Yukiさんの映画レビュー・感想・評価

Yuki

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プリシラ(2023年製作の映画)

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挿入歌がどれも素晴らしかった
エルヴィスの曲は権力の問題もあって使えなかったのかもしれないけど、逆にそれで良かったと思わせてくれる選曲
ストーリーとイメージ映像の組み合わせの構成がやっぱり自分の好みだ
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パレード(2024年製作の映画)

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寄りの映像のボケ感綺麗だった
リリーフランキーはどの映画もキャラクターがピッタリハマるな

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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IMAX GTで鑑賞
歴史の教科書を強烈な映像で見せつけられてる感じがした
自分の勉強不足もあると思うけど、情報過多だった気もする、正直にね
もう一度観ようと思う

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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韓国版ビフォア・サンライズ
韓国語勉強してから観たら、言葉のニュアンスとかまた違って見えてくるのかな
個人的には旦那のアーサーが1番良いヤツ

ボーダーライン(2015年製作の映画)

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復讐が戦争を生むという事実を映像を通して見せつけられた気がする

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

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前作に引き続き映像が美しい!
ちょっと難解に思えるストーリーも、アート作品としての魅力のひとつだと感じた

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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IMAX GTの画角で観てこその作品
どこまでも続く砂漠の規模感、古代遺跡の奥行きなどを感じられる映像体験が出来た
ここがクロップされるのと、されないのでは天と地ほどの差があると思う
ハンスジマーの音
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バービー(2023年製作の映画)

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かなり情報量多いけど、コミカルに描かれているから観やすかった
ビリーアイリッシュの「What Was I Made For」の使い方が美しい

枯れ葉(2023年製作の映画)

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あの犬がきっと2人を良い未来へ導いてくれるんだろうな
ユーロスペースで鑑賞したんだけど、雰囲気めっちゃ良かったな

ゴジラ-1.0/C(2023年製作の映画)

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モノクロの映像を映画館で観る体験は初めてだった
最初は画に違和感を覚えてだけど、後半につれて見入ってしまう展開さすがでした
立ち泳ぎするゴジラがお湯に浸かってるみたいに見えて可愛かった

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

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死者の世界の方がカラフルな所にティム・バートンらしさを感じた
イモムシの彼のコープスブライドを思う気持ちが可愛かった

アンダーカレント(2023年製作の映画)

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たばこ屋のおっちゃんの雰囲気が好きだった
人を分かるってどういうことなのかな

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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セリフ回しとかコメディ感が面白かった
飛べるチョコレート食べたい

アメリ デジタルリマスター版(2001年製作の映画)

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似たもの同士って言葉がピッタリな2人でほっこりした
映画館で無音になる瞬間って効果的

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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父親の言葉温かかったな
エンドロールのエリオの表情も印象的

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

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女の子の撮り方上手いなあ、描写が姉妹一人一人のプロモーションビデオかと思った
海外の高校のシーンとかで、ロン毛がイケメン役になる風潮なんでなんだろ笑

ファルコン・レイク(2022年製作の映画)

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残酷であり、美しいひと夏を体験させて貰った
スタンダードサイズの画角が違和感無く、無駄無く使われいて綺麗な画だったな

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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どれだけ冷静に、そして沈着に任務を遂行する殺し屋も最後は人間なんだなって
黒を活かした画が好きでした

セブン(1995年製作の映画)

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展開が分かってきても、続きを観たくなる
2時間の完成度高い

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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現代社会の色々なメタファーが表現されていて、考えさせられることか多かった
なんか観ていて心苦しいというか、こういう社会を変える(進歩する)ためのきっかけになる映像になって欲しいと思う
#東京国際映画祭
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

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機械の方が人間らしいっていうのはSFの変わらないテーマなんだなと

メッセージ(2016年製作の映画)

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SF週間で見たかった作品
もう一回観てみようと思う

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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アジアの情景とSFの世界観が好きだった
FX3で撮影してるらしくて、少し親近感
VFXの使い方上手いなと思った

ガタカ(1997年製作の映画)

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SFであってノンフィクションな物語
ドクターの人間性に惚れた