>続きを読む
ティルダスウィントンが赤くて良かった
斧を振りかざして火を放って閉鎖空間を打破する!
ぼくも斧と灯油さえ有れば前のキショイおっさんに火をつけて叩き殺していたんだが悔しいな!
冒頭でPULPが流れるのが最高なのとアンバーが可愛すぎて狂いそうだった。ぼくもOasisよりBikini Killが好き
なんかラスト良いようになってるけどあれでいいのか?アンバーはどうするの、行き先>>続きを読む
キャストが豪華すぎてThe Last Rockstarsかと思ったけどストーリーはめちゃくちゃ平凡だった。流石の絵力で2時間眼福ではあった、今までで1番良いマーゴットロビーだったかも
おもんないワンスアポンアタイムインハリウッドという感じだった。
他の人と並んだら意外とちっちゃいなと思いがちなクリステンスチュワート、単体だと超美やな
自分が死ぬ時面会に来てくれる人2人くらいしかいなさそうって思いながら見てた
フロイトの精神構造マンション3回建。
世界はクソな男を許す女の人の優しさで成り立ってて解決の鍵は時間だった。
邦題がクソすぎる
前半大袈裟に感動を煽ってくる音楽と画でちょっと苦手かもと思ったが脚本が強すぎて後半おおおってなった。愛で業を断ち切る話
端的に言うと因果応報な話なんだけどそれを人間と羊で且つ聖書な世界観でしてるのでやば物語になってる、ヤバ映画of the year
かなり王道マクベスしてた。
舞台演劇ぽい構成とミニマルなセットで原作と台詞の強さが顕著に表れてて良かったです。
独白チックな演出でデンゼルワシントンとフランシスマクドーマンドのパワーもすごかったです>>続きを読む
全然期待してなかったけど思ってたよりLIKEだった!
謎のキリンビールとアキラストップ
EarthとJesus LizardのTシャツが一番上がった
俳優のマチューアマルリックも好きだけど監督のマチューアマルリックも大好きになった
写真(現実)なのか絵(フィクション)なのかわかった後からもうエモーショナルが過ぎた
登場人物が全員バカでダサくてまじで最高のバカンスだった、次の夏は月まで行きてぇ~
ホラー映画のやりたいこと全部詰め込みましたって感じで儀式のシーンはぶち上がった
自己暗示が過ぎる
閉塞的な空間を抜け出すクライムロードムービーかと思ったけど発達障害スレスレで自己憐憫のかけらもなくてしんどかった、こんなに自分に寄り添わない映画撮れるか?
普段虚勢を張ってる男が時折見せる弱さみたいな>>続きを読む
老人のセックスシーンが1番悪魔的だった
全然面白くないけど最後10分くらいミアゴスが最高すぎてミアゴス〜ってなる
アホ男めっちゃわかると思って見てたけどこの人まだ23歳の設定やった
Aquadollsが流れてて懐かしくなった
確かに戦争、特に戦場は男のものとして描かれがちやな
戦場のシーンは全くないけど二人の女性の横顔と表情の画で悲惨さがひしひし伝わってきて2時間強めちゃくちゃしんどかった
戦争でぽっかり空いた穴は同じ傷を>>続きを読む
くどすぎる芝居と仰々しすぎる音楽が肥大しすぎたキリスト教的抑圧への反発と謎の感動を煽ってきてきてすごかった
最悪なのに最悪の中の最高の部分を最高に映し出す映画のいいところが出てて良かった
実際いつまで経っても選択的夫婦別姓も異性以外との結婚の自由も認められないしまともに機能していない家庭という共同体は死ぬほ>>続きを読む
フェミニズム黎明期、めっちゃ良かった
外見だけで評価されるミスワールドに抗議するフェミニストもいれば、国や人種によってはミスワールドが国の子供に夢を与える場の一つという考え方もあって複雑やなぁと思った>>続きを読む
フィクションよりドラマティックなドキュメンタリーだった
アニメーションだからギリ見れるってシーンとアニメーションだからより残酷に感じるシーンがあった
最後に故郷が見つかってよかった
ニューオーダーという名の崩壊とディストピア。
社会における序列も結局はお金のある人か力のある人で虐げられる側は変わらないんやなと虚しくなった、死ぬ以外解放されない
面白くないけどなんか良いって感じだった。
倖田來未みたいなギャルのおばさん役の人が倖田來未だった
人を殺すか自分を押し殺すかでしか生きていけない素晴らしい世界
最初にマイナスな行動をする無神経で馬鹿なやつへの憎しみと、職業差別が深まった。暴力で解決してぇ。
まじで最高だった、ありがとう
ソ連崩壊後の狂った黙示録
インフルエンザはロシアの熱病的な崩壊のメタファー
パンデミックやSNSでますます窮屈で閉塞的になっていく世界の感じが作品に漂ってた
映像も音楽も>>続きを読む
1995年ニューヨークの若草物語
まずはペンを取り、批評ばかりではなく自分の思いや情熱を紙にぶつけるのだな。
何を読んだから偉いではなく何を感じたかを大事にしたいなと思った。
ただニューヨークの物語で>>続きを読む