設定が面白い。共感できる心理描写が沢山あって、殴り合いとか好きじゃないけどこれは見れる。
ストーリーは良かった。
最後らへんのCG?が現代人の私にはギャグみたいで笑ってしまった。
イラストの迫力がすんごい。
ストーリーの飛躍が心地よいリズムで映画って言うより音楽を感じた。
こんなアニメーション作ってみたいな
マリオンコティアールが綺麗だったのとエイドリアンブロディのダリがハマりすぎてたのだけ覚えてる。
ストーリーがとても陳腐に感じてしまったし、周りの評価が高かっただけに余計に面白く思えなかった。
トリプルキャストに違和感がない。
話は覚えてないけど絵が綺麗で目の保養になる映画だった。
Tレックスに追いかけられてるのにハイヒール履いてたり、主人公の命が危うくなったら突然敵が味方になったり、昔の映画的なつくりがかなり楽しめた。
突っ込みどころ満載。
「映画好きなら見とけ」みたいなまとめでやたら出てくるから観てみた。
暴力描写が多くてあまり良い気はしないけど、独特の言葉を喋ったり斬新な絵の作りは楽しめた。
漢気!みたいな感じ。
ちょうど良いくらいにコメディっけがあって観やすかった。
ビートルズの曲聴くたびに思い出す映画。
ポールマッカートニーが想像通りで笑った。
エンディングのMotherが印象的。
作るのが楽しくて仕方がなかったんだなって伝わってくる映画。アニメーションでも変わりなく淡々としたブラックユーモア健在。本編見たら、メイキング見ること必須!
キャラクターが全体的に好きじゃなかったのに、なぜかもう一回見たくなる不思議な映画だった。
西部劇に詳しければもっと楽しめたのかもしれない。何を模してるのかほとんど分からず終始首かしげてた。
初めて海外の俳優の演技力に感動した。台詞の言い回しとかをもっとずっと通り越して緊張感のある空気に目が離せなくなる。
自分はどっちにつきたいのか本当に分からなくなる微妙な雰囲気がリアルで面白い。
日本の映画でもここまでCGにお金かけれるんだ!って嬉しくなった。途中からテンポ悪くなったけど、それでも観に行って良かった。
でもエヴァの方が好きなんだなぁ