緻密なようで大雑把な脚本。まったく内容のない映画(褒めてます)。こういうのを観たいときもある。
美しく儚い香港。
お客さんも多くて、なんだかワクワク。
レオン・ライ、やばい。
分かったことはラテン音楽を私はあまり好きではないということだ。
春の海(お琴)の中でおせち食べながら舞いたい
中嶋らもが本で、
「めったにはない、
何十年に一回くらいしか
ないかもしれないが、
『生きていてよかった』
と思う夜がある。」
と言っていたことを思い出した。
上映後の監督とウスビ・サコさんのトークショーが面白かった