死霊館の正統シリーズ3作め。
今度の敵は何か??
うーむ、期待超えならず。
もっと、法廷が絡んでくるのかと予想していた。
伏線、パワー、ゴリ押し、怖さ、どれも過去2作には及ばず。
夫妻にう>>続きを読む
病院ゾンビもの。
巨乳を小さくしたくて病院を訪れる女。
この設定からして変わってる。
コメディよりなゾンビ作品だった。
お約束はあまり多く無い。
その分、ヘタレ男の奮闘、という雰囲気が似合う。>>続きを読む
水と記憶が重なる。
記憶って、液体の比喩が似合う。
美女に執着するヒュー・ジャックマン。
執拗に彼女の幻影を追い続ける。
はたして、真実を受け入れられるか。
終始、静かで水の似合う作品だった>>続きを読む
DUNE
砂。
うーん、評価が難しい。
序章、といった内容。
雰囲気はとてもいい。
細部までこだわられた絵造りによって、世界観が壊れない。
ストーリーの新しさや盛り上がりは少ないため、世界観>>続きを読む
OLD
人と老化。
急速に老化してしまう病気を思い出した。
この設定、題材の時点で勝ちよね。
新鮮なネタで、設定を楽しめる作品だった。
急激な加齢という軸に、いろんなハプニングが加わり刺激>>続きを読む
そこそこ。
殺し屋、日常を体験する。
岡田准一が、かっこよすぎない役でよく似合う。
変人感が、意外と似合っていた。
内容はコメディより。
アクションシーンは、ファンタジー。
銃とアクションはそ>>続きを読む
エリートパイロットたち。
とくに思い入れがあるわけではないが...
やはり、戦闘機アクションがかっちょいい。
音と迫力がいいね。
そして、汗とマッチョたち。
男臭い。
けっこう友情映画なの>>続きを読む
劇場公開にこだわったトムクルーズ。
「映画は体験だ」
この事実を思い出させてくれた。
手に汗握る、大傑作だった。
やはり、戦闘機アクション。凄まじい。
音、速度、体感。
リアルへのこだわり。>>続きを読む
良作!
めっちゃ盛り上がるわけではないが、グッとくるシーンもある。
ただし、設定にもっと新しさが欲しい。
見たことある設定の混ぜ合わせのような具合。
予想外の展開もほぼない。
けれど、見て損は>>続きを読む
また、旅先のどこかで。
詩。
定住と旅。
生物は大いなる進化という流れの中にある。
旅を続けなければならない。
旅から降りることはできない。
人もそう。
しかし人は、個人の旅、生命の旅、>>続きを読む
メタメタメタムービー。
帰ってきたスクリーム。
まさかの5作目。
ウェスに捧ぐ。
オリジナルキャストもまさかの続投。
とにかく嬉しいね。
シリーズのいいところがミックスされていた。
ニヤリ>>続きを読む
シザーハンズならぬ、、、、
ダニエル最高。
彼が選ぶ役柄は、毎回いい。
サマラ・ウィーヴィングには、やはり銃が似合う。キャラもいいし、見せ場も多い。
彼女のための作品かもしれない。
しかし、全>>続きを読む
思い出の影。
ウルトラマン。
銀色の巨人。
出だしからとてもいい。ツカミ最高。
テンポが相変わらずよく、めちゃめちゃ詰め込んである。
個人的には、平成ウルトラマンに思い入れがある。しかし、>>続きを読む
94人兄弟。
厭な話すぎる。
法は定義された犯罪しか捌けない。
犯罪とは、法によって定義された存在か。
この当たり前の事実を、改めて目の当たりにさせられた。
医者において、彼だけじゃないという>>続きを読む
エドワードノートンのハルク。
彼がアベンジャーズに参加する絵面も見たかったなあ。
アベンジャーズ以降、ハルク単独の映画は作られるのだろうか?
さてさて、今作はそこそこの出来。他のマーベル作品の>>続きを読む
下へ下へ。
上へ上へ。
罪を認知せよ。
おもろかった!POVホラー。
閉所恐怖症な私にはとんでもなく怖い系。
後半になるにつれてかなり意味不明。
しかし、洞窟とトレジャーハンター的な要素は、け>>続きを読む
可愛くて恐ろしいグレムリン。
名作。
子ども向けなようでけっこう怖い。
デンジャラス。
少し前の映画らしい雰囲気が漂っている。グレムリンをめぐるストーリーだけでなく、全体の雰囲気もなんだかほっ>>続きを読む
サモン!
