主人公平山さんの過ごす日々は、PERFECTな毎日でした。
公衆トイレの清掃員。
みんなが嫌がる仕事。そんな仕事をしている人を、憐んでみていた自分どっかにいたなー。
けど、平山さんは、音楽や写真や本>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
色んなメッセージをこの映画に
詰め込んでる感じがしました。
解釈の方法は十人十色ですよね。
聡明な母が思った通りに
育つように
うまーく操作されてたのかな〜。
本当の愛ではなかったのかな〜。
とか>>続きを読む
2年数ヶ月ぶりの映画館
映画館でみるってこんなに
迫力あったんだ!と感動した。
ルビーの歌声。
とっても心に響いた。
ルビーの気持ち
家族の気持ちを
ほんの少し体現できるような工夫。
そこでまた、感>>続きを読む
いやーーー
色んなところに人間らしさが
でている映画でした
たすくのような弱さ持ってる人
って多いと思う
弱さを知ってる人にしか
わからない心情って、あるよね
夫としての生きづらさ
父親としての生き>>続きを読む
陣治のまっすぐな愛
どこまでも十和子のために
十和子を守りたい気持ち
結末を知った後
もう一回見たくなる
十和子も水島も
人間的にすごく残念
性描写おおすぎ
なんか東方大震災と
絡めてくると思えば
そうでもなくて
ただただ暗い
波瀾万丈人生の物語
とにかくめちゃくちゃ不幸続き
絵に描いたような家族って
こういう家族のことを
みんな指していないと思うけ>>続きを読む
誰もが必ずむかえる死
わかっていても
直視できずに生きている わたし
死を現実のものだと
考えられない
死って病院という 閉鎖的で 異空間で
起こるもの
遠いところにあるものを
突然 どうする?>>続きを読む
病める時も健やかなる時も
どんなときも 夫を支える
そんな妻に わたしもなりたい
アメリカでは毎晩50万人の人がホームレスを経験している
この事実に衝撃を受けました
これって日本でも同じような状況が起きてるのではないかな
何をしたらいいんだろ
私にできることってなに
そん>>続きを読む
真白さんに出会うことで
生活の色がダーク系から
トーンアップしていく感じ
見てて、気持ちが軽くなった
許せない自分の過去
他人に気にするなと
わざとじゃないんだろ
忘れていいと言われても
お前が必要と言われても
許せない じぶん
こんな気持ちあるなー
考えないように現実逃避しながら
すごしてる>>続きを読む
ずーんと重たかった。
映画を観ながら、それぞれの立場から色んなことを考えさせられた。
最後のやきとり弁当のシーンは特にね。
充にとっては、
嫌な人
やきとり弁当を愛する人にとっては、
小さな幸せ>>続きを読む