小豆島出身の中学の現文の先生がこの話をしてた。きっとこれをみて教師を目指したんだろうな。
小豆島を訪れる前に鑑賞。
人生ベストに入る七人の侍と同年の1954年公開。
わかりやすいメッセージ性の為、とて>>続きを読む
大きな事件もなく、リアルな映像を感じられた。
ラストシーンも爽快。あんな土手のある高校生活憧れた。
クリープの栞が使用ということで気になってたけど、やっとみられて良かったなぁ。これは円盤化は難しいなあ>>続きを読む
傑作であるのに変わりはないんだけど、この映画の評価が下がってしまうのは頷ける、、、
一ヶ月前にみたので、内容ほぼ覚えてる。
もう少し掘り下げて欲しかったなぁ
ジムジャームッシュ、ナイトオンザプラネット、クリープハイプ、尾崎世界観、永瀬正敏、成田凌。これはみるのが必然でした。
このレビューはネタバレを含みます
ドラマ版は未読。
有村架純の役も前科者の人たちにも感情移入しやすく、見やすかった。
重いのは覚悟で見たけど、それでもずっしりきたなぁ。
若葉竜也も石橋静河も出演知らなかったけど、よかったなぁ。若葉竜>>続きを読む
あそこを通りすがった人ラッキーだよなー。
自分の好きなアーティストが街中でいきなり屋上コンサートをやっていたら?と考えると感慨深い。
ただインタビューを受けているファンの人が意外と落ち着いてた印象!も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
岬の兄妹で片山監督作品は予習。
これまたえぐいなぁ。
佐藤二郎がソンガンホにみえてきた。
あのコミカル佐藤二郎ではなくて狂演でした、、、
随所に衝撃シーン入れてくるけど、中盤のあのシーンの心苦しさ>>続きを読む
邦画だと無垢の祈りのような胸糞さでありつつも、作風的に笑えるシーンがあったのは良かった。
ここの舞台が日本であるなら、福祉の存在を排除していたのは気になるところだが、監督はあえて描かなかったそう。福祉>>続きを読む