惜しい。
もう少しでとてもいい作品になったような。
青年たちの暴走。
ありがちな作品。似たような作品に埋もれそう。
どの要素も中途半端だった。
おもろい!
ありそうでなかったSF作品。
気象が武器になる。
とても大きな兵器だ。
人工衛星が更なる発展を遂げたとき、それをどう規律づけるのだろうか。
けっこう人間たちも熱い。
人間ドラマもそ>>続きを読む
これが本当のジャスティスリーグ。
流石に面白い!!
しかし、なぜラスボスをもっと強くしなかったのだろう...
出し惜しみは、続編を殺す。
なんとも不思議な映画。
先進的なような古典的のような。
透明人間の工夫。
透明人間の喜劇。
ジョン・カーペンターの透明人間
何も知らずに見てほしい。
おもろい!!
キャッチコピーは煽りすぎ感がある。しかし、十分魅力的な物語だった。
誰が敵なのか、二転三転する。
この展開が丁寧だし、>>続きを読む
ドライブ。
車という密室。
過去からのテープ。
罪悪感。
物語。
演じる。
多言語。
村上春樹をほとんど読んだことないけれど、とても小説のような映画だった。
全然派手ではない。
ずっと静か。>>続きを読む
アニメーション。
「存在の耐えられない軽さ」というワードを思い出した。どこで耳にした言葉だっただろうか...
オダギリジョー、いい作品選ぶね。
彼女が追うもの。
うーむ、そこまでハマれず。
よくある復讐もの、といっていい。
しかし、そこはかとなくポリコレ感もある。そうすると、お決まりの型にハマってしまう。
映画としてはそこそこの出来>>続きを読む
名作。
色々と辛い。
辛さとハッピーさのバランスとして、ライアンがぴったし。
相棒である猫と犬が最高だった。
しかし、現実にも引き戻されてしまう。
その分、カラフルなエンディングが素敵。
踊り>>続きを読む
「立って!!」て感じ。
子は母親を狂気に駆り立てる。
子にとって、親は凶器になりうる。
この世で1番信頼できる存在ってなんだろ?
それに裏切られた時の恐怖はすごい。
ラストも捻くれていて好み>>続きを読む
エルファニング!!
逃避行もの。
全体的なひねりはそこまでない。ラストだけ新しさあるかな。
絵は綺麗。そのぶん、なんだかヒリヒリしてる。
主人公の男が静かなのがいい。
シンプルプラン。
しかし、人間はコントロールできない。
人間たちのせいでかなりイライラ笑
しかたないね。
金が先か、欲望が先か。
行き着くところもまた、シンプルだった。
Lost Highway
あおり運転のシーンだけでも100点。
YouTubeやTwitterで、このシーンだけが切り抜きで有名だ笑
ハリポタは越えられず...
うーん、惜しい。
ストーリーに、あまり魅力がなかった。
何をやっているのか、全体がぼやけているせいかも。そのせいで、ダンブルドアやグリンデルバルトの凄さが強調されない>>続きを読む
草原
実験
父親と娘。
青春。
とんでもなく映像が綺麗。
ずっとみていたい。
そうした綺麗さと裏腹に、何かが忍び寄る。
この映画のタイトルから、勘づいてしまう人も多いだろう。
嫌だ。
ずっと>>続きを読む
暴力系愛国者。
理不尽おじさん登場。
オーストラリア。
乾いた大地。
『悪魔のいけにえ』にも近いか。
これはかなり出来がいい。
ホラー好きなら見てほしい一作。
排外主義の権化とかしたおじさんが>>続きを読む
おお、すごい。
ちゃんとSF。
しかし、物語として好みじゃなかった。
キャラクター、雰囲気が好きになれず。
タイムリープものとして、そこそこの出来、という印象しか残らず。
とあるキャラが「とにか>>続きを読む
何者かと問うときのみ現れるもの。
それが私なのかもしれない。
具体的に言うなら、就活ってクソだよね、ということ。
社会なしに私は成り立たないが、私抜きに社会は成り立たず。
何を言ってんだろ🐈>>続きを読む
スキン。
差別。
対比。
親子。
報い。
たった20分でこんなにも最悪な展開を描くなんて。
世にも奇妙な話の超胸クソ版のようだった。
予想をさらに超えるラストだ。
両陣営とも、子どもが大き>>続きを読む