たかはしさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

沈没家族(2017年製作の映画)

3.0

音楽が良い。

入学式の服装を振り返るところは声を出して笑った。

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

4.1

監督のセンスを頭からぶっかけられました。

みゅーじっくびでおや、しーえむをつくったらすごいのできそうと思ったら、もともとそうゆうひとでした、ごめんちゃい。

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

2.0

新感線みたいに常にメタルとか、バンド演奏を画面の中でしてても良いくらいちゃいますかね。

綾野剛ではなくエレカシ宮本にパンク侍させて、歌いまくっても違和感ないだろうに。

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

3.9

ものすごく丁寧に描かれています。

派手さはないがスリリング。
だって任務に失敗したら将軍様に消されるんだもん。ドキドキしまっせ。

主人公は松重豊に見えてきます。主人公の上司は、白龍と佐野史郎と原田
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破門 ふたりのヤクビョーガミ(2017年製作の映画)

3.1

原作好きやからなぁ。

良質なVシネマ。

横山裕、最初で最後のハマリ役。

パピヨン(2017年製作の映画)

3.0

悪魔島なるものがラスボス的に出てくるけど、そんな酷い場所に見えない。食料も道具もたんまりありそうとゆう。

ラミマレックって演技うまいんだなと。

の・ようなもの(1981年製作の映画)

3.4

高田文夫の本読んで観たくなった。
秋吉久美子すげぇ。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

おもしろい。気楽に見れておもしろい。竹内結子きれいでおもしろい。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

2.9

ティモシーシャラメを観る映画。
R15でほんとに良いのか、これ、というシーン多数。

We Love Television?(2017年製作の映画)

3.6

欽ちゃんはテレビの構造を考える天才であった。しかし、笑いの構造をつくる部分は高須あたりに全振りしてほしかったなぁ。

クレイジー・フォー・マウンテン(2017年製作の映画)

2.6

原題は「マウンテン」。そっちの方がしっくりきますな。
荘厳な映像がクラシック音楽を纏って襲いかかります。よけてしまいました。
原題どおり、山が主役なんでしょうが、もう少し人を映さないとなんともまぁ。

アイたちの学校(2019年製作の映画)

3.3

灘高を蹴って大阪朝鮮へ行き、東大へ行った彼の発言が印象深い。
「民族とは私のからだのなかにある袋のことだ。その袋の中に肯定的なものを詰め込める場所が朝鮮学校である。」

エンドロールが終わると前列で観
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ニッポン国 vs 泉南石綿村(2017年製作の映画)

3.8

まさしく、ニッポン国VS泉南石綿村。石綿のこと、ちゃんとはじめて知りました。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.3

黒川博行の作品でも好きなんですが、マル暴のこの格好良さって何なのだろう。アウトレイジでも思ったけど、岸谷五朗が薄いサングラスかけて、組事務所にいてほしいんだけどなぁ。

ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.5

三連休の最後にブレードランナー。まさに2019年に観る映画ですな。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.5

オープニングから5分ほど、監督のセンスが溢れすぎて内容が入ってきません。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.7

ほぼ3人しか出てこないけど、その3人の演技力がすべて。グレートハンガーの踊りは家でも毎日しようと思います。でも、長く感じたっす。

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