ゆかさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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ヨンドゥとグルートが
たまらなく愛おしい。

このシリーズって
もっと難しいんだと思ってた。

かっちょいいし、
おもしろいし、
わくわくした。

全部みるぞっっ

アントマン(2015年製作の映画)

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守るべきものがあると
弱味になるけれど、
それ以上に強くなれる。

トーマスのシーン
車がバックしていくシーン
扉を開けるシーン

すきだなぁ。

怪物はささやく(2016年製作の映画)

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オンライン試写会にて。

童話のイメージだったけれど、
それもよりも
重く深く残るもの。

映画館の大きなスクリーンで
映像をしっかりみたい。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

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お腹ぱたぱたするところがすき
牛タンてかわいい

雨のシーンがすき

出てくるワンコが
全員かわいい

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

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途中からおもしろかった。

ホテルのシーンがすき。

最後のシーン。
このことかと。

天国からのエール(2011年製作の映画)

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こんなにぃにが
近くにいてくれたら
どんなに心強いか。


夢はキラキラしてて、時に残酷で、
でもその夢に出会ってしまったからにはいつだってどこまでも諦めないでずっとずっと応援していたい。

世界で一番いとしい君へ(2014年製作の映画)

3.6

お昼の星は
見えないだけでそこにいる
消えているわけじゃない

わかってるんだけどなぁ

やっぱり割り切れないよ
みえるところに
すぐそばにいてほしいよ

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

“ポッカリと空いた心の穴が
愛で満たされた日々”

3人が家族になっていくシーン
幸せで温かくて嬉しくて涙がでた。


なぜこの題名なのかと思ったけれど、
ぴったりの題名。


チョコレー
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7日間の恋人(2012年製作の映画)

3.3

いろいろなところに違和感がありすぎて、
気になっているまま終わってしまった。

見た目じゃなくて
性格って大事だな。

そこに気がつく人は
世の中にどれぐらいいるのかな。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

悔しくて辛い内容なのに
たくさん笑って
最後にあったかい気持ちが残った。

泣きすぎてつらい。

ジャックと天空の巨人(2013年製作の映画)

-

包まれたブタが
ブヒブヒしててかわいい。

お料理する巨人が可愛いと
思ってしまったけれど、
やっぱり巨人は巨人だった。

ラストの着地のシーンが
1番ハラハラドキドキした。

靴職人と魔法のミシン(2014年製作の映画)

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レビューをみて、
もっと夢のある話かと
思っていたので ちょっと残念。

でも素敵な設定。

みんな元気(2009年製作の映画)

3.8

ラスト涙がとまらなかった。
悲しいのか嬉しいのか
安心したのか淋しいのか
あったかいからか
どんな感情か言葉にできない。


家族にも友達にも
悲しいことも辛いことも
全部話すことは難しい。

いいこ
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