4作目もそれなりに楽しめた。今のところ、大外れなし。
ビルの外壁の下りは、さすがに魅せてくれるし、笑ってしまう。いい意味で。
レア・セドゥはヒロイン格ではないのね。
13年前(そんな前なのか。。)に午前10時で観た筈だが、あまり記憶に残っていなかった。相当、寝落ちしていたか?
この映画の価値としては、これが1940年に作られ公開されているという事実が全てだろう。>>続きを読む
街の灯が、今一つ刺さらなかったのだが、こちらは傑作。どのシーンも飽きずに楽しめた。
ベータの録画テープあったけど、ちゃんと観たことあったのか不明。
ポーレット・ゴダードは、ここまでのチャップリン作品の>>続きを読む
ギャグシーンでちょっとくどく感じる部分あり。でもボクシングの動きは最高。
盲目のヒロイン ヴァージニア・チェリルは、チャップリン映画の出演はこれのみ。皆んな似た雰囲気なんで区別がつかない。総じてモッ>>続きを読む
1周目、途中で寝落ちし断念。
2周目、それなりに観終わった。なんか辻褄合わない気がして、部分巻き戻して、一応、納得。
やはり、なんかスッキリしない感じは残る。
まさか、これで終わんないよなあと思ってい>>続きを読む
フィリップ・シーモア・ホフマンの存在感。
橋での奪還シーンあたりから引き込まれた。
ブラッセル局長はローレンス・フィッシュバーン。凄い見覚えあるんだけど、何に出ていたかよくわからず。
これは大昔に観ていたかもしれない。何となくストーリーに記憶あり。恐らくNHKの特集放送みたいなやつかな?
猿の演技が凄い。
tramp 放浪者、浮浪者
サイレント版 1928年(昭和3年)
このシリーズは今まで観る機会がなく完全に初見。何となく避けていたというか、わざわざ観ることもない感じで。。
ということで1作目から。
こんなに頭使わせる映画だったとは。
キトリッジって誰だっけ?>>続きを読む
折角のグラシネIMAXでしたが、寝不足気味の体調イマイチで、相当の寝落ち。もはや誰と誰が戦っているかも分からず状態。
評価出来ず、です。
このレビューはネタバレを含みます
息子の得体のしれなさを強く感じ、緊張感とともに話にひきこまれた。
最初の学校側謝罪の場面はもはやホラー?喜劇?
といった印象が、見事に塗り替えられていく展開がお見事。
ただ、LGBTQとか、ラストは>>続きを読む
フェチの生き辛さ。普通の人とフェチ持ちの割合はいかほどだろう?
キラキラしていないガッキー、特に序盤。
稲垣家はみていてつらい。
レビューを読んでいると原作の評判高し。
そこそこ刺さったので★4>>続きを読む
黄金狂時代より、こちらの方が先でした。観る順番、間違えた。
チャップリンが自分は出ませんと最初に字幕で説明している。
なかなか予想出来ない展開。
ヒロイン筆頭に共感出来ない登場人物たち。
カメオ出演に>>続きを読む
勝手に海底王国みたいのを想像していたが、ちょっと違った。
まあ、よかったかなの★3つで、浜辺美波ポイント プラス10
改めて浜辺美波は声もよい。わかってはいたが。
キッドに続いて黄金狂時代。The Gold Rush
これもTHE ENDまでの流れが心地よい。
バンのダンス。。カムカムの算太だ。
黄金狂時代は完全に初見だったようです。
サイレント版 1925>>続きを読む
4月よりU-NEXTでチャップリン作品の配信開始ということで、とりあえずキッドから。
初見だったのか曖昧になっているが、少なくとも映画館では見たことないはず。
序盤の赤ちゃん戻そうとして戻せない流れが>>続きを読む
モンスターヴァース履修4作目。これで新作に追いついた。
ゴジラ対キングコング対メカゴジラ
前半今ひとつも、後半盛り返して、ラストはいい感じで締まったかな。
小栗旬の使い方、いいのか?
あとは昭和ゴジ>>続きを読む
モンスターヴァース履修3作目。何度か見始めるものの、都度、途中で寝落ち。やっと最後まで見れた。
ゴジラ対キングギドラ対モスラ
エマが苦手。
伊福部テーマが流れる。