なんかやられたなー。
アニメーションの背景描写がものすごく綺麗。ストーリーは…結構せつない
エンタメというよりリアル。なにが不快かって、こんなにいとも簡単にそうなるかってことをまじまじと見せられる。それこそリアルなのかも。
実話ってのがすごい。そこまでなりきるのもすごいけど、別人になり変わらないと壊れるくらい悲しかったんだなこの人は。
全体的に退屈だった。キーとなる要素はいいのに謎と真相を繋ぎ合わせるストーリーがいまいち。
小説の方が良かったかな。良かったという表現がしっくりこないけど。とてつもない復讐。殺されるより生かされる方が絶望だ。生きている以上絶望なのだから…
子供のころからのファン。シリーズ中1番重要なポイントであるエピソード。実はルークではなくアナキンが主人公なかなり人間の心理をつくドラマだと大人になって思った。ナタリーは相変わらず素敵です。
淡い青春。日本の夏。描写のディテールこだわりは流石ですね。切ないけど微笑ましい爽やかな感じがなんとも言えない。
痛快すぎるバチェラーパーティ笑 記憶のパズルを辿る怖さは分かるけど、こんなぶっ飛んだ記憶ならいっそ知らなくていいわ笑
微妙だ…村上春樹特有の喋り方を活字じゃなく音で聞くのはカナリ照れる…しかもこの物語の1番重要なセリフを言わない。
かなりヘビー。正直見終わった後にいい気分はしなかったが、ヒラリースワンクの迫真の演技とクロエセヴェニーの存在感には感動した。
CoolioのGangsta Paradiseがテーマ曲で中学の時にかりてみたら当時はかなりエモーショナルな刺激を受けた学園モノ。アメリカ版金八先生のような記憶が。
かなり好き。ミステリー性、アクション性、リアリティ性、文句無し。
アメリカの高校にいた時のルームメイトとの思い出の一作。映画館を出てすぐconvertibleのMustangを全開でフリーウェイ爆走。68' Shelby Mustang今でも憧れる。アンジーも憧れる>>続きを読む