どこが面白いか明確には分からないけれど、宮藤官九郎・堤幸彦の世界観にやられた。
中毒性抜群の作品。
このレビューはネタバレを含みます
2023年で最も感情移入したドラマ。
コメディ要素あり、切ない要素ありで、クドカンと大石静さんと共同脚本であるからこその作品になっていたと感じた。
物語が進むにつれ、登場人物のキャラクターがだんだ>>続きを読む
再視聴。
倍返しのイメージが強いけど、半沢の部下や同期に対する接し方がとても好き。会議は最初に10分が目標と伝えたり、結果的に裏切られた同期のことを許したり、どの面から見ても魅力的なキャラクターだと>>続きを読む
再視聴。めちゃくちゃ好きなドラマ。
バカリズムのキャラクター監修とあってそれぞれの個性的なキャラが立っていて良かった。そのキャラに役者それぞれがハマっていたのが見事だった。
氷見さんの底が知れない>>続きを読む