いやいやフーファイターズ何してますのんw
懐かしのB級ホラーコメディなのかな?
フーファイメンバーが昔楽しんでたホラーコメディ調というのか。
無惨な死人が出まくるスプラッター描写多々で、私的にはあん>>続きを読む
ぶっ飛んでるけど、子供から大人まで安心して見れるファミリー映画でほんわか観れた。
まあ、暗殺関係の話は穏やかではないけど笑、でも、絶対死なないやろという安心感はある笑。
90年代アメリカの良い意味で>>続きを読む
イタリア語が聴きたくなって鑑賞。
まずまずといったところか。
題材としては面白そうなんだけど。
なんかフワッとしてたな。
1945年、第二次世界大戦末期。イタリア社会共和国の国家総領および首相の>>続きを読む
実際の事件とそれを追う人々の話。
zodiacみたいなやつかなぁと鑑賞。
実話だから仕方ないけど、観る側の期待するような展開になることはないし、派手な盛り上がりもない。
しかも、一応解決みたいにはな>>続きを読む
予告編を映画館で観まくってたのを思い出して鑑賞。
現代の人たちが抱える孤独。
単純ではない家族の問題。
現代のSNS環境ならではの功罪。
根本的精神の成長と前に進む話。
…などなど、確かに感動という>>続きを読む
クリエヴァとエミリー・ブラントなので見てみた!
中身はなかなかハードというのか、こういう問題てどうにかならんのかなぁ〜根本解決は難しいんやろかなぁ〜と唸って重くなった。
見せ方は、他にもある「社会問題>>続きを読む
9月にデンマークのコペンハーゲンに行ったとき、バス停の側面にある広告で見かけて、「あ!映画は世界共通か…」と感じた笑。
帰国後の日本公開も見逃したので、配信で観ることに。
「オリエント急行殺人事件」>>続きを読む
新作に備えて初めて鑑賞。
有名なのは知ってたけど、当時は映画に興味なかったので。。
最初に思ったのは、
ジョニー・デップてこんな顔してるんや!
こんな声出すんや!
…て笑。
あと、話自体は、元は児>>続きを読む
めっちゃSmith聴くやん!!
ノワール調でスタイリッシュ。
主人公の冷静沈着ながら段々疲労が見えてくる見た目の変化の中、着々と計画を実行していく姿。
…という演出で忘れかけるけど、自分の失敗のせい>>続きを読む
楽しかったし、色々と回収しながら新しい予感をさせて、MCU新章始まったな感。
だから、映画館を出る時は自然とニコニコしてた。
テンポよく、笑ったりほっこりしたりなところもありつつ、入れ替わりアクショ>>続きを読む
ディズニーランドにあるのは知ってたけど、本来のお話は知らなかったので観てみることに!
ディズニーらしく、ホラーというよりファンタジーで、とても前向きになれる話だった!
役者さんたちの選び方もナイス!>>続きを読む
「開始5秒、あなたは騙されている」て予告編は、とても興味をそそられるけど、ある意味、開始から嘘の世界なんやろうな〜て思って見てまうやんw
まあ、そういうネタバレ感は最初からあれど、二転三転というか、>>続きを読む
色んな賞を取った作品で、当時話題になっていたような(当時は映画に興味がなくて)。
子役を脱したナタリー・ポートマンの出世作の一つなのかな。
バレリーナ間のドロドロ話なのかと思いきや、
なんとナタリー>>続きを読む
カッコ良かった!
女性たちの活躍は胸熱!!ってなる。
今やスパイ映画の敵は、直接的な武器ではなく、なんでも操作できちゃうシステムなんやね〜。
アメリカCIAエージェントのメイスにジェシカ・チャス>>続きを読む
全ての希望が失われた時に現れるSISUーー。
SISUって、翻訳が難しい言葉らしい。
日本でいう大和魂みたいな、フィンランド魂みたいなことなのかな。
フィンランドは元々自然環境が厳しく、
スウェー>>続きを読む
志々雄真実後編。
アクションはとても良かった!
テーマとしては、
「強さ」の意味を提示。
力があることが強さではなく、
本当の強さとは、
守るものがあることや、
生きようという意思があること。>>続きを読む
子供の頃に読んだ漫画。
志々雄真実の話は印象に残っているので、どれどれと鑑賞。
かつては「人斬り抜刀斎」と恐れられた緋村剣心は、新時代の訪れとともに穏やかな生活を送っていた。
しかし、剣心の後継>>続きを読む
コロナ前にフィンランドに旅してから、アアルト建築や家具に興味を持ち始めた。
前に兵庫県立美術館の美術展も観たんやけど、ドキュメンタリー映画が出来たのかぁということで、観に行くことに。
フィンラ>>続きを読む
子供の頃に友達が持っている単行本を読んでいたのを思い出し、今更ながら観ることに。
Netflixワンピースで新田真剣佑をみて、日本の刀アクションてどうなんかな〜ともなったし、実写化の中では評価高いて聞>>続きを読む
これはエドガー・ライトの最高峰では…!
