ゆっきさんの映画レビュー・感想・評価

ゆっき

ゆっき

偽りなき者(2012年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

誰にも信じてもらえないマッツ。
見ていてずっと苦しかった。
きっと親友も苦しかっただろうな、と。
ラストは衝撃で声が出た。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

アクションシーンがとても長い間笑
そして相変わらず、外国の日本へのイメージね。
ヤクザは刀、弓矢、手裏剣、そんなのばっかり
どうしても大阪のシーンは安っぽく見えてしょうがなかった
ストーリーは良かった
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

この歳でよくこんなに動けるなあと。
相変わらずすごいアクション。
後半はとにかくハラハラした。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.3

酒には失敗もあるが、助けられることもある

面白い視点での研究内容だった
そしてマッツがかっこよすぎる

ローグ アサシン(2007年製作の映画)

3.0

なんで海外の作品は、日本人役が中国人だったり
どう見ても舞台が中国だったり
刀で戦えばいいと思ってたり
あんなあからさまなヤクザが出てきたりするんだ、、
見てて気持ち悪いんだよなあ

ヒットマン(2007年製作の映画)

3.0

スキンヘッドにバーコードは目立つて、、
恋愛要素いらなかったなー

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.2

ホラーという感じではなかったけど、
60年代のロンドンが素敵だった

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.5

トミー・リー・ジョーンズ歳とったなあ
しかしおもしろい

トゥームレイダー2(2003年製作の映画)

3.2

最後SFになってびっくり
しかしアンジーの乗馬がすごいな

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.4

赤ちゃんが静かでいい子すぎる笑
ドキドキ感があってホラー映画見てるって感じだった

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.4

ジェイソン・ステイサムはいい歳してやるな〜
映画館で見たら迫力すごそう

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

-

シリーズ化するのかな?
声優陣豪華だった
そこまで内容も難しくなく、さらっと楽しく見られた

ワルキューレ(2008年製作の映画)

3.5

戦争の中にもこういう人たちがいて、歴史が塗り替えられたり、変えられなかったり。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.9

そういう展開かあ!という衝撃
23歳で子供を演じるというすごさ
おもしろかった

ハロウィン THE END(2022年製作の映画)

2.8

ローリーとマイケルの最後の一騎打ちが見られると思ったのに、正直がっかり。
コーリーは中途半端だし、マイケルも弱体化しててあっさり。
いつものマイケルが見たかったのになあ

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.3

エモいね
ただ何も知らずに見たから理解するのに時間かかった
監督は岡田准一とか手嶌葵好きなのかな

エスター(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

大人と子供の演じ分けがすごかった
子供に精神的障害があって犯罪を繰り返すみたいな怖さじゃないのがおもしろい

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.6

クリス・タッカーいいな
ジャッキーのアクションは見ていて気持ちいい

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.5

レクター博士感は少なかったかな
まさに青い頃の博士って感じ
衝動的な感じがらしくないというか

6デイズ/7ナイツ(1998年製作の映画)

3.5

ハリソン・フォードがおちゃめで可愛い
普通に楽しめた

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

やはりおもしろい。
最後の自殺で終わらない感じが良かった

バンディッツ(2001年製作の映画)

-

変な関係の3人組+‪α
シュールなシーンが多くて楽しかった
銀行の支店長の家で食卓を囲むシーンが好き
最後の作戦はなるほどね!って感じだった

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

ひとつの映画に色々な対極が描かれてる
貧富、男女、乗員乗客、みんなそれぞれの立場があって
それぞれの人生があって、、
2人のラブストーリーより、実話というむごさに涙

今そこにある危機(1994年製作の映画)

3.0

前作の赤ちゃんが男の子だったことが分かってすっきり笑

人間関係ややこしかったな

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