ゆきちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ゆきちゃん

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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.0

キャラが可愛い。甘いものが食べたくなる。仲間と力を合わせて成長していく様子は見ていて勇気をもらえる。子どもに見せたくなる作品。

G.I.ジョー(2009年製作の映画)

3.5

日本っぽい感じだけど日本人じゃなくイビョンホンで、忍者っぽいのに白くて目立ってて変な世界観だけど、こういう特殊チーム系の作品は好き。

G.I.ジョー バック2リベンジ(2013年製作の映画)

3.5

前作が面白かったから見たけど、なんだかちょっと期待はずれ。でもイビョンホンの肉体美が素敵すぎたから許す(笑)

ファインド・アウト(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

特に驚きもなんの捻りもないストーリーだけど、普通の女の子がパトカーとカーチェイスしたりあっさり凶悪犯を倒したりすることに違和感を感じずにいられなかった。これがもしノンフィクションなら素晴らしい作品。

オブリビオン(2013年製作の映画)

4.5

これは久々におもしろいSF。序盤はつまらなかったけど、途中からとてもおもしろくなって、映像もキレイでかなり楽しめました。ラストも大好き。また見たい。

サイレントヒル(2006年製作の映画)

4.0

怖いしグロいし、安心できる場面もなく終始ハラハラドキドキ。設定を理解するのに時間がかかった。

サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

3.5

前作のことを忘れていて、「怖くないから大丈夫」って言われたから見たら、めちゃくちゃ怖くて喧嘩になった(ーー; 前作も思い出したけど、前作の方が怖かった気がする。

コロンビアーナ(2011年製作の映画)

4.0

ニキータとかレオンが好きで見たけどちょっと違った。でもこれはこれで普通におもしろかった。エンディングは好き。

キラー・エリート(2011年製作の映画)

4.0

やっぱりジェイソンステイサムが強くてかっこ良くて、安心せて見ていられる作品。あと、ロバートデニーロがまたかっこ良くて弱いスパイスでした。

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.5

いろいろ突っ込みどころはあるけど普通に楽しめた。群衆心理を利用するところは、なるほどなぁっておもしろかった。侵入グループは終始微妙。

ホーンティング(1999年製作の映画)

2.5

ホラーだけどちょっとファンタジー要素があってあまり怖くなかった。シーンのあとのワーでびっくりするくらいかなぁ。ヒヤッとはしない。
やっぱりキャサリンゼタジョーンズはズバ抜けて綺麗。

トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.5

普通におもしろかった。未来はあんな風なのかなぁ。緑が恋しい。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

4.0

やっぱり豪華!前作よりもストーリーがおもしろかった。圧倒的な強さでとにかくスカッとしたいときに見るのがおすすめ★
また見たい。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

4.0

内容は薄いけどキャストが豪華すぎて迫力満点。絶対死なないだろうなぁという安心感と、半端ない圧倒的な強さで敵をボコボコに倒すのでめちゃくちゃスカッとする。また見たい!

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.5

ジェレミーレナーがかっこいいに尽きる。おもしろかったけど終わり方は微妙かなぁ。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.5

なんといってもトムハンクスの演技力がすばらしい!希望は持ち続けたいと思わせてくれた作品。落ち込んだらまた見たい。

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

3.5

やっぱりジェイソンステイサムが強くてカッコ良くてセクシーで、それだけで満足。ストーリーは平凡で、映画ではよくある話かなぁ。スカッとするアクションシーンが少なかったのが残念。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.0

やっぱダニエルかっこいい。でもなぜか切ない気持ちになるのは年齢のせいなのかなぁ。今回は、ぶっ飛んだアクションというよりドラマ的な感じ。

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.5

おもしろいけど、不自然過ぎるCGバリバリで怖さ激減なのが残念。怖さやグロさも前作と比べると控えめかなぁ。やっぱ2作目が一番好き。

ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

3.0

前半は共感できずイライラしながら見ていたけれど、終盤に少し共感できたのが救い。誰にでも悩みはあるってことと、ネガティブな人は嫌だなぁということがよくわかった。あとは、シャーリーズセロンがとってもキレイ>>続きを読む

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.5

1作目と2作目には劣るけど、まぁおもしろかった。やっぱり手で目を覆うけど、グロさもさらにマシな気がする。英語タイトルは、ファイナルデスティネーション3なのだけど、そっちの方が続編ってことがわかりやすく>>続きを読む

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

4.0

1作目より良かった。相変わらず手で目を覆う場面多数だけど、グロさは1作目よりマシ。このシリーズおもしろくて好き。

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.5

強いはずの宇宙人がなぜか人間に勝てないとか、その他も矛盾だらけで腑に落ちないシーンが多数あった。もっとおもしろいかと期待して見たせいか、それほどでもなかった。でも浅野忠信の活躍は、日本人としてなんだか>>続きを読む

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

4.0

ホラー得意じゃないけど最後まで見られた。ホラーというよりサスペンス的な作品。終始ハラハラドキドキが止まらなかった。手で目を覆う場面多数でしたが、ストーリーがおもしろくてラストも良かった。

戦火の馬(2011年製作の映画)

4.0

馬も風景もとってもキレイだった。見ているうちに馬に愛着のようなものがうまれてしまい、可哀想で見ていられないシーンもあった。馬の演技が素晴らしかった。好きなエンディング。

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.5

グロとか怖いの苦手だけど最後まで見られた。ホラーではなかった。

ジョン・カーター(2012年製作の映画)

4.0

設定もキャラクターもとってもおもしろかった。特にウーラは、見た目はちょっとキモイけど忠実で素早くて愛嬌があって、最後にはもうメロメロです。続編が出たら絶対にみたい。

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

4.0

2回目。好きな作品の1つ。最初のダンスのシーンがとにかく印象的で美しくてお気に入りです。

ゲーム(1997年製作の映画)

4.5

おもしろかった〜!いろいろビックリした。内容を知らずに見た方が楽しめます。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.5

あまり期待していなかったけど、楽しめた。宇宙人に親しみを感じられる夢のある作品。でもちょっと下品。

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.5

2回目。タイトルが微妙だったのであまり期待してなかったけれど、予想に反して戦闘シーンがしっかり作られていて見応えがあった。上司と部下の人間ストーリーも良かった。ラストも満足した。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

2回目。ブラピの格好良さとクレアの美しさに見惚れました。恋愛初期のようなドキドキ感やせつなさだけでなく、親子の絆や会社への想いなど、いろんな愛が感じられる素晴らしい作品。今見ると、さすがに花火の合成が>>続きを読む

バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

アギレラのパフォーマンスだけでも一見の価値あり。女性が夢を掴むサクセスストーリーが大好きなので、パワーをもらえて良かった。また見たい。

わらの犬(2011年製作の映画)

2.5

中盤までかなり退屈で、終盤は不愉快で、ラストもスカッとせず、ムカムカが残る作品。決しておすすめはしない。

ピーター・パン(2003年製作の映画)

4.0

ピーターパン役の男の子がめちゃくちゃ可愛い!王道のファンタジーなので家族で見られる作品。フック船長や海賊たちのキャラもとっても可愛らしい。今見ると、CGがちょっとアレかなぁ。