YuiUemuraさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

東京がめちゃくちゃになるの、かなりすき

海獣の子供(2018年製作の映画)

5.0

言葉に表せない思考や感情をアニメーションで1枚1枚、2時間も紡ぐ、丁寧な姿勢に感銘を受けました。。。素晴らしい。
自然や生物の命への敬意を感じました。
原作も必ず読みます。

リム・オブ・ザ・ワールド(2019年製作の映画)

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途中から完全にアディダスのCMでウケる
キャラ設定がドキドキする

バード・ボックス(2018年製作の映画)

-

既視感がすごいけど結構すき
配信単発映画あるあるで展開が荒いところも良いな〜

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.3

“ぶっ壊す側だからさ”
“これやんないと腐る気して”

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ安心するサイコー。。。
"邦画を観たい"時の気持ちを100パーセント満たしてくれる映画だった。そのなかで、刺さるような台詞に胸が苦しくなる。ダンスシーンと廻り燈籠、グッとくる〜
あとオダギ
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マチルド、翼を広げ(2017年製作の映画)

3.3

マチルドの真っ直ぐな心が、観客の気持ちをそっと照らす。
全体的にあっさりとしていて、凝ったような展開は無いが、なんとも形容しがたい切ないストーリーテリングとなっている。マチルドは、複雑で不思議で率直で
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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胸踊るような要素いっぱいで、こんなに好きになれない映画も珍しい、

カルト系は嫌いじゃないが、、
というかそもそもこの映画の説明すらできない。私が無知なだけなんだけど、、
A24でもこんな気持ちになる
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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エディレッドメインの伏せ目がちな演技良すぎて前のめりになってしまった、、、
前作よりかなりアトラクション要素強め

ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2018年製作の映画)

4.3

愛と愛しさしかない、、
アネモネのもうひとつの人生が見れたことに感謝、、、

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.3

愛ではない、でも何と名前をつけるべきかわからないこの感情を、観ることで得られる喜びがある。とてつもなく東京、苦しいけれど綺麗だった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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予告を見て大きな勘違いをしていた、
構成や演出もさっぱりとしている
"感動モノ"でくくるのはあまりにも横暴で、適切ではない。たくさんの愛に満ちた言動に自然と胸が撫でおろされる、憑き物が落ちるような優し
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