Meganeさんの映画レビュー・感想・評価

Megane

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ポセイドン(2006年製作の映画)

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リメイク版だったけど、大体同じストーリーだった。登場人物の設定は昔の方がよかったかなあ。

2012(2009年製作の映画)

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おもしろかった〜
そんなうまいこといくか?と思いつつも最後は嫌な終わり方ではなくてよかった。

とらわれて夏(2013年製作の映画)

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久しぶりに良い映画を観ました。結局だれも不幸にならなかった、、、てことでオッケー?という結末でした。
子供の気持ちがどんどん揺らいでくるのは、あれは思春期独特の男の子の心情なのかな。
子供の心情描写が
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ロ・ギワン(2024年製作の映画)

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ソンジュンギの演技には脱帽したが、移民系映画の救われない感じをもっと出して、生き抜いていくという方が好みかな….

韓国映画の世界進出はやっぱりすごい。

インフィニット・ストーム(2022年製作の映画)

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んー、別に特に何も思うことはなかった….設定は良かったのに内容がなかった。

雪山の絆(2023年製作の映画)

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こういう遭難事故系のスリルはタイタニックに勝るものはないと思った

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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見ててキツーくなる映画でした。ブレンダンのイメージはセンターオブジアースのマッチョだったのに、完全に覆された…
話の筋は思ったより複雑で、信仰宗教、文学、同性愛、離婚、などなどいろんなことが絡み合って
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The Son/息子(2022年製作の映画)

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思ってたよりも、後味悪くなかった。息子の気持ちを信じて、家に戻して、、、っていうのでなんとなく結末の予想がついた。
ヒュージャックマンの心の葛藤の表現が素晴らしく、見入ってしまった。

#マンホール(2023年製作の映画)

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何気なく見た久しぶりの日本映画。ほぼ中島裕翔の一人芝居だけど、彼の演技はよかった。ただ脚本がやりすぎ感満載….ちょっと現実離れしすぎてそれでいてグロすぎる。後味悪い韓国映画よりエグかった……

彼方に(2023年製作の映画)

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いやぁ、濃密な18分間。話がきゅっとまとまって、感情が揺さぶられる。最後のシーンは、、、胸が締め付けられる。
オスカー獲ってほしいなぁ。

バトル・オーシャン 海上決戦(2014年製作の映画)

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大鐘賞も割と総なめにしてるけど、イマイチでした〜
ただ戦ってるだけ、て感じ。

観相師 かんそうし(2013年製作の映画)

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観相だけでは、世の中はわからない。みんな自分の能力に頼ってくるけど、それが正解ではない。自分のアイデンティティが、観相師でありながらそれで本当にいいのか迷ったような最後がとてもよかった。
ソンガンホは
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アクアマン(2018年製作の映画)

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期待したよりは、、、という感じでした。普通のスーパーヒーローもののように思ってしまった。ただ、海中の映像はすごく綺麗だった。

クラウディ・マウンテン(2021年製作の映画)

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チューイーロンの顔面が美しい。一貫して親子の話だったけど、ストーリーは中弛みしたなあ。最後はよかったけど。

ランボー(1982年製作の映画)

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歴史的な意味合いもあり、シルベスタースタローンの野生的なかっこよさもあり、名作でした。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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高校生でこんな深く愛とか人生とか考えられるとかすごい。今見てやっと理解できるから、高校生のときには理解できなかっただろうな。

ロッキー(1976年製作の映画)

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年始一発目映画。最後は意外でしたけど、すごい良い映画でした。あの頃のアメリカやっぱ好き。

HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

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年末に何気なく観た映画。ドキュメンタリーみたいでサラッと観れました。

終わらない週末(2023年製作の映画)

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初めの方はドキドキワクワクする不気味な感じだったけど、後半尻すぼみしたような…色々と風刺が効いていて、ちょっと理解するのに難しかった。
あーいう不協和音のBGMを聞くとミッドサマーを思い出す….

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

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悪くもなく、特別良くもなく、、、。ただちょこちょこ味のある俳優さんたちが出てきて良いスパイスになってました。長瀬くんの不器用だけどひたむきに大切なものを守ろうとするその姿に感動しました。

クロース家3(2022年製作の映画)

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個人的にはうーん、まあまあかなあという印象。2が良かったかな。とりあえずみんなが幸せになれるのは嬉しい!

最後まで行く(2023年製作の映画)

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岡田准一と綾野剛の怪演はさすがでした。韓国版とそんな変わらない?と思ったけど、クスッと笑えるところが韓国版には全くなかったので、そのへんのオリジナリティはすごくよかった。

クリスマス・クロニクル PART2(2020年製作の映画)

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こんなに夢のある映画を観れて幸せです〜。クリスマスヴィレッジが、かわいくてあんなテーマパークが実際にあればいいのにとか思ってしまった。カートラッセルのサンタいいなぁ。クリスコロンバスのクリスマス映画は>>続きを読む

クロース家2(2021年製作の映画)

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クリスマスプレゼントは家族の愛。そんなテーマの物語でした。
プレゼントをモノであげるのは簡単だけど、見えないモノをプレゼントするのはサンタであっても難しいよね。例えば、愛をください。とか。
でもそれっ
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ビースト・オブ・ノー・ネーション(2015年製作の映画)

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少年兵として経験した残酷な経験は、普通の生活をしたとしてもずっと心の中の陰として潜んでいるんだなあと実感。ほんとに戦争は悪。人の心までもを奪ってしまう。
Pray for peace.

トゥルー・スピリット(2023年製作の映画)

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Netflixで見るものがなかったので見ただけなのにすごいよかった。無風状態でヨットの中でひとり孤独を感じていたときの母親との電話はグッときた。私が同じ立場でも号泣してるなあ。

ビューティフル・ライフ -もう二度と離さない-(2011年製作の映画)

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話の筋はやっぱり韓国映画にありそうな感じだったけど、色々なことがあって飽きずに最後まで見れた。

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

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韓国系アメリカ人の悲しい歴史を描く映画。最初から最後までどーんより。ミナリと同じように、韓国系アメリカ人の話でしたが、あっちは隠喩、こちらはストレートに悲しさや葛藤、そして生きづらさを表している感じが>>続きを読む

星明かりを見上げれば(2022年製作の映画)

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久しぶりに泣いたー!
良い映画でした。
あらすじはぶっちゃけなんかどこかで見たことがあるような感じ。笑
韓国のアジョシ?と思うシーンがいくつかあった。
誕生日のシーンが1番感動したし、女の子の無邪気な
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ロスト・イン・ザ・スターズ/妻消えて(2022年製作の映画)

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どんでん返しの結末にはハラハラしたけど、胸糞悪すぎて後味に違うハッピーな映画を見ないと気分が悪くなってしまった。

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

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北と南の話。お互い一緒に内戦下のソマリアから脱出する、アルゴの朝鮮版みたいなもの。個人的にはアルゴの方が好きだけど、北と南の複雑な絡み合いと、不思議な一体感が生まれるところには心が動いた。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

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再鑑賞。
やっぱこれが1番だわ〜。今までの猿の惑星とは少し違い、人間社会との共存に係る問題を題材にという感じ。人間のために猿を利用しようとしたら猿がどんどん賢くなって立場が逆転、、、というまあよくある
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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最初からなんとなく結末がわかるような映画だったし、ミッドサマー的な不気味感とグロ要素もあり、新鮮味はなかった。しかし、料理というものを通して、資本主義への風刺だったり、コロナ禍における閉鎖的な重々しい>>続きを読む

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