ぽいさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

ぽい

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銃2020(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

主人公の女が解放されるまでの物語。

銃を拾ってしまったことで出会う男たちがヤバくて笑っちゃいました。
吹越さんが日南さんに説教するシーンが大好きです。
スカッとする内容ですが日南さんのエロいシーンが
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悪の偶像(2017年製作の映画)

3.5

情報量多くて、登場人物の感情が分からなくなってきます。なんでコイツ死んだ?とかを把握していくだけで疲れてきます。女優の演技がスゴいのでオススメ!

死神遣いの事件帖 -傀儡夜曲-(2020年製作の映画)

3.2

見たい役者さんによって満足度が影響すると思います。
鈴木拡樹さんや、安井さん、鈴木絢音さんを見たい方にはオススメ。
演者同士の掛け合いは面白かったです。タテは他の演者のもじっくり見たくなりました。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.9

温かい日常の物語。
4姉妹が楽しく過ごしてる過去のシーンが愛しかった。

若草物語読んだことないので、ストーリーについては最後の方はん?ってなってしまった。

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

結末は何となく史実を知っていた程度。

傲慢なエジソンも、家族や助手のシーンでは優しさが見え、家族への想いから、新たな発明を作るシーンに少し救われました。
個人的にはテスラ役のニコラスさんの、浮き世離
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.0

怖くないゾンビ映画。
ビルマーレイとアダムドライバーのやり取りや小ネタは面白かったけど内容そのものは消化不良でした。

変化球のゾンビ映画作ったぜ感がちょっと合わなかった。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

予告に騙されたパターン。
ただ、演出がキレイだったり、役者の演技は良かったので期待してた内容ではなかったけど、楽しくみれた。
鑑賞後に、疑問に少し感じた違和感が実は伏線だったのか!という点はあったので
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.1

子ども3人組が頑張る、ある種の良くあるコメディヒューマン映画。ただ、かなり下品。海外でも日本と似てる環境があり、共感できることもあった。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

IMAX 3D 再上映で鑑賞。
エンタメ映画!楽しめるポイント多くて日本人で良かったって思った。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

再上映。
ニューヨーク決戦が最高!

まとまらなそうなメンバーが集結して、連携して戦うシーンは音楽もよくて、映画館で観れて良かった。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

再上映。アベンジャーズシリーズでは、一番微妙な内容。
・ウルトロンはアイアンマンとの敵対だったはずなのに、終盤はビジョンやワンダとの戦いや会話がメインになってしまう。
・上がる戦闘シーンがハルク対ハル
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0

改めて、映画館で観た。空港のシーンなどアクションは好きだけど、MCUの中でもしっかりとしたストーリーがあり、予想外の決着になる。
ある意味、インフィニティーウォーより辛いラスト。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.1

再上映していたので観に行きました。ストーリーが面白くてサスペンス系の邦画ではとても好きな作品になりました。
グロが苦手な人にはオススメ出来ませんが、邦画あんまり観ないよって人にもオススメしたいです。

ブラッドショット(2020年製作の映画)

3.6

何でか既視感を感じてしまった。
アクションシーンは好きだし、設定も良かったので続編期待してます。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

予想外にアクションシーンの見応えがあって楽しめました。
ハーレイ以外は映画初登場のキャラばっかりなのでキャラ説明が多い印象ですが最終的に派手な音楽とアクションの印象が強く残りました。

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

3.1

前提として、映画の予告編をちゃんと観て行かないと、冒頭からよく分からなくなります。

映画よりドラマでじっくり、やるべき作品に感じました。30年を2時間にまとめるには、ちょっと無理があるストーリーに感
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.1

当時、私たちがテレビで知らされていた情報とがあるので、この映画の内容も理解しやすいのかなと感じました。

命がけで世界を守るみたいなテーマに自分は弱いらしく珍しく泣きました。

新聞記者(2019年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

日本アカデミー賞、受賞作なのでどんな作品なんだろうかと。
松坂桃李さんの演技は素晴らしかった。
シムさんも目や、表情の演技は良かったのですが内容は、、、つまらなかったです。
官僚がねつ造ネタをSNSで
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野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.3

冒頭の犬のCGが合わなくて大丈夫か?と思いましたがシーンが進むにつれて良くなってました。
ハリソンフォードの冒険映画ではなく犬のバックの冒険映画でした。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.8

たまたま国際女性デーに鑑賞。そういえばこんなニュース当時やってたっけーくらいの知識しかなかったので事実を基にしているけど新鮮に観れました!
女性が観てスカッとする映画っていうより、セクハラのニュースに
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仮面病棟(2020年製作の映画)

3.4

楽しんで観れました。犯人の予想しがいがあった。病院+ピエロなのでミステリーホラーかと思ってたけど全然ホラーじゃなかった。ただ一点だけ腑に落ちないところがあります。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

表現はとんでもない。ストーリーは途中から、あぁもうそうなって行くのかと予想できてしまった。
あと、伏線はたくさんあって自分はどこまで拾いきれてるのか気になった。もう一回ディレクターズカット版観ます。

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.3

短編集が映画になったってことなので色んなモンスターが出てくる。
そこまで音でビビらせてこないので個人的には好きな方。
ホラー苦手。でも、これはモンスター映画だよ!

初恋(2020年製作の映画)

3.9

ベッキーよかった!
ぶっ飛んでるキャラばっかりで、展開も読めないし、何よりなんでタイトル初恋だったんだろう?

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

緊張感がずっと続いていく。この映画ほど「あっという間」と感じるものもないだろう。ワンカットの技法も気になるけれど、桜の美しさなど、映像美は素晴らしかった。
よく映画見てる人にはオススメします。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

ミステリー映画はあんまり観たこともなく、あっさり騙されてました。
古畑任三郎っぽいというか、探偵が他の人をおいてけぼりにして思考してる感じは好きなので楽しく観れました。

AI崩壊(2020年製作の映画)

2.5

シン・ゴジラ見てた自分はお!って思う配役で楽しかった。
未来の設定はすごく納得はできた。AIの暴走のところ以外は。
AI開発会社、サイバー警察と、ベテラン刑事、マスコミと詰め込んだなーという印象。
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカルパート多いし長い。
高畑さんはめっちゃ歌うまかったので意外に楽しめました。
もっと原作キャラクターの掛け合いが見たかったのに福田組のシーンより少し多い程度のキャラもいてそこが不満でした。

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