あっちゅーまに終わった
予想裏切る脚本、これですよ観たいのは
記憶があれば、名前、過去、なんだっていい。
ラスト世にも奇妙な物語、藤子F不二雄の短編集みたいだって思っちゃった。
過去を知ることは絶対的に必要じゃない。そこに歓びに満ち溢れた事実があれば。
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正しい欲とされているもの、当たり前の価値観で苦しめられている人がいて、そんな人たちをわかってるつもりだったけどわかってなかった。
希望を持つことはすなわち生きること
上を向いて、空をみて何思うか。
北川景子、松坂桃李、桐谷健太すんごい
かわいくておもろい映画
ドュホホ
baoの監督だったんだ、
アニメすぎる表情、感情がかわいい
こんなセンシティブなテーマの映画をディズニーで観れるなんて!
わかりやすくない映画
だからこそ味わい深い
子供ながらの無垢な言葉にハッとさせられる
大人のこと、幸せのこと、未来のこと。
この映画のテーマは人生そのものだろう。
舐めてた。
火の強さで色が変わる設定とか、泣いたら負けゲームがあるけど、必要以上に深堀りはしない。
これはリアルな世界観を形成する上で必要なのだろう。
間延びが気になるけど、ラストシーンは感動。
優しい映画
最後の夏休みたのしもう
だれかと観なきゃダメだこれ
伏線もあって、メタファーきいてる
観てしまった自分にかかと落とししたい。
ごめん、舐めてたよ、、
テンポ良くて最高だよ、、
グロくないって言うけど結構グロい
痺れる、IMAXで見ると何回でも撃たれることができます。
観終わったあとトイレに行ったら、キアヌみたいな髪の人と杖ついてる人がいたので始まるかと思って怖かったです。
「待ち合わせに遅れてきた人がいたら、走って迎えにいくのがあなたでしょ。」
「真琴!前見て走れ!」
お父ちゃん、まひとと向き合えてないぞー
ジブリ網羅したい
序盤中盤は結構中だるみあるけど、終盤のテンポ感は心地いい。
たった数分でマカオとジョマの強烈な印象すごいなぁ。なにかで再登場して欲しいくらい、かも。