yukiBBoneのホラさんの映画レビュー・感想・評価

yukiBBoneのホラ

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パニック・ルーム(2002年製作の映画)

4.1

一軒家で起きている事とは思えないほど展開もスリルも広く感じる点がよかった。ストーリーも面白くお気に入りのスリラー作品である。

ハウス(2008年製作の映画)

3.1

ストーリーは通しで面白く、設定なんかも序盤から結構興味を持たせてくれた。もう一つ二つスリリングな感じがあれば最高であった。

トゥルースorデア 密室デスゲーム(2011年製作の映画)

2.3

この手のジャケットが結構好きなケースが多いが、思ったより弱かった感がある。もう少しサイコ的だったら良かったと思う。

ビジター(2012年製作の映画)

3.0

何だろう感をとても大切にしてるなという雰囲気はあったが、それにしてはラスト周辺が少し弱かった感もある。ただこの感じは嫌いじゃない。

ディスコード -DISCORD-(2012年製作の映画)

2.8

この手のジャケットはオイチョかブタになるケースがあるが、これはなかなかオイチョよりであった。心霊要素も悪くなく、素晴らしい休日の昼間にはもってこいである。

テール しっぽのある美女(2012年製作の映画)

2.2

何だか幾らでも悪ふざけの出来そうなコンテンツであったが、意外と派手さがなかった。さすが北欧、まじめである。

ドラキュラZERO(2014年製作の映画)

2.8

アクションシーンなどカッコいい演出が多かった。ストーリーも何とかB級にならないように頑張っていて良かった。

デッドガール(2008年製作の映画)

2.8

なんか胸がモヤモヤする作品であり、気持ち悪さとエロさのバランスが8:2のカルピスくらいで丁度よかった。なんか記憶に残る。

デス・サイト(2004年製作の映画)

2.3

ダリオ・アルジェント監督作品の本作。どうしても期待していたものがある分、少し設定に違和感があったが、嫌いな作品ではない。

チルドレン・オブ・ザ・デッド(2001年製作の映画)

2.2

『トム・サビーニ in』と書かれたジャケット。俳優か特殊メイクどちらで参加しているのか、これはなかなか読めないジャケットである。これを悩ますだけでジャケットとしては成功であるが、中身はもう少し厚化粧に>>続きを読む

ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館(2012年製作の映画)

2.5

正統派なゴースト系で良かったが、やっぱりA級感の期待が出てしまった分、足りなかった点もあった気がする。

少女生贄(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

カントリーホラーに私の好きな黒いドロドロがトッピングされていたのが良かった。展開もオチはちょっとベタな感じであったが、結果的にこういう作品が一番好き。

実験室KR-13(2008年製作の映画)

3.2

そこまで特殊な感じではなかったが、結果的にこれ系の作品が好きである。もう少し印象的なシーンが多ければ、もっと良かったかも。

新・エクソシスト 悪霊祓い(2013年製作の映画)

2.5

想像以上にオカルト色が薄くていまいちだった。この年代のこの手のジャケット好きなんだけどなぁ。

ファイナル・デッドクルーズ(2008年製作の映画)

2.1

ファイナル・デッド・詐欺シリーズ。これだけでスコアが1点くらい落ちるのでやめた方がよいと思う。中身は男女のスマッシュブラザーズみたいな作品。もう少しパワータイプに振り切った方が良かったかもしれない。

悪魔の存在を証明した男(2014年製作の映画)

3.3

好みのジャンルということもあるが、普通に最後まで興味を持てた作品。あらすじにある【新感覚エビデンス・スリラー】というパワーワードまでとはいかないが、悪魔の存在を証明するために体を張って頑張るという内容>>続きを読む

スマイルコレクター(2007年製作の映画)

3.1

なかなか魅力的なサスペンス作品であったが、私的には、女の子の死体発見がピークだった。

デッド/エンド(2013年製作の映画)

