本当に母親を愛する子どもは、時に素直になれなくて反抗することもある。
AIの子どもはいつも母親に執着する、それが愛だとプログラミングされているから…。
つまり人間自身が自分たち人間に対して、愛とはいか>>続きを読む
受験が終わったら絶対にこれを観る‼と決めて頑張ってた高校時代を思い出す。こんな恋愛に憧れてたなぁ。
数回目の鑑賞。
1885年⇔1955年⇔1985年 この3つを覚えておかないとたまに時系列がこんがらがる(笑)
どんな極限の世界になっても誰かは生き延びる。人間って強いのかもなぁ、なんて。
こわいけど、好き。
あぁ、今日寝るとき太鼓の音がしたらどうしよう…って思いながら寝るのも好き。
アンデルセンの「人魚姫」ほどの儚さとか、ちくちくした痛みはない。だけど、そんなディズニーのアレンジは全く別世界で、それはやっぱり女の子の憧れだなと思う。
スターウォーズが盛り上がっている時期も、なぜだか全然観てこなくて、こんなにも哲学的だったとは知らなかった。
大学で哲学や倫理学をやっていた時にこれを観て、モチベーションがあがったのを覚えてる。
己との>>続きを読む
小さい頃お母さんと観ていて、お母さんがなんで泣いてるのかわからなかった。そのぐらいぽかんとしていたけど、心には悲しい記憶として残ってる。
子どもがかわいいことよ。
福山の演技はもどかしくて苦手だけど、それが良さなんだろうなぁ。
ユーモアあっての友情、愛情!
「僕を、信じて。」 が大好きで、
英語版で 「Do you trust me?」だった時もっとドキッとした。