レスリーチャン!コンリー!
チャンフォンイーが東野にしか見えない。
やっぱ役所広司はすげぇ!って思ってエンドロール見てたら、出てなかった。後半、楽しめました。
まったく期待せず見始めたら、アクションシーンが凄くてポップコーン開けた
コンピュータ付きブルドーザーKAKUEI、登場させてほしい
この映画、途方もない労力でつくられている。
自分は世界観にそこまでフィットできませんでしたが。
「14歳の栞」の時も思ったけど、監督の才能が爆発してる
宗教と資本主義のごった煮ドキュメンタリー。
映画館でやってる!と有給を使った己に座布団一枚。