morningbagelさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

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私はとても好きだった。

まず、JAZZとフィンランドの風景が好きだから、耳も目も幸せだった。
Spotifyじゃサントラ聞けないみたいだから買おうかなと思うくらいTimo Lassyのサックス良かっ
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

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常に怖い。
気味悪い。
きっとそれが良さ。

ドランの作品は母と子がテーマの作品が多いけど、母と子をドラマじゃなくてサスペンスで表現するって苦しいなほんと。
トムもサイコだけどフランシスと母がサイコす
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Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

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いわゆるミュージカル映画というより
エレクトロなサウンドでガールズ踊っちゃう、世界観強めのMVみたいな映画。

映画のフライヤーだけ見ると
原宿系世界観の邦画かなぁ、とか、
ヨーロッパのお洒落可愛い作
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

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グザヴィエ・ドラン
19歳
初の監督作品か、、、、

なんとも
切なくて、芸術的な作品でした。

この映画の親子関係、
共感できるし、かなりリアルだから
少し調べてみたら
やはりこの作品、ドランの自伝
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

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アズミハルコは行方不明
原作読んだので映画も見てみました。

原作先に読んだ作品ってガッカリすることが多いんですけど、これはそんなんじゃなかった!
原作に忠実にに細かく表現しすぎたり、逆にストーリーを
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兄友(2018年製作の映画)

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横浜流星の過去作品が見てみたくて
こんな作品まで見てしまったwwwww

映画として非常につまらん笑笑

虹色デイズ(2018年製作の映画)

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くだらん、くだらんとか言ってたけど、
流星くんも真宙くんもかっこいいし見てみた。

こんな青春送ってみたかったぜ。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

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知念侑李めちゃピアノ繊細で丁寧で上手。ピアノ出来る男性って素敵ですよね。
知念侑李、なんだか不自然な演技な気もしたけど、そういう役柄なんだなって思えるし、爽やかな見た目とマッチしてるから結局良い。
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

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引き続き、後編も面白かった。

なんで三月のライオンなんだろ。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

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そんな短い作品じゃないけど、
見てて飽きないし、後編も見たい!って思った。
面白かったです。

神木くんのオタッキーな役の映画はいつもなんか面白いです。
桐山零って名前も似合いますね。
八丁堀の神木く
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バクマン。(2015年製作の映画)

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面白かった!

手塚賞にむけて、作業場で2人で漫画描いているシーン、四方八方が漫画の絵に囲まれて、動いていく感じ、CMみたいで迫力あって、ちょっとやりすぎな感じがよかった。豪華。大手配給会社じゃないと
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

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「母と娘」以外には、ストーリーはないに等しい映画だけど、流し見にはもったいないんです!
少ないストーリーをたっぷり時間かけて伝えてるからこそ、丁寧に見たい作品!

合鴨解体、結構キツかったら笑笑
しっ
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海街diary(2015年製作の映画)

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コロナで外出自粛の中、海が見たくて、やっと鑑賞、、、

流石、是枝監督!!
流石、日本アカデミー賞受賞作品!!
とても良かったです!!

海の近くが舞台だから、もっと青っぽい色味の作品なのかなと思った
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パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

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ストーリー、
切なくて感動的で泣ける、、、

岩ちゃんの笑顔は本当に素敵。最後の笑顔たまらない。EXILEだけどゴリゴリし過ぎず、ウェディングスーツがよく似合うなぁといつも思います。
車椅子に乗ってい
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新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

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ただ、音楽が良い、パリの風景が素晴らしい、向井理がかっこいい映画。

ストーリーとしては、至って普通、、、
だけど、坂本龍一の音楽は深みがあって、映画の質を上げているなぁと思った。
パリはやはり素晴ら
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

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画像綺麗だし、音も綺麗だし。

舞台、全部知ってるところだし。

良かったです。

靴職人と古典教師っていう設定がなんか、古くさおしゃれで良き。

歳の差恋愛も個人的に好きです。

目と耳が気持ちいい
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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こういう、古き良きホテルがそもそも好きだから世界観というか、セットから楽しかった。
鈴木雅之監督の作品ではお馴染みの顔ぶれですね。

サスペンスの豪華スペシャルドラマって感じ。東野圭吾っぽい。

普通
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クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

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勧められて見たけど
なんか面白いね笑笑

ハマっちゃう人の気持ちも分かる笑笑

サインスピナー(2013年製作の映画)

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ストーリーはよく分からないけども、、、というか、ストーリーはあまりないけども、、、
ティモシーシャラメが好きなので見ました。
相変わらず美しくカッコいいですね。
帽子、バンダナ、サングラス、ゴツいネッ
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怒り(2016年製作の映画)

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キャスト、なんて豪華なのだ、、、
音楽も坂本龍一か。
ほんと豪華だな。
さすが東宝だ。

衝撃的だった。
苦しい、怖い、重い、辛い、、、

演技が素晴らしいからこそ、物凄い疲れる映画でした。

つまり
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

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一回流し見して、もっかい見ました。
東宝っぽいけど
感動したし、良い映画だと思うなぁ!
吉田羊、旅館似合いますねぇ。

マノン(1981年製作の映画)

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80年代の女子はこんなにあざといものなのでしょうか、、、
あざとすぎて滑稽に見えてきちゃいましたよ。
セリフ少なめで語られる感じが良かったです。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

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ギョンスに惚れた。6ヵ月練習しただけでこんなにも見事なタップダンスを踊れるものか、、、と彼の熱量や身体能力に素直に感動した。彼のダンスは本当にかっこよかった。

韓国映画で初めて、ミュージカル音楽の
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

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この作品を見て、過去に見た作品で何個か似たようなのがあるなぁ〜と思っていたら、「きみの鳥はうたえる」「そこのみにて光輝く」と同じ、佐藤泰志監督の作品だったのですね。なるほどって感じです。
「きみの鳥は
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映画チーズ・イン・ザ・トラップ(2018年製作の映画)

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普通の韓国の恋愛映画かと思ったら、なんか違った。なんかおかしい。
理解できず終わった笑笑

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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南瓜

マヨネーズ
か、、、
観賞後に興味深いタイトル。

太賀のキスってエロいんだ、、、全然おしゃれじゃないダル着でする太賀のキスはもっと不器用な感じかと思ってたら。
最後のお歌もとても素敵だった
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日日是好日(2018年製作の映画)

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とても東京テアトルっぽい!!笑笑
この人間のあったかい雰囲気が良きです。
いつもですけども樹木希林の落ち着く喋り方もとても惹かれます。
全体的に流れはとてもゆったりしていますが、見飽きない素晴らしい映
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