シロードさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

X-メン(2000年製作の映画)

3.8

特殊能力バトル系の金字塔。MARVEL作品だから映像も神ってる。個人的にサイクロプスが好き。

デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

3.5

これは、復讐が発生するまでの話と復讐を完了させるまでの話。

藁の楯(2013年製作の映画)

3.6

最初から最後まで心が葛藤する。
守らなくていいものを命をかけて守らなくてはいけない不条理。

貞子3D(2012年製作の映画)

2.5

敢えて言うなら、こりゃホラー映画ではない。

呪怨(2002年製作の映画)

3.8

個人的にビデオ版のほうが好きなのだけど、これはこれで好き。
ホラー苦手な人が、“怖い映画みたい”って言ったら王道のこれオススメ。

呪怨2(2003年製作の映画)

4.2

劇場版一作目の呪怨の伽椰子が生ぬるいと感じるほど、伽椰子が好き放題してる。

リング2(1999年製作の映画)

3.3

Jホラー独特の不気味さが出てるけど、前作と比べて少しグレードが落ちた。
個人的には「らせん」の続き方のほうが好きなのと、「リング0」の不気味さを2に持ってきてほしかった感がある。まあ監督が違うのでそも
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ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦(1999年製作の映画)

4.3

いわゆるメタフィクション的な要素のある作品になっており、世界線的にも「ウルトラマン」=「TVのヒーロー」という位置付けで描かれているのが胸熱。
濱田岳と声優の入野自由が子役で出演していて相当昔の作品で
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ベッドタイム・ストーリー(2008年製作の映画)

4.0

厳密にはファンタジー映画ではないのだけど、ファンタジー要素多くて面白いし笑える。家族でみることを強くおすすめする。
子役がかわいいのと、歯磨き粉のシーンは笑った。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

映画館でみました。映像美はやはりすごく、これを見れる時代に生きてることを嬉しく思います。
ただ…3時間は流石に長いな〜と思いました。

平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊(2014年製作の映画)

4.3

個人的にはすごく好きな作品。
レジェンドライダー勢の集合がよく、昭和ライダーの面々が現代の映像技術で変身をしてくれるのは胸熱だった。

仮面ライダー1号(2016年製作の映画)

3.5

ネオ1号はカッコよくて好き。
女子高生が70歳手前の男を呼び捨てなのは笑ってしまった。

仮面ライダーZO(1992年製作の映画)

4.3

50分とは思えない世界観のストーリー。
ライダーはシンプルなのが結局カッコよく、怪人はちゃんと怖くないと駄目で、ストーリーも複雑でないことが秀逸ということがわかる作品。

仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2017年製作の映画)

2.2

やるならちゃんとやってほしい…!と思ってしまった。
チームエグゼイドは好き。

仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦(2012年製作の映画)

3.7

結構好きな設定の映画。
逆に言うとライダーと戦隊のコラボ映画はこれだけでとどめてほしかった。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.6

福田監督ワールド全開の映画で面白い。
原作も好きだったのと、公開時ある人と見に行って思い出の映画でもある。

妖怪大戦争(2005年製作の映画)

3.3

夏休みに見る映画としては最高。
クオリティ高い作風で子供・大人みんな楽しめると思う
子供の頃、妖怪と粗大ごみ融合させるシーンがトラウマだった。

サウスバウンド(2007年製作の映画)

2.3

演者さんがいいだけに内容が全く刺さらなかった…
終始「んん…?」って感じだった

ミスト(2007年製作の映画)

4.1

知る人ぞ知るすんごく後味が悪い結末。
"なに"かわかってる恐怖よりも、得体の知れない恐怖に容易に支配される人間のほうが1番怖い

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.0

昔話で見た「吉作落とし」というお話を見てるような内容でした。
途中まで主人公の無神経な友達にイライラしました。
あと高所恐怖症の人には心臓に悪いシーンがずっと続きます。

モンスター(2003年製作の映画)

3.8

シャリーズ・セロンのプロ意識を感じさせる映画。今の日本の女優にも見習ってほしい。

インビジブル(2000年製作の映画)

3.4

SFコメディホラーといったところでしょうか。
でも総合的に悲劇としか言いようがないw

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.2

日本もゾンビ映画でここまでできるぞ!ということを示した作品

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.8

原作が好きだったのでみてみた。
木梨憲武がまあいい演技する。
佐藤健はあの年で高校生役出来るの羨ましい。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.3

いい映画。
サリーとラウラが初めてディナーを一緒にするときのシーンが好き。