佐藤健の真髄と、万能の有村架純を堪能できる。
踏襲されてきたエンタメ性は控えられ、レクイエム的な位置付けとなる作品です。
人斬り期だから当然かもしれませんが、剣心のキレがシリーズ随一だと感じました>>続きを読む
こういう作品こそ、手元に置いておきたいものです。
仕事に傾倒している時に、必ず観たくなる。
働き方について、改めて考えてしまいますね。
アン·ハサウェイが一番可愛い映画でもあります。
正直、前半も>>続きを読む
神木くん。
ほんとに小っちゃい頃から知ってるので、もはや親戚の子状態(๑¯◡¯๑)
漫画のキャラ演らせると、なぜかどれもしっくりくるんだよなぁ。
特にお気に入りが本作でして。
羽海野先生のふんわり>>続きを読む
ロマンチックな作品と言われれば、断然これを推します。
『きみに読む物語』などを推す人も多いですが、それ系はどうも鼻白んでしまうタチで。
半日間ぶらぶらする二人に密着するという展開は、今どきYou t>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ついにきました。
首を長くして待ってたよぉ〜〜ฅ^•ﻌ•^ฅ
密にならない程度に、地元のシアターはいっぱい。
やっぱみんな、待ってたんだよねぇ〜。
真剣佑が出るのは知ってましたが、他は原作で巴の>>続きを読む
巣ごもりGWのお供に。
ビタミン剤と言うよりは、栄養ドリンク的作品ですね。
一緒に旅している気分になれるから、日頃の疲れもリセットできる。
地球の歩き方ならぬ人生の歩き方を教わります。
どの国にも>>続きを読む
子供の時分より、幾度となく観てきた作品。
年を取るにつれ、刺さる話が異なってくるから面白い。
幼い頃は、狐の嫁入りに遭遇したくてたまらなかったですね。弟とよく狐の行列ごっこをしていました。
お内>>続きを読む
これは喜劇か、悲劇なのか。
主人公のハロルドがくそ真面目に一喜一憂する様は、申し訳ないけど笑えます。
本来なら脇役にもならないような面白味のないタイプだからこそ、この設定がリアリティを帯びた気もする。>>続きを読む
観るたびに、やっぱり良作だなぁと思える。
ジュリア·ロバーツの代表作は数知れませんが、役柄としてはこのワトソン女史が一番好きかも。
エリン·ブロコビッチも悪くないけど、付き合うならノーブルな女教師のが>>続きを読む