痛くなかった?
この場面しがんで帰りの車内号泣しちまった…
まじであそこ名シーン
あそこを観るためだけにこの映画観ても良い
子供の時は すげー かっこいい だけで純粋に楽しめたけど
知らず知らずに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
女の人ってあんな獣みたいな低いうめき声出るんだ…
目逸らしたくなったよ
普段は他の人のレビューを見て、映画への理解を深めるのが好きなんだけど
この作品に関しては自分の持つ感情の面倒を見るので手一杯。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うーん…
ペライチ説明書の読後感に似てる。
文字数が少なくてわかりやすいんだけど、これなら見なくてもよかったかな。みたいな。
説明台詞が多いとかではなく、展開が王道すぎて簡単に先が読めてしまう>>続きを読む
打算のない世界で生きていた思い出は美しい
円安、燃料高騰、物価上昇
生活するのも大変な日々だけど
みんなも俺も、自分が自分で居られる時間を作って行こう
こんなの一回で理解出来るわけねぇ…
状況も登場人物も大した説明なく進んでいく。
その割話しが入り組んでいて複雑。
攻略情報無いとクリア出来ないファミコンに似た理不尽を感じたよ。
というか予習、復習>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うーん
見方が難しい
まず市子が失踪した理由に興味が持てず。
今までの生活が如何に幸せだったか
如何に彼氏が素敵な人であったかがわからないもんだから、市子の行動への「なぜ?」が生まれなかった。>>続きを読む
世を呪い人を呪っても
誰かと繋がる事に幸せを感じてしまうのが本能か
つらっ
1人で生きていくことに寂しさも生き辛さも感じなければもっと楽にやって行けるのに。
でも少数派の人達が出会い、つながった>>続きを読む
何度殺されないといけないんだ。
全人類幸せになって欲しいと思える映画。
志尊淳を初めてちゃんと観たけど
めちゃくちゃ良い役者さん。
あんさん役は彼以外に務まらなかったと思えるレベル
すげー面白かった
なんかめちゃくちゃ引き込まれたなあ
未来と今の行き来が心地いい
マーベルあるある 力を手に入れた途端、何故か格闘術まで身につけてる ってのが無く、ちゃんと人の能力の中で戦ってたのも>>続きを読む
あ、映画見たい で、駆け込みレイトショー
宣伝やポスター的に 恋愛ものかな? と思っていたので手を出すつもりは無かったけど、フィルマークスの評価が高かったのでこの作品を選びました。
あまり期待して>>続きを読む
原作が好きすぎて手が出せなかった映画。
あの小説に映像や音楽が重なったらどうなるんだろうとふと思い鑑賞。
良かった。
日本の笑いはクラスの人気者やヤンキーを、陰で「つまんなっ」と吐き捨てていた人達が作った文化。
本来目立つはずのなかった人間が、笑いという武器を手に一大勢力を作り上げた。
だからそこに集まり魅了される>>続きを読む
自慰的自伝映画の可能性もあると思ってたけど、普通にドキュメンタリーとして質が高かった。
これは数年前の宇宙旅行を収めたものな訳で、前澤さんは今も元気に活動してるから 生存ネタバレ は食い済みなんだけ>>続きを読む
「パターソン」や「街の上で」の様に淡々と日常を描き、起きる事件もその沿線上にある小さなものという映画にどうしてこんなに惹きつけられるんだろう。
アクション映画の山場でも 「帰ったらあの作業進めないと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
みんなで一致団結して強敵に向かう系ってやっばテンション上がるぜ
ただ正直演技がなぁ、、
演技というよりセリフか。
昭和の漫画感溢れるコテコテクサクサきついよ。
でまぁそういうのはあえて狙ってやって>>続きを読む
最近では「障がい者」や「障碍者」と表記する事も多い中、この映画は「障害者」と表記するんだなぁとまず思った。
そしてこの映画を見終わった時その理由がなんとなく理解出来た。
小手先ではなく本質に手をかけ>>続きを読む
自称インテリさんはドストエフスキーがお好き。
作者のナルシズムが滲み出てしまう系の作品、やっぱ苦手だ。
例えにドストエフスキーを出してみたり、夢で魔術がどうとか話させてみたり。
意味はわからなかった>>続きを読む
気が強く
陰の雰囲気を纏っていて
女子に気を遣われ男人気は高い
そんな主人公像が主演の女の子にハマりすぎてて、思わず「ナイスキャスティング!」と鑑賞中に心で叫ぶ
瞳にハイライトを入れない事で、彼女>>続きを読む
前作が良くて鑑賞
視聴者置き去りで急に真相解明を始めるポアロ
そうそうこれだよ!これが見たかったんだよ!と、すっかりシリーズファンになっておりました。
ゲーマーをプロのレーサーに。
そんな映画みたいなプロジェクトに、大金と人員を割いて大人が本気で取り組んだ事実にまず胸が躍った。
今でこそプロゲーマーも市民権を得てきたけど、当時は酷かったゲーマーへ>>続きを読む