スコット・ピルグリムとかHOT FUZZとか撮った人やんな〜。
まあ、その時もセンスあるなと思ってたけど、そこからちゃんと引き算もしてw、彼がもつセンスを本領発>>続きを読む
普通に面白かった!
でも、ガイリッチーはガイリッチーなんやけど、なんか跳ねなかったなぁ。
てか、期待値が高すぎるのが良くなかったのかな笑。
英国諜報局MI6御用達の敏腕エージェント、オーソン・フ>>続きを読む
お疲れ様…マッコールさん。。
相変わらず素早く完璧な仕事ぶり。
悪人と看做すと容赦なく慈悲なく殺戮。
そんな必殺仕事人ぷりは凄かった。
でも、デンゼル・ワシントンの年齢なのか、アクションは抑えめだ>>続きを読む
ゆる〜い雰囲気で気楽に見れてよかった。
なんとなく少しレトロな雰囲気。
1976年の小説をもとにしてるんやね。
あと、今作は『フレッチ/殺人方程式』(1985年)と『フレッチ登場!/5つの顔を持つ男>>続きを読む
“人生を照らす光は、きっとある。”
イギリスの海辺の町の風景がとても良かった。。。行ってみたくなる。
舞台となった町は、風景画家ウィリアム・ターナーが愛した地ということで、なるほど…となる。
静か>>続きを読む
お疲れ、ジョン・ウィック…。
邦題っていつも微妙なのに、このシリーズの邦題はピッタリだった。特に今作。
見終わったあと、「まさにコンセクエンスか…」て呟いたもん笑。
このシリーズは、一作目面白いな>>続きを読む
ウェス作品て、小説や本を読んでるみたいやな〜小説とか読んでる時の頭の中にある映像というか…て思ってたら、
まんま小説の朗読風味!笑。
短編映画で、サクッとしてる。
てか、映画というより舞台のよう。>>続きを読む
ネトフリ映画。
ありがちかな話ではあるけど、答えをハッキリさせず鑑賞者に委ねているところや、多くを語らずともそれぞれの心情を推しはかれるようになっているのは良かった。
現実の厳しさや辛さもあるけど、と>>続きを読む
今年は久々に海外旅行、デンマークのコペンハーゲンへ!その帰りの飛行機内で鑑賞その2。
日本でもうすぐ公開されるという今作が字幕であったので鑑賞。
でも、さすがに機内で一晩過ごすので眠くなり、起きてま>>続きを読む
今年は久々に海外旅行、デンマークのコペンハーゲンへ!その帰りの飛行機内で鑑賞その1。
観れる映画をパラパラ観てたら、過去作も出てきて。
ライアン・ゴズリングが注目浴びだした作品ということで名前だけ知>>続きを読む
今年は久々に海外旅行、デンマークのコペンハーゲンへ!その行きの飛行機内で鑑賞。
飛行機の中でリラックスして気楽に気軽に見れて良かった!
美男美女ばかりで目がうるうるするし、南の島が舞台ということでこ>>続きを読む
映像はめっちゃ素敵で相変わらず完璧!
カラフルでオシャレな色彩、建物や備品の数々の可愛さ。
一場面一場面が全てポストカードになるくらい絵的な美しさ。
水平垂直な独特のカメラワーク。
かと思えば、そんな>>続きを読む
食物連鎖の頂点はジェイソン・ステイサム!
…ていう映画w
海洋パニックアクションだそうだけど、後に残るのは「ステイサムはもはや人間ではないのでは」w
前作を見ないまま鑑賞したんやけど、大丈夫でした。>>続きを読む
ジャッキー・チェンとジョン・シナのバディもの…と聞き、面白そう!となって鑑賞。
ただ、この作品、撮影そのものは2018年に終了してたものの、新型コロナウィルスの感染拡大や中国映画市場の劇的な変化、ま>>続きを読む
面白かったし、良い作品やなと思った!
全力コメディ。ブラックコメディ。
でも、すごく鋭い作品。
フェミニズムというか、女性の話のようにみられるかもしれないけど、性別関係なく「こういう役割・〇〇はこう>>続きを読む
ゆったりとして、きゅーんとくる映画。
静かで穏やかに進んでいくけど、退屈さはなく、その静穏さがじんわりとくる。
なんだか切ないところもあるんだけど、かけがえのない素敵な宝物を見せてもらった気分になれて>>続きを読む
おおおー、面白かった!
新しいスパイものって感じで。
ガル・ガドットの圧倒的な美。
でも、いやらしくないんよな〜。
そして、鮮やかなアクションを組み合わせてるのもいい。
お金かかってますな派手アクシ>>続きを読む