yukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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恋空(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます



2007.11.23
友達と映画館で見た思い出。



2020.7.23
原作の本も読んだし映画館にも行った映画。
ミスチルの主題歌もガッキーの挿入歌も、耳に入るととにかく恋空を思い出す。

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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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本当にあった話とは知らずに、綾野剛出てるし見てみよーっていう軽い気持ちで見始めたらなんとも怖い世界の話だった。内容もわりと重い。
こんな世界は見ずに生きていたい。

NANA(2005年製作の映画)

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原作大好きで映画館にも行った映画。

なんとなく見たくなって流し見。

奈々ってこんなにわがままだったっけ?
感じ方が変わったのかな。

レンの前のバンドのボーカルが綾野剛だったことが今日の大きな発見
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ソルト(2010年製作の映画)

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普段アクションあんまり見ないけど、たまに見ると目が離せなくなる。
ソルトかっこよかった。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クリスマスのロンドンが見たくて鑑賞。
でも街並みはそんなに出てこず。

登場人物がたくさんで、関係性分からなくなってしまったところもあったから、また最初から見直したいな。

いろんなひとが出ていて、何
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二重生活(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

中盤ぐらいまで、タイトルは対象者Aの生活を指してるのかなと思って見てた。
最後のシーンは、珠も教授に尾行されてたってことだったのかな?謎。

ジョナス・ブラザーズ 復活への旅(2019年製作の映画)

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名前だけは知ってたけど曲は知らないままここまできて、プライムミュージックでたまたま流れてきたのをきっかけに早速鑑賞。
これまでの経緯とか関係性がよくわかった。
あとは、DNCEのメンバーだったのも知ら
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

陣治が怖かった。とにかく最後まで怖かった。
愛し方に正解はないけど、私にとっては陣治の愛は怖い。
愛って狂気と紙一重のところにあるんだなあ。
見終わってからしばらくは洗剤?のCMの阿部サダヲですら怖く
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

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綾野剛と菅田くんが見たくて、夜中の眠気と戦いながら。なんだか怖かった。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

男女の仲ってとても繊細で複雑で難しいなあってひしひしと感じた前半部分。
後半は、時間は無限じゃないこと、次があるかどうかはわからないことを思い出させてくれた。
なんでだろうね、すぐに忘れちゃう。
伝え
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっと見られたヘアスプレー。何年越し?

テーマは重いはずなのに、歌もダンスもたくさんあって最後までずっと明るい映画。

何かしたいことがあるときにネガティブな理由を並べるひとが私は好きじゃない。
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さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

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見たあとのメモより。
「みんなそれぞれいろんなことを抱えて、考えながらも頑張って今を生きてるんだなーって思った。例えば今していることが本当のやりたいこととは違ったとしても、その先の自分のために今ちゃん
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見たあとのメモから。
「倫子さんは強い人だなと思った。強くなったのかな。怒りが通り過ぎるのを待つこと、108個煩悩を編んで供養することはすごい良いなーって思った。私も心がけよう。煩悩を編むのも何か代わ
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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初めて見たときは音声も字幕も英語で見た思い出。
そのとき以来久しぶりに見て、やっと全部内容理解できた。そしてやっぱり好き。ディズニーで一番好きなプリンセスのお話。

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

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ジャックブラックと監督、パッケージに惹かれて見てみた。ローズマリー可愛い。痩せてるローズマリーがタイプでした。見た目よりも中身が大事。同じ監督だとメリー派でした。

男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)

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当時の自分メモによると、「今の自分にはちょっと微妙だったなー。大人すぎたのかな。あんまり引き込まれなかった。なんか見るのもめんどくさい感じ。1日で三本見たからかな。またしばらくしてから見たら感じ方変わ>>続きを読む

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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メモによると、「見終わってすぐにもう一度丁寧に見たくなった。時間が経つと、見た直後より好きになっている感じがする。ブルーベリーパイ食べたい。"向こう側に渡るためのまわり道"の意味が最後にちゃんとわかっ>>続きを読む

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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堤真一が演じていた大学教授の愛の深さ。切ない。主題歌も好きだったな。

SP 野望篇(2010年製作の映画)

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初めて生の岡田くんを見た日。かっこよかった。
映画はアクション中心。時間も短くて、あっという間に感じる。

源氏物語 千年の謎(2011年製作の映画)

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舞台挨拶での生田斗真が安定の格好良さ、そして気さくで優しくて、間違いなく性格良いと確信した思い出。

人間失格(2009年製作の映画)

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舞台挨拶付きの試写会に行って、とりあえず生田斗真がかっこよかった思い出。

今日の恋愛(2014年製作の映画)

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展開は予測できるお話。こういうの見るたびに男女の幼なじみいいなーって思う。

影裏(2020年製作の映画)

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見ている間、なんだかずっと寂しげというか心に影があるような感じがした。

僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

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前篇は記憶にあるのに、後篇あんまり覚えてないからまた見直したいな。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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岡田くんの第一声が「やー!」みたいな叫び声?だったことがなぜかすぐに出てくる。あとは「カルチェラタン」っていうワード。合ってるかな。

SP 革命篇(2011年製作の映画)

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野望篇はアクション多めで、革命篇はお話中心。
6日後の2011.3.22にも見に行ったみたいです。

脳男(2013年製作の映画)

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怖くて見終わったあともぼーっとしてた。中華料理食べて帰りました。

蜩ノ記(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

役所広司が死にに行くところがすごく悲しかった。

そして父になる(2013年製作の映画)

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最後に福山雅治が走ってる?歩いてる?ところが印象に残ってる。