ゆきねえさんの映画レビュー・感想・評価

ゆきねえ

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つぐない(2007年製作の映画)

3.7

キーラナイトレイが美しい。

嘘はいけません。嘘は。

リープ・イヤー うるう年のプロポーズ(2010年製作の映画)

3.2

なんでそこまで古めかしい伝統にこだわるの??と言いたいところですが(笑)

逆転恋愛ものとしてはまあ面白かったです。

キング・アーサー(2016年製作の映画)

4.0

うわー。もう、カッコイイの基本形ですね。

時々観たくなりますねー。

ジュピター(2014年製作の映画)

3.0

なんか、どうしてあなたが地球の支配者なんですかとツッコミたくなるけど、まあ、細かい設定は気にしないとして、ストーリー的には面白かったし、映像も綺麗だったので、◯ということで(笑)

高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.0

前知識なしで何の気なしに見てて、なーーーんかこのストーリー知ってるような気がすると思ったら「高慢と偏見」のゾンビコメディ
版だったのか。

タイトルで気づけよ、って話ですよね(笑)

高慢と偏見(1940年製作の映画)

3.3

古き良き時代のイギリス。

身分とか家族とか縛るものも多いけど、何故かゆったりとした人生の豊かさを感じる。

ストーリーも好きです。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.2

あららららー。最後、そういうことなのー??と、やられた感のある作品でした。

マスター・アンド・コマンダー(2003年製作の映画)

3.5

ラッセル・クロウ渋いですよねー。

荒々しい男たちの中に学者という繊細な先生が船長の友というのも、キラリと憎いですねー。

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

3.6

えー。実話なんですか〜?

晩年にこんなに周りに気を遣ってもらえるなんて、本当に幸せな人だと思った(笑)

でも、彼女の心が少女みたいで、守ってあげたくなる感じ・・ちょっとわかるなー。
お金があっただ
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.1

夫婦あるある・ほのぼの作品。

私からすると料理ができるというだけで、夫としては最高得点獲得だと思うけどなぁ(笑)

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

3.7

期待しないで見ただけに思いがけず良かった。

今している後悔や反省を、子供の時に知ってたら・・先回りして幸せをつかめるのにね!

私も、子供時代の私がこの映画みたいに今の私を知ってくれたらなあ〜と思っ
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最凶女装計画(2004年製作の映画)

3.0

ほんとにバカバカしいけど気楽に見れて笑えたからOK

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.6

最後あたり泣けました(TT)

心の穴が埋まらない悲しさ。
だんだん見てる方も理解ができてきて共感できるようになる感じ。

なんか、予想したより良かったなー。

素敵な遺産相続(2016年製作の映画)

3.5

行く先々で恩師として感謝される主人公が素敵(笑)
情けは人の為ならずと言うけど、その通りになりましたね。
ま、これは話の大筋から行くとどうでもいい事なのかもしれないけど(笑)

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.7

モックンの演技が素晴らしいという話を耳にして鑑賞。
なるほど。確かに。

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.5

女性ならずっと美しくありたいと思うけど、ずっと生きるのは確かに辛いですね(笑)

氷の微笑(1992年製作の映画)

3.0

話題になった当時は見てなかったので、ネトフリに上がってたから、見てみました。

バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

3.0

バカバカしいと思いつつ、ちょっとこんな彼カッコいいかなと思ってしまう(笑)

アポロ13(1995年製作の映画)

4.0

よかった。

地上とのコンビネーション。
仲間との信頼。

フットルース(1984年製作の映画)

3.5

これは映画館で見たなー。

懐かしい。
すごく気分が上がったのを覚えてます。
音楽は流行ったよね!

ラスト・ナイツ(2015年製作の映画)

3.0

そうかあ。忠臣蔵かぁ。

それでもいいんだけど、なんとなくのっぺりしてるような。

日本映画風のゆーったり感を出したかったのだろうか?

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.7

本当に未来には起こりうることだと思うと、より怖い感じがする。

エリザベス(1998年製作の映画)

3.5

ケイトブランシェット。不思議な魅力。

強い女王様が出来ていくプロセスみたいなのを見る思い。
その過程で身につけなければいけなかったもの、捨てなければならなかったものもあり、静かに感動した。

ロビン・フッド(2010年製作の映画)

3.8

ラッセルクロウ、カッコいいー。

でも最後の森に隠れ住むところ、なんとなく「共産主義が理想」っぽく描いてるのはどうだろう?(笑)

まあ、気にしない人は気にしないか。

アース・トゥ・エコー(2014年製作の映画)

4.3

なかなかこれが私にはヒット。

少年の冒険+宇宙人との友情?
と、政府組織から逃げろー、
そして、最後、・・・(笑)

期待しなくて見たから得した気分。

グラディエーター(2000年製作の映画)

3.7

ラッセルクロウ、こういう役所ぴったりやねー。

かっこよすぎや。

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