グランドシネマサンシャインにて吹き替え版を観賞。
キャラクターは主線なしで単色という攻めてるアニメーション。ともするとアート系のお堅い方向にいきそうなところだが、言うなれば野蛮なクレヨンしんちゃん。>>続きを読む
Netflix版はモザイクがかかってない!
という噂を信じてNetflixで視聴。
たしかにかかってないが、そこまで大胆なシーンがあるわけでもなく。わざわざこれにモザイクかけないと流通できないのか本国>>続きを読む
テレビ放送を録画して視聴。
名前だけは聞いたことあったが、なんて良い話だ…芝居もいい…とうなりながら見ていた。
5点つけたいところだったが、終盤のヒロインの展開にえええ、と。実際にあったことなのか、こ>>続きを読む
テレビ放送をきっかけに今さらながら初視聴(アマプラ字幕版)
主人公らが金を盗む理由に正当性が見出せなかったのでカジノの持ち主には同情するしかないが、まあかっこいい男たちがかっこよく犯罪を犯す様は本当に>>続きを読む
再上映期間に初観賞。
プリキュアオールスターズというとストーリーは無理矢理で、キャラ集めて戦うだけ、、みたいなイメージがあったが、本作では戦う理由、敵の想いに整合性があり、そこに熱い展開盛り盛りでまさ>>続きを読む
アフター6ジャンクション主催の試写会にて観賞。
宇多丸さんから「これはコメディ」と前振りをもらって見たが、コメディというにはホラー演出が効きすぎて笑えないというか、3時間ずっと苦笑し続けるしかない不幸>>続きを読む
スペシャルエディション7部作を見てから観賞。
これまでガンダムSEEDについてはあまり良い感情は持っていなかったのだが、スペシャルエディションで割と好感触になり、劇場版で完全に好きになった。
ケレン味>>続きを読む
20年間のモヤモヤが晴れたというか、こんな話だったのかディスティニー。
複雑な戦況を4部作使ってたっぷり描ききったスペシャルエディションは、SEEDよりディスティニーの方がむしろ面白かったかもしれない>>続きを読む
さらに泥沼化する戦況。キラもアスランも死にかけては蘇る。
徐々にそれぞれの戦力も削がれて、終盤でようやく状況が整理されたか。
サイコガンダムもドムも百式も出てきてサービス精神に余念がない。
SEED DESTINY復習2本目。
やはりキラとアスランが喧嘩し始めると面白い。
シン=カミーユ、ステラ=フォウ、アスラン=クワトロなZ的関係性が強まってきたが、シンに今ひとつ魅力が足りないのがむし>>続きを読む
ディスティニーのストーリーはさっぱり覚えてなかったのでとても新鮮。序盤からコロニー落としなんてやってたのか、、
元々がどうかわからないが、アスランのモノローグを追加して、アスランの物語として無理なくま>>続きを読む
2作目で楽しくなってきたところで連続視聴。
ガンダムのいつもの最終戦!という感じで可もなく不可もなく。ヤキン・ドゥーエという響きは20年前にも引っかかってたのか懐かしさを感じる。
アスランとカガリの出会いに始まり、アスランとキラの殺し合い、からの和解。新ガンダムの登場!
1作目が嘘のように盛り上がる展開のオンパレードで正直参った。そりゃ当時大人気になるわけだ。テレビシリーズでも>>続きを読む
シードフリーダムに向けて復習をと、総集編を鑑賞。
1作目は展開の盛り上がりに欠けるし、作画も弱い、キラは流されるばかりで地雷女のフレイにハマるし、どうしてこれが当時人気だったんだっけと疑問符…
『化物語』の尾石達也監督による中編アニメ『傷物語』三部作を1本の映画にぎゅぎゅっと濃縮。尺としては72分減った144分。
それでも長いことは長いが、元々あった脱線しがちな会話劇を削りに削り、阿良々木暦>>続きを読む
2023年の年始一発目はたまたまやっていたプリキュアから。多分初見。
過去の強ボスが一斉にでました!はいみんなで戦って!というスパロボラストステージみたいな映画。
一人一人段取りをこなしていくのでテン>>続きを読む
公開2週目の土曜の新宿ピカデリーにて観賞。座席は100-200席程度だがほぼ満席。ハンカチ持っていくの忘れて大失敗。ボロボロ泣いた。
原作未読、徹子の部屋の特集回だけ視聴という状態で見たわけだが、ト>>続きを読む