ゆきちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆきちゃん

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ナンバー23(2007年製作の映画)

4.0

怖かったぁ。私も病気になるんじゃないかってくらい、ジムキャリーの演技に取り込まれた。途中で見るのをやめようかとも思ったけど、頑張って最後まで見て本当に良かった。しばらく23嫌い。

アフロ田中(2012年製作の映画)

3.5

松田翔太のキャラクターがわかりやすくて可愛いらしい。男の子の友情って良いなぁと感じさせられた。佐々木希ちゃん大好きだけど演技はかなり酷かった。

ピザボーイ 史上最凶のご注文(2011年製作の映画)

3.0

くだらなすぎて苦笑い。何も考えなくて良いというか、考えない方が楽しめる、ツッコミどころ満載なストーリー。

8mm(1999年製作の映画)

1.5

グロい、残酷、おもしろくない、不快極まりない。救いを求めて最後まで見たけど、期待はずれでがっかり。こんな評価、初めてつけた。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

見たのはかなり前だけど、すごくよかったことは覚えてる。また見たい。

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.5

あまり評判が良くなかったので期待せずに見たからか、思ったより楽しめた。子ども向けかと思いきや、低レベルなちょいグロ要素有。

ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

2.5

映像が半端なく綺麗。モルダウもぴったりな感じで良かった。でもテーマが壮大すぎて理解できず、眠気にも勝てず…もう少し大人になってからまた見てみようと思う。でもやっぱりブラピはかっこいい。

アナザー プラネット(2011年製作の映画)

3.5

映像が綺麗で設定もおもしろかった。でも、そこ恋愛するの?っていう違和感と、結末が残念に感じた。同じ設定で別バージョンが見たいなぁ。

新少林寺/SHAOLIN(2011年製作の映画)

4.0

ジャッキーのアクションシーンは少なめだけど、深いいストーリーが感動的で最後まで楽しめた。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.5

数えきれない程見た。まっくろくろすけやトトロは、絶対に居ると思う。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

何十回見たかな…、セリフを覚えるくらい見た。ジブリで一番好きな作品。ストーリー、音楽、映像、世界観、キャラクター、結末、どれを取っても文句のつけようがないくらい素晴らしい。ジブリの中ではシリアスな作品>>続きを読む

スリーデイズ(2010年製作の映画)

4.0

2回目。共感はできないけれど、頑張れって思う気持ちと、中盤からドキドキハラハラの展開にひきつけられて、ラストはちょっと期待外れ。でもやっぱりラッセル大好き。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.0

阿部寛がローマ人という設定もおもしろいし、動力を奴隷の人数で換算&実現するのが凄いと思いました。家族で楽しめる作品です。

ジャックとジル(2011年製作の映画)

3.5

アルパチーノの扱いは雑だけど、おおまかには、家族で見られる可愛らしい作品。

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(2009年製作の映画)

3.5

ストーリーは可もなく不可もない。唯一印象に残ったのは、法定でのリズウェルのかなり気合いの入った格好くらいかなぁ。でも、解決して良かった。

ミレニアム2 火と戯れる女(2009年製作の映画)

4.0

ミレニアムの1作目を見てから見るべき。1作目はそれぞれのキャラによって楽しめたけれど、2作目にはそれがなくストーリーに集中している。3作目の展開が楽しみ。役者はやっぱりミレニアムじゃない方のドラゴンタ>>続きを読む

リアル・スティール(2011年製作の映画)

5.0

スカッと爽快、これはおもしろい!ストーリーも俳優も最高。文句なしにオススメできる、ファミリー向けの作品です。

ブレイド3(2004年製作の映画)

3.5

過去の作品には劣るけどおもしろかった。アクションシーンはやっぱりかっこいい!でもたぶんしばらくは動物不信になるかなぁ‥。グロさは一番マシ。

ブレイド2(2002年製作の映画)

4.0

1作目の方がおもしろかったけど、これも同じくブレイドがめちゃくちゃ強くてスカッとできて楽しめた。グロさは1作目より少しUPしたかなぁ。

モンスター上司(2011年製作の映画)

3.0

おもしろくなくはないけど期待外れ。ラスト寸前まで、上司の理不尽さと3人のやり取りにイライラ。スッキリを求めて最後まで見たけど、それに見合うスッキリ感はなかった。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

4.5

3回目。久しぶりに見たけど、エディーは相変わらずおもしろい。変わらないなぁ。単純に笑える作品を探してる方におすすめです。

ブレイド(1998年製作の映画)

4.0

3回目。何度見てもおもしろい。アクション好きなら絶対おすすめ!ちょいグロ要素あり。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

カッコ良くて、終始ドキドキハラハラ楽しめた。ストーリーもおもしろい。ミレニアムよりおもしろい。また見たい。

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年製作の映画)

3.5

ミレニアムじゃない方を先に見て期待していたからかもですが、ミレニアムじゃない方がキャストがぴったりでストーリーもおもしろかった。でもエンディングはこっちの方が好き。この作品が好きな方は、ミレニアムじゃ>>続きを読む

ナッティ・プロフェッサー2/クランプ家の面々(2000年製作の映画)

3.5

2回目。かなり久しぶりに見たけど、良いですね。わかりやすいストーリーのコメディ作品なので、疲れていても気楽に見られる。ちなみに、ナッティの家族ってもしかして?(ネタバレのため省略)

スマグラー おまえの未来を運べ(2011年製作の映画)

3.5

また見たいとは思わないけど、妻夫木くんがだんだん強くなっていくストーリーと、拷問に耐えラストに向かっていくあたりは良かった。すぐに暴力を持ち出すバカは嫌い。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

不思議で賑やかでカラフルな世界がとてもキレイ。名前って大事だなぁと思った。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

4.0

見るとパワーを貰えるサクセスストーリー。私の場合、何も知らずに見たけれど、実話だと知ってから見た方がさらに楽しめたと思う。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

4.0

ジブリらしくて可愛らしい世界観が楽しめる作品。水ってそうなるんだ?!砂糖ってそうなんだ?!と、小人目線の世界がおもしろかった。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

原作を読んでから見ても違和感なく楽しめた。切ない恋の物語。

おくりびと(2008年製作の映画)

4.0

お葬式の場面が多いけど、暗く重い作品ではない。おくりびとという職業を、素晴らしいチェロの音楽によって美しく紹介している。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.5

アニメだからできるおもしろさがあり夢中で見た。原作や映画等でストーリーを知っている方でも楽しめる作品。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.0

Facebookの誕生ってこんなにドラマティックだったんだなぁと驚いた。Facebookに魅力を感じない人には感動が薄いかもしれないが、普段利用している人には普通におもしろい作品だと思う。

下妻物語(2004年製作の映画)

3.5

つまらなそうと思いつつ見たからか、意外と楽しめた。アンナかっこいい。