yukinoriさんの映画レビュー・感想・評価

yukinori

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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.5

なんかやられたなー。
アニメーションの背景描写がものすごく綺麗。ストーリーは…結構せつない

コンプライアンス 服従の心理(2012年製作の映画)

1.1

エンタメというよりリアル。なにが不快かって、こんなにいとも簡単にそうなるかってことをまじまじと見せられる。それこそリアルなのかも。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

実話ってのがすごい。そこまでなりきるのもすごいけど、別人になり変わらないと壊れるくらい悲しかったんだなこの人は。

オブリビオン(2013年製作の映画)

1.2

全体的に退屈だった。キーとなる要素はいいのに謎と真相を繋ぎ合わせるストーリーがいまいち。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.0

例えばこれが実際自分だったら…とかついついかんがえてしまう

告白(2010年製作の映画)

3.0

小説の方が良かったかな。良かったという表現がしっくりこないけど。とてつもない復讐。殺されるより生かされる方が絶望だ。生きている以上絶望なのだから…

セブン(1995年製作の映画)

4.5

ラストのあれがもし自分だったらどちらを選択するだろうか。。。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

5.0

子供のころからのファン。シリーズ中1番重要なポイントであるエピソード。実はルークではなくアナキンが主人公なかなり人間の心理をつくドラマだと大人になって思った。ナタリーは相変わらず素敵です。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.5

斜めから見ていたが、みはじめたら見入ってしまった。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.4

淡い青春。日本の夏。描写のディテールこだわりは流石ですね。切ないけど微笑ましい爽やかな感じがなんとも言えない。

守護神(2006年製作の映画)

3.0

ハリウッド版海猿のように思えるが、これはこれで良かった。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.8

痛快すぎるバチェラーパーティ笑 記憶のパズルを辿る怖さは分かるけど、こんなぶっ飛んだ記憶ならいっそ知らなくていいわ笑

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

1.0

微妙だ…村上春樹特有の喋り方を活字じゃなく音で聞くのはカナリ照れる…しかもこの物語の1番重要なセリフを言わない。

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

3.5

かなりヘビー。正直見終わった後にいい気分はしなかったが、ヒラリースワンクの迫真の演技とクロエセヴェニーの存在感には感動した。

タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

5.0

今だに映画の話をすると毎回引き合いにでるくらい感動した。

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

2.5

オリジナルのopen your eyesとどっちが良かったかは忘れた。

デンジャラス・マインド/卒業の日まで(1995年製作の映画)

3.5

CoolioのGangsta Paradiseがテーマ曲で中学の時にかりてみたら当時はかなりエモーショナルな刺激を受けた学園モノ。アメリカ版金八先生のような記憶が。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

4.5

かなり好き。ミステリー性、アクション性、リアリティ性、文句無し。

60セカンズ(2000年製作の映画)

3.5

アメリカの高校にいた時のルームメイトとの思い出の一作。映画館を出てすぐconvertibleのMustangを全開でフリーウェイ爆走。68' Shelby Mustang今でも憧れる。アンジーも憧れる>>続きを読む

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