ゆかりさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

二十四の瞳(1954年製作の映画)

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戦前〜戦後にかけて、絆をきずいた大石先生と生徒12人(12×2つの眼=24の眼)の人生が戦争の影響を受けて変わっていくその変遷を描く。
生徒がまだ小さかった時の先生との関わり方(落とし穴作っておいて号
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セブン(1995年製作の映画)

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これは途中(拷問された人のシーン)と最後が恐ろしい作品。評価ほどエクサイトはしなかったのでまた今度。

裏窓(1954年製作の映画)

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実際に殺人は誰がやったのか、がずっと気になる作品。知りたいと思った。

ウエストワールド(1973年製作の映画)

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こんな遊び場があったら、と思うだけでワクワク。途中から恐怖を感じたがその後は安定してた。

泥の河(1981年製作の映画)

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真実を悟った後の信雄の様子に感情移入。自走できない船の存在も衝撃的。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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心にズシンときた。理解が深まる。

オットーという男(2022年製作の映画)

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別映画で何度も観たことがあるパターンかと思いきや、展開に新鮮さや驚きを感じたのは何故。隣人のキャラと過去の内容のありふれてない感が特に良かった。若きオットーのキャラに愛着を持ったのかもしれない

八つ墓村(1977年製作の映画)

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驚きがあって面白かった。

羅生門(1950年製作の映画)

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教科書の内容を思い出そうとしてあまり内容が入ってこなかったのでまた今度。

フィッシャー・キング(1991年製作の映画)

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中盤原っぱですっぽんぽんになれなかった人間がラストでなれてしまうところがカタルシス。この映画を観て1番印象的だったところはそこだった。

サイコ(1960年製作の映画)

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前半は女性について、後半は男性について。

半分のところで驚き、後半でも2度3度驚いてるうちにおわった。特に後半は、頭の中が「?」と「!」と「!?」だらけでワクワクして面白かった。演出の力が大きい。
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七人の侍(1954年製作の映画)

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また時間をおいて通しでみてみないと。


おはようございます。
5月14日、本日も何が起こっても下記内容から変更ございません。次も勿論希望しておりません。しかしそんなに見せ物になって欲しいなら一度だ
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メッセージ(2016年製作の映画)

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ある言語学者が、地球にやってきた宇宙人と意思疎通をはかるため、未知の言語を未来の記憶で読み解いていく。

主人公が言語学の専門家として雇われるところと、表意文字を分析していくというところと、未来の記憶
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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前半はホームレスらが赤ん坊を拾ったことで誘拐やらに巻き込まれるドタバタ。後半は赤ん坊の親を探していくなかでそれぞれの家族に繋がっていく話。

ハナちゃん(オカマ)のキャラに愛着をもてた。感情的で愛情深
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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スピルバーグの自伝的物語。
小さい時から観察力に優れてた人なのはおいておいて、家族の問題に悩まされた普通の子だったんだなーと。でも、子供の頃からの行動力は普通じゃない。何歳?という時からビデオカメラを
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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ちいさな子供も出て行く家とは。
湿地帯という情景がなんかいい

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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最初と最後の見た目の変わり方よ
かっこいいけど生き方としてはみならえない

家族ゲーム(1983年製作の映画)

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面白かった。食卓に横並びで座るところから面白い。シュールコメディ。何が起こっても不思議じゃないから結末の謎も違和感ない

戦場にかける橋(1957年製作の映画)

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歌以外の楽しみポイントは多分何度も見るとわかってくるのでしょう

普通の人々(1980年製作の映画)

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良かった。兄の喪失に家族で向き合うとこうなる。壊れるものもでてくるリアル

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

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その時代に生きてないのでペーパームーン感をもう少し出してくれたらなお好き

オズの魔法使(1939年製作の映画)

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黄色い煉瓦の道をみんなで歌いながら歩くシーンが良かった。最終的なメッセージは「家が最高」

愛と追憶の日々(1983年製作の映画)

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母と娘の色んな愛の形の話は大好物。特に母のキャラが良かった

ソウ(2004年製作の映画)

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血系は怯えてみてこなかったけどものすごく面白かった。目が離せなかった。
全部で9作もあるらしくまだみれるのが嬉しい。新境地を開拓できた。

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

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ブルーノがガイに交換殺人を持ちかける話。
最後のメリーゴーランドのシーンが強烈だった。
細かいところはもう一回みたい。

トッツィー(1982年製作の映画)

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マイケルは、作品制作費のために女装して役者の仕事を得るが、その役柄がはまり女性として役を演じ続けることになる。前半は長年の無職から脱して仕事の内容も上手くいきハッピーなのだが、後半からジュリーやジュリ>>続きを読む

生きる(1952年製作の映画)

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主人公が口数少なく表情で語るタイプで、俗っぽくなくピュアに見えて良かった。
息子に病気のことを言おうとしたら遺産の話をだされて落ち込むシーンと帽子で主人公の存在を知らせるのが印象的だった。
半分過ぎた
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