ゆっけさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゆっけ

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僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

4.5

欅坂のドキュメンタリーというより
てちのドキュメンタリーみたいな部分が強かった。
不協和音あたりは見ててつらい、、

自分の棺の映像観たかった

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

4.3

死のピタコラスイッチ
なんでもあり過ぎて笑ってしまったw

ぜっっっったいにコロすという意地が伝わってくるw

人数の町(2020年製作の映画)

4.0

邦画版ロブスターを世にも奇妙な物語でやった感じ。
ヒロイン?の女性がどうも合わない、、

Share the Pain(2019年製作の映画)

4.3

ディストピアラブ(コメディ)ストーリー
主演の有佐さんが良い👏

フミコの告白(2009年製作の映画)

3.8

ショートフィルム。
疾走感とすべり台のシーンが良い笑
和む2分間。

海底47m(2017年製作の映画)

3.4

ラストシーンは現実なのか窒素なのか...
B級にしてはよくできてた。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

5.0

放火もコロナもあった状況の中でこの作品を創りあげてくれた京都アニメーションには本当に感謝しかない🙏
最高の終わり方でした。

キャビン(2011年製作の映画)

4.7

え、めちゃくちゃ面白かった。笑
エンドロール入る直前まで、無駄なシーンが無かった。

登場人物が全員(ホントの意味で全員)がおバカだから会話も展開もおバカになる。
ホラーではなくスプラッタコメディかな
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

IMAXにて。
初回だしそもそも理解できると思ってなかったので映像を最大限楽しみました。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.4

グランドイリュージョンとかジョーカーゲームと似てるカッコ良さ

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.9

終始不穏な空気流れてて、最後の10分くらいのゾクゾクが良かった。
けどギフトをタイトルにするほどギフト感はなかった。

リトル・ジョー(2019年製作の映画)

4.2

期待通りの終わり方だけど、もう少し先もみせてほしかった。
終始不穏な空気で、ミッドサマーのホルガの祭りみたいなサイコ感も良きでした。

神楽は草。

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

3.9

ワンシチュエーションミステリー?的な、アパートの一室でずっと話が進む。
推理小説を映像として見てる感じだった。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

4.1

久々の王道?ストーリーだった。
なぜか最後の肉声のところで泣きそうに。。

七つの会議(2018年製作の映画)

5.0

めちゃめちゃ面白かった、、
2時間でこれだけ濃い展開繰り広げられるのもすごいなと。

半沢直樹観たことないけど、きっとこの作品を面白いと思えればハマるんだろうな。。

強いていえば、「水曜日の夜」は気
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アングスト/不安(1983年製作の映画)

4.3

カメラワークが神。
散々予告とかで煽ってきたから、ちょっとハードル上がりすぎた。

真実の行方(1996年製作の映画)

3.7

終盤の法廷シーンまでが長くて飽きそうになったけど、法廷での検察側と弁護側のやり取りはハラハラしたし、ラストシーンもぞわーってなった。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.0

競技シーンのカッコ良さよ。。
でもそれ以外の会話シーンとのボリューム差がすごくて音量調整難しい。

油断(2011年製作の映画)

2.8

まさかそんなオチじゃないよな、、と思ってたら予想通りのオチしか来なかった。
このオチのために10分使うのはもったいなすぎる。

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

4.0

一応完結?
終盤に「あれ?」って場面が何回かあったけど、その違和感が晴れる無音のワンシーンでうぉおおおってなった。

ソウ6(2009年製作の映画)

3.8

毎回思うけど、ミスリードに導く写し方が上手い(自分が単純なだけかもだけど)
今回はグロさは抑え目で、ストーリー重視って感じで良かった。

ソウ5(2008年製作の映画)

3.6

今までのシリーズと比べて、背景とか伏線とかがしっかり解説されてる感あった。

ソウ4(2007年製作の映画)

3.8

時系列がバラバラで、解説読むまで「???」ってなってた。
やっぱり最後はほえぇ〜ってなる。