3.5

だーれもいない道中で車が壊れてしまい、友人同士だった二人の狂ってく様を描いた作品。こういう狭い世界感で描かれる作品すき。

デッドハング(2014年製作の映画)

2.0

ジャケ詐欺の酷さも凄いが、中身も全然よくなく何か意味不明なシーンが多かった。

キッズ・リベンジ(2012年製作の映画)

2.9

想像とは良い意味でも悪い意味でも違ったが、恐るべしワナオトコ・キッズに割と満足。

ファナティック(2006年製作の映画)

2.0

なんかザックりとしたストーリーはマイケル・マイヤーズとあんまり変わらないが、それほどスラッシャー要素はなかった。

ジュラシック・レイク(2007年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

C級ど真ん中な恐竜映画。恐竜よりも彼氏を見殺しにするヒロインが、Tレックスだった。

スライサー(2005年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

スライス職人の話し。何だかオチは見えてたが、案の定な感じで終わった。ただ変に記憶に残る作品。

スキンウォーカー・プロジェクト(2013年製作の映画)

2.4

ジャケットは割かし期待できるタイプだったけど、何か分かりにくい話だった。もう少しサプライズ的な展開も欲しかった。

シタデル(2012年製作の映画)

2.9

これロシア産だろう!と思ったら違った。あまり印象的なシーンがなく、もう少ししっかりした設定と恐怖が欲しかった。

THE CLASH ザ・クラッシュ(2007年製作の映画)

3.2

助けてオジサンvsパニックで現実逃避女子の戦い。地味だけで悪くなかった。ヒロインのミーナ・スヴァーリはデイ・オブザデッドでは凄い可愛らしい軍隊さんだったけど、ちょっとこの作品のビッチ感は嫌だな。

ザ・スリル(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

とにかく痛々しい、そしてグロい、そしてエロい。スリラー映画の要素をしっかりと抑えた作品である。そしてラストはB級作品お決まりの『どーん!』終わり。

ザ・スクリーミング 連・鎖・絶・叫(2010年製作の映画)

2.7

悪くはないけど、あるある感が露骨に多い感じがしてしまった。なんかエモいオチとか付けてくれたらアツかったかもしれない。

ザ・インシデント(2011年製作の映画)

3.2

主人公たちが精神病院の調理スタッフという入りの角度が良い。スリリングな感じもあって、割と好みな作品であった。

サヴァイヴ 殺戮の森(2006年製作の映画)

3.5

森系の中でも、なかなか思い出に残りそうな作品。いつも通りの若者グループではなく、社内レクリエーションのサバゲーという設定も良かった。展開も罠も良かった。

サタンクロース(2005年製作の映画)

2.8

悪に目覚めるサンタクロース。豪快な惨殺シーンとカッコいいソリが魅力の作品。素晴らしく悪くない。

スーサイド・マーダー(2008年製作の映画)

2.6

間違いなくオチから考えた作品だろう。あんまり派手な作品ではないが、最後まで面白かった。もう少し中盤あたりにスリリングな展開があればよかったかもしれない。

トラックス(1997年製作の映画)

2.6

トラックが人間を襲い始めるというスティーブン・キングらしい作品。クリスティーンのビッグバージョンと言った感じだろうか。後半からトラックがしっかりと怖いと感じ良かった。

テラー トレイン(2008年製作の映画)

2.6

列車内の中で起きるサイコサスペンス。グロさもあり、想像以上に面白い作品であった。電車に乗れた時点で油断したコイツらの負けだ。

デス・ペナルティー(2002年製作の映画)

2.8

ジャケットで変態を釣るだけのB級映画かと思ったが、なかなかミステリー作品として面白く、Z級映画ばっかり見ていると普通に良作に感じる内容であった。

サミュエル・L・ジャクソン in ブラック・ヴァンパイア(1990年製作の映画)

2.1

とにかく暗くチープな作りが、逆にホラー要素を高めてくれたが、それ以外はサミュエル・L・ジャクソンを冠タイトルにしないとダメだと配給も諦めた内容。

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