家族、友人、その他の人々
多かれ少なかれ
一種の繋がりの元に
日々はある
何を思い、何をするか
そこにきっと制限は無いのだけど
知らず知らずのうちに
それが繋がりの元か
それともそれとは独立した自分>>続きを読む
恐ろしい脚本。
果たして普通が正解か。
果たしてこの世の最小単位は性欲を発端にした異性2人の繋がりか。
自分の性欲は正しい欲か。
原作を知っていても楽しめる1作。
進むにつれ、息が詰まる。
ラス>>続きを読む
逃げて、逃げて、
逃げ場の方が居心地よくて。
だけど逃げ場が居場所になったら、
帰りたくなくなって。
かつての結び目は、
絡まりを持って連なって、
末端から少しずつほつれる。
良い映画だったなぁ。>>続きを読む
インドネシアからの帰国機内にて。
長い。けどやっぱり気持ちいい。
ああ良い!!良い!!
流れるような脚本、
文学的なのにアクションしっかり、
分かりやすいのにとてもすっきり。
そして金田、良すぎだな。
他のキャストも、本気度が伝わる。
日本製の極道映画とは違う描き方が多くて、
面白かった!
ジャパニーズヤクザの情の深さや、
ひとつひとつの所作は、
映画にしがいがあるなぁ。
これもよかったなぁ。
古田新太はいい!
失って気がつくんじゃ、
遅いのだけど、
その不器用さは誰もが持っていて、
今の周りにいる大切な人を、
大切にしなきゃね。
主演俳優が美しすぎた...
重ためのテーマではあるけど、
思春期の感情が詰め込まれた映画。
周りの目を気にし始める年齢。
それに突き詰められる辛い現実。
取り返しのつかない後悔。
うまく表現できな>>続きを読む
主演の演技、映像が最高。
何て言うんだろう、
ドキュメンタリー性とストーリー性が緻密に絡み合っていて、
良い意味で大衆向けに、そして映画好きに刺さるように作られている気がする。
それだけの計画をもっ>>続きを読む
何を伝えたいかは?だったけども、
そういう映画ではないのかも。
でも見やすくて
映像もよかった!
そしてムロツヨシが良いねぇ
カメラワークが面白い!
不器用な男が不器用に犯罪に手を染めるまで。
意気地なしでプライド高い。
自分の中の正義もままならない。
でももしかしたら自分も、トラビスみたいな節、あるんじゃない?
むずかし〜。
自分の映画鑑賞力の無さを痛感。
宮崎駿というだけで、っていうのはもうあるし排除できないし諦めた。
とは言え、やっぱり芸の細かさと強すぎるこだわりが滲み出てたなぁ。
理解できたかと言われ>>続きを読む
原作読んでみたい。
コンプレックスを持つ人の
気持ちの上下を
拡大して描いているけれど
みんな持ってるんだよなぁ
いやぁ、
やっぱこういう映画が1番怖い。
沸々とした恐怖で覆われてる。
世界で何が起きてるか
どんな理不尽が蔓延ってるか
知ってるつもりだけど、
見せられると思い知るなぁ。
やっと見れた。
素敵だ!この映画!
なんだろうこの、入口の敷居が高いのに、出口の敷居が低い感じ。
そしてそれが、とてつもなく良い。
アメリの不器用な、だけど惹きつけられるひとつひとつの行動。
いつ>>続きを読む
音、脚本
が最高。
ギュっとしているので、音楽をやっている人からすると違和感は多いかも、だけどあんなに熱い男達には誰も何も言えないのよ。
CGが微妙すぎるけど、
なんだか新しい映画体験。
目を瞑る>>続きを読む
難しかったけれど、
面白かった!
散見されるもう一度見たくなるという感想の意味がわかった気がした。
恋愛だけではないけれど、人は、謎の多いもの、触れられない部分があるものにどうしようもなく惹かれて>>続きを読む
社会的な映画だった。
どうしようもない、後味も決して良いとは言えないけれど知るべきというメッセージも感じたな。
大泉洋ふくめ、全員の演技がとてつもなく良い。
相当、役作りしかり勉強しかり、準備され>>続きを読む
マドンソク!きもちぃ!
って感じ。
マドンソクいいなぁ。
韓国の任侠ものは、
日本と似てるところがあって、
とっても好き。
原田マハさん、やっぱり良い物語。
映画への愛を感じたな。
キャスト皆さん、特別な想いを持って
撮影したんだろうな。
主人公のどちらかが、
フレームに居る間は、
ずーっと、
変な空気が流れてる。
セリフが詩的だった。
慣れないけど、
なんというか、
小説を読んでる時の頭の中みたいな、
そんな世界観で溢れてた。
面>>続きを読む
青春!!!
若気の至りを濃縮して詰め込んだような
映画だったなぁ。
まぁアウトなことも多いけれど、
でもこういう、
大人の知らないところで、
大人に怒られるところで、
青くなって痛みを知って、
大事>>続きを読む
いやぁ良かった、、、
ストーリーはもとより、
音楽が昔のままになってるのが
懐かしかったなぁ
すごい世界観。。。
家族の愛を奪ってはいけないし、
それは叱るべき復讐があると。
でも、そこには愛があったなぁ。
そう思うと、
なんともやるせない作品だなぁ。
やっと見れた!!!
原作も読んだけど、
あの短編を3時間にしてしまうのはすごい。
セリフの言いまわしが独特で、
終始、何とも言えない雰囲気が映画を包んでた。
これと言って大きなストーリー展開がある>>続きを読む
やっと見れた。
思っていたよりもファンタジー設定でびっくりしてしまったけれど、
もしかしたらファンタジーでは無いのかもね。
設定が設定だし、
大泉洋はよく泣くわで、
泣いてしまいました。