yukiさんの映画レビュー・感想・評価

yuki

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シティーハンター(2024年製作の映画)

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Netflix入れば日本の作品もこのテンポ、アクション、カメラワークできるんだ、と感心した

鈴木亮平のWikiみたら「芸能事務所・制作会社に履歴書を持って回ったが50社以上に断られる」 とあったので
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

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みはじめたら面白くできそうな設定だと思えたしはじめの20分くらいは「お?これはもしや?」といい期待を抱いたが、これはもう内部でこの映画をダメにしあう何かがあったんだろうなと思わざるを得ない映画だった

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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オッペンハイマーは同情などできぬほど政治性のある動き方をしているし、結局ノーランは自分の描きたいイメージのためにオッペンハイマーや核を使っただけなんじゃないかと思ってしまった映画だった

映画としての
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ヒート(1995年製作の映画)

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あんまよくわかんないけど好きな人は好きそうとか思った

『マイ・エレメント』が起こす奇跡の化学反応:メイキング映像(2023年製作の映画)

5.0

ピーター・ソーンの言っていることがわかりすぎて、改めてマイ・エレメントが私にとっての大切な作品であることを感じた

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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神父が友達に似てた

厳しさを知る人間にしかない優しさは大人になるにつれてしか知れない、生きることの一つの教訓

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

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賢さを慈愛のために使える人間になりたい
適切な優しさを持つために賢くなりたい

そのためにはとにかく反射的な訓練が必要
賢くあろうとすることを厭わない環境を選び取ることも

映画の出来はまぁうん、事実
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秋刀魚の味(1962年製作の映画)

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寂しいよね

これをみてずっとわからずにいた父のある側面がようやくわかった気がした

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

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アトム大好き
So do I!
宮本浩次かと思ったわ

狭いコミュニティ無理…と思いつつ最後で吹っ飛んだし女の描き方がいい

バービー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

本当に今の今の私で観れてよかった

婦人科に行くとだけ観る前から見てしまって知っていたけど、それでもこの流れがあっての最後、本当にガツンときた、知ってても感動した、最高だった
私は彼女が「妊娠した」な
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マネーボール(2011年製作の映画)

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野球のこと知らなすぎるのでみた
ブラピもジョナヒルもすごい

カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

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伝えたいメッセージ、描きたいことが先行して、キャラと話の進みが都合よく使われすぎているのが気になり続けたが、軽い気持ちで何かみたい・ちょっとポジティブにいたい、みたいなときにはいい気がします

ぼくたちの哲学教室(2021年製作の映画)

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壁画……😢

100分あっという間だったから、2倍の時間かかっていてもよかったほど。もっと対話部分を長くみたかった。

ニコラ・フィリベールの『ぼくの好きな先生』を最近みたあとにこれをみたのもよかった
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ぼくの好きな先生(2002年製作の映画)

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権力が絶対的にあるはずの教師による個人の価値判断を極力出現させない、秩序の上にある教育

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後が“Sorry, what did you say?”で終わったことが自分にとって一番刺さった、よかった、あのセリフで終わらせたことで500点。

でも思ったよりマルチバース感なかった。マルチバー
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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なんでサイコホラー映画だって誰も教えてくれなかったの?

一番社会的な役の瀬戸康史、本当に演技うまくて好きになっちゃった

RRR(2022年製作の映画)

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思ったより血の気の多い作品でしんどかったが、カロリーずっと高くてすごいと思った、気づいたらエンドロール終わってたわ

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

マジでずっと「うーん」だった
うーんと思い続け、でもいつかはきっと面白くなるんだろうと信じてたけど、報われなかった

主人公2人の声にものすごく違和感
新海作品いつも女の子の息継ぎとか少し大袈裟なリア
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