このレビューはネタバレを含みます
オールスターでツッコミ満載で上手く詰め込みすぎてて、脚本秀逸でした。久々にアランチューリングとエニグマとイミテーションゲームを思い出しました。
やべぇ、なめてたわ…
なんだこの実力行使の暴力はwww
やめてやめて、無理無理、VFX凄すぎてちょっとぽかーんだし、規模感すごくてポカーン。
もうね、低音がやばいのよ…
ガンガン響くのよ…
あれ?>>続きを読む
「これは当たるな…」
「これも当たるな…」
ギャグセンつよつよじゃんかよ
マリーカッコよすぎだろ、未亡人だって知らなかった私の心を打ち抜きすぎてるんですけれども
自分たちが想像する現実はいつもどこか生半可である事を、映し出される過酷な惨状を観て痛感させられる。関根監督の切り出すカットの迫力と、そのリアリティが融合して、目を背けられなくなる映像に仕上がっているの>>続きを読む
アリ・アスターの新作とのことで映画としての高評価はカメラワーク他、構図がさることながら素晴らしい、という点はわかるが、朝8時代から冷静に観て思うのは、それはカルト的な面白さであり、新しい映画のあり方で>>続きを読む
どんな展開になるのか期待したが、まずファーストショットの俯瞰がカッコよくて個人的にはグッときた。主演の高良さん筆頭に、青年たちも含め全員演技力があり、なんだこの豪華メンツは!とちょっと役者軍にドン引き>>続きを読む
なんだこの素晴らしいショットは!
と、もうこのショットの為だけに、瞳を開けていたんだろうな、と思うシーンがありつつも、監督のファンではない私自身からすると、映画好きとしての台詞周りや内容の頼もしい脚本>>続きを読む
素晴らしい作品だった。原作が瀬尾先生なので期待はしていたが、期待を大いに越えた映画化。2人の絶妙な距離感も素晴らしいが、実際悩み抱えてる方がどんな状態であるのか、想像しやすく描き切っており、それが過剰>>続きを読む