yukiさんの映画レビュー・感想・評価

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

主人公平山さんの過ごす日々は、PERFECTな毎日でした。

公衆トイレの清掃員。
みんなが嫌がる仕事。そんな仕事をしている人を、憐んでみていた自分どっかにいたなー。
けど、平山さんは、音楽や写真や本
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.0

音楽と80年代の高田馬場の街並みは
観てて哀愁を感じた

母性(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

色んなメッセージをこの映画に
詰め込んでる感じがしました。
解釈の方法は十人十色ですよね。

聡明な母が思った通りに
育つように
うまーく操作されてたのかな〜。
本当の愛ではなかったのかな〜。
とか
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

-

2年数ヶ月ぶりの映画館
映画館でみるってこんなに
迫力あったんだ!と感動した。

ルビーの歌声。
とっても心に響いた。
ルビーの気持ち
家族の気持ちを
ほんの少し体現できるような工夫。
そこでまた、感
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泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.8

いやーーー
色んなところに人間らしさが
でている映画でした
たすくのような弱さ持ってる人
って多いと思う
弱さを知ってる人にしか
わからない心情って、あるよね

夫としての生きづらさ
父親としての生き
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

陣治のまっすぐな愛
どこまでも十和子のために
十和子を守りたい気持ち
結末を知った後
もう一回見たくなる

十和子も水島も
人間的にすごく残念
性描写おおすぎ

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.5



なんか東方大震災と
絡めてくると思えば
そうでもなくて
ただただ暗い
波瀾万丈人生の物語

とにかくめちゃくちゃ不幸続き
絵に描いたような家族って
こういう家族のことを
みんな指していないと思うけ
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エンド・ゲーム 最期のあり方(2018年製作の映画)

-

誰もが必ずむかえる死
わかっていても
直視できずに生きている わたし

死を現実のものだと
考えられない

死って病院という 閉鎖的で 異空間で
起こるもの

遠いところにあるものを
突然 どうする?
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最期の祈り(2016年製作の映画)

-

医療が進歩し 選択肢が
増えることは
人を幸福にすることなのか
考えさせられました

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.0

病める時も健やかなる時も
どんなときも 夫を支える
そんな妻に わたしもなりたい

私の帰る場所(2021年製作の映画)

3.6

アメリカでは毎晩50万人の人がホームレスを経験している

この事実に衝撃を受けました

これって日本でも同じような状況が起きてるのではないかな

何をしたらいいんだろ

私にできることってなに

そん
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.0


真白さんに出会うことで
生活の色がダーク系から
トーンアップしていく感じ

見てて、気持ちが軽くなった

夜明け(2019年製作の映画)

4.0


許せない自分の過去

他人に気にするなと
わざとじゃないんだろ
忘れていいと言われても
お前が必要と言われても

許せない じぶん

こんな気持ちあるなー
考えないように現実逃避しながら
すごしてる
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空白(2021年製作の映画)

4.0

ずーんと重たかった。

映画を観ながら、それぞれの立場から色んなことを考えさせられた。

最後のやきとり弁当のシーンは特にね。
充にとっては、
嫌な人

やきとり弁当を愛する人にとっては、
小さな幸せ
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