監督のセンスを頭からぶっかけられました。
みゅーじっくびでおや、しーえむをつくったらすごいのできそうと思ったら、もともとそうゆうひとでした、ごめんちゃい。
新感線みたいに常にメタルとか、バンド演奏を画面の中でしてても良いくらいちゃいますかね。
綾野剛ではなくエレカシ宮本にパンク侍させて、歌いまくっても違和感ないだろうに。
ものすごく丁寧に描かれています。
派手さはないがスリリング。
だって任務に失敗したら将軍様に消されるんだもん。ドキドキしまっせ。
主人公は松重豊に見えてきます。主人公の上司は、白龍と佐野史郎と原田>>続きを読む
原作好きやからなぁ。
良質なVシネマ。
横山裕、最初で最後のハマリ役。
これは、映画版プロフェッショナル 仕事の流儀である。
悪魔島なるものがラスボス的に出てくるけど、そんな酷い場所に見えない。食料も道具もたんまりありそうとゆう。
ラミマレックって演技うまいんだなと。
おもしろい。気楽に見れておもしろい。竹内結子きれいでおもしろい。
ティモシーシャラメを観る映画。
R15でほんとに良いのか、これ、というシーン多数。
欽ちゃんはテレビの構造を考える天才であった。しかし、笑いの構造をつくる部分は高須あたりに全振りしてほしかったなぁ。
原題は「マウンテン」。そっちの方がしっくりきますな。
荘厳な映像がクラシック音楽を纏って襲いかかります。よけてしまいました。
原題どおり、山が主役なんでしょうが、もう少し人を映さないとなんともまぁ。
灘高を蹴って大阪朝鮮へ行き、東大へ行った彼の発言が印象深い。
「民族とは私のからだのなかにある袋のことだ。その袋の中に肯定的なものを詰め込める場所が朝鮮学校である。」
エンドロールが終わると前列で観>>続きを読む
まさしく、ニッポン国VS泉南石綿村。石綿のこと、ちゃんとはじめて知りました。
インド映画でよく見る女優だっ。
良いストーリーです。
黒川博行の作品でも好きなんですが、マル暴のこの格好良さって何なのだろう。アウトレイジでも思ったけど、岸谷五朗が薄いサングラスかけて、組事務所にいてほしいんだけどなぁ。
嗚呼、至高。この頃の台北の雰囲気に惹かれるのは何なんでしょう。
ほぼ3人しか出てこないけど、その3人の演技力がすべて。グレートハンガーの踊りは家でも毎日しようと思います。でも、長く感じたっす。