M-1で言うところの4分の使い方で言えば、2時間の使い方がめちゃくちゃ上手い
北朝鮮で生活する姉がめちゃめちゃチャーミングで聡明で力強い。
上田誠、花澤香菜、星野源と魅力的なメンバー。
原作通り、よく分からないことが最高のテンポで流れていきました。
ハイパーハードボイルドグルメリポートの難民キャンプの回と比べてしまいました(改めて、あっちは凄い)。
なにわ版この世界の片隅に。たぶん。
高畑勲ベストワン、たぶん。
チエ曰く、
「明日はまた、明日の太陽がぴかぴかやねん」とのことです。
アメリカ人を見下す中国人。
中国人にあきれるアメリカ人。
安全は利益を生み出さないとのこと。
見終わった後、思い出せば思い出すほど味がする。
スルメのような映画?
仕事で使えるとこないかなと、ながら見してたら、つっこみどころありすぎて、気づけば、机叩いて身を乗り出して見ていた。
トラはウサギを食べないが、ワニはトラを食べようとする世界線。
「二代目が天下茶屋の別宅の前で撃たれて、阿倍野の救急病院へ」というセリフにあわあわ。
トニーパーカーとジノビリの組み合わせっていま見てもやばい。
凄い恵まれた環境の中で努力を怠らなかったフランス人が強いメンタルとアメリカンドリームを手に入れた話。
少し映る自宅の庭には、ひらパーにあ>>続きを読む
すりかえかめんでも感じたけど、子どもにやらすことを親だけにやらせるの面白い。
すりかえかめんでは賀来賢人、大冒険では満島真之介。2人とも、すごく楽しんでて人柄が垣間見えます。
英題「The time to live and the time to die」。
エドワード・ヤン meets 小津安二郎(←よく知らん)。
素晴らしい映画です。
誰の心にも、すりかえ仮面はいる。物事の本質をすりかえ、目の前の問題から目を背けてしまう。そんなときは、よしお兄さんとブンバボンを踊って自分を鼓舞するんだ。
Netflixに蛮幽鬼と髑髏城あるやん。
手舞足踏。
堺雅人と早乙女太一の殺陣対決。小劇場vs大衆演劇。
高田聖子、若い。
上川隆也の舞台映え。
Hell You Talmboutの演出たるや。
スパイク・リー、天晴れ。
ミシェル・オバマの言葉にどれだけの人が勇気をもらっただろうか。
時を同じくして、極東の島国では、「宇宙人に誘拐されて金星に行ってきた」と鳩山幸(ファーストレディ)の言霊が宙を漂っていたのであった。合>>続きを読む
表題作を含め、台湾ニューシネマ?短編3本のオムニバス。
3本目の「りんごの味」に登場する煉瓦づくりの学校の雰囲気が、クーリンチェに出てくるそれでひとり大興奮。