ゆかりさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

-

途中で少し飽きた。亡くなっていてもう会えないけど会いたい人に会えるなら死が絡んでも悲しくない。

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

-

出会いのシーンと、最後の母親に駆け込むシーンが良かった。あと婚活中の友達のキャラが強烈で良かった。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

-

ラストシーンの1分が良かった。メグライアンの表情とトムハンクスの一言。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ほうという感じだった。
2人のミステリー解きの過程とかアイテムも面白いけど、やっぱり自分にはマグダラのマリアのことやイエスが人間だったという所が衝撃的だったので、出てくる人間達の関係よりも、それらの描
>>続きを読む

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

-

ウディアレン。転落前と転落後が交互に描かれてたけど、前も後も主人公を好きになれなかったー映画って、こういう、特定の辛み苦しみみたいなのを体験することもできていいけど、できれば私はその中の1人でも好きに>>続きを読む

シンデレラ(2015年製作の映画)

-

きゅんとした。ラブストーリーとして面白かった!カップル2人が合いそうだと思えたら入り込めるのかな。またみよう。

美女と野獣(2017年製作の映画)

-

原作での説明不足をクリアしてた。ベルのお母さん、野獣のお父さん、ベルと野獣のやりとりも原作よりずっと多かった。アガット何者。
ルミエールは見た目も歌も原作の方が良いと思ったら、実写版ではユアンマグレガ
>>続きを読む

愛する人(2009年製作の映画)

-

アネットベニングに惹き込まれた。疲れた役がうまいなぁ。最初は関わりのない3つの話が、やがて一本につながる。不運な生い立ちや、大きな間違いに長く苦しみながらも、人を愛することを求めずにはいられない様子が>>続きを読む

痛み(2011年製作の映画)

-

キャラクターは面白かったけど、劇的な設定が多くて漫画ちっくに思えたところもあった。駅のロッカーを沢山使ってるところは意表をつかれて面白かった。

砂の器(1974年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

これは壮大なもので感動したい時に見る作品。心が満たされる。且つマイナスイオン映画。
それまでに出てきた全エピソードが、ラストで和賀に深く感情移入するための材料だったと最後にわかる。タイトルに触れたのは
>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

-

こんな美味しそうなパニーニ、見たことない。シェフの職人っぽい性格が良い。
二回目。なぜか目を離せない。主役の魅力。

エスター(2009年製作の映画)

-

これは怖い。怖すぎた。最後のオチも予想を裏切られて怖かった。後味は悪い。

ファイアー・ストーム(2008年製作の映画)

-

破滅しそうな夫婦が40日のtodoをこなして再生できるか?という話。鉄道のシーンがハラハラだった。親思いということ以外奥さんの魅力がわからなかった。きっかけをくれた夫の両親の絡ませ方がよかった。お墓の>>続きを読む

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

-

余命ものは残された時間で何をするかの面白さが勝負なんだなぁと思った。そういう意味で企画屋は面白かった。本屋さんのシーンとパンを食べるシーンが好き。ラストは少しくさい気がして観るのが恥ずかしくなり早送り>>続きを読む

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

-

最初面白かった。キャラがたっているとはこのこと。ずっと動いていてよかった。オチも予想外でやられたという感じでした。また観たい。