SEED DESTINY復習2本目。
やはりキラとアスランが喧嘩し始めると面白い。
シン=カミーユ、ステラ=フォウ、アスラン=クワトロなZ的関係性が強まってきたが、シンに今ひとつ魅力が足りないのがむし>>続きを読む
ディスティニーのストーリーはさっぱり覚えてなかったのでとても新鮮。序盤からコロニー落としなんてやってたのか、、
元々がどうかわからないが、アスランのモノローグを追加して、アスランの物語として無理なくま>>続きを読む
2作目で楽しくなってきたところで連続視聴。
ガンダムのいつもの最終戦!という感じで可もなく不可もなく。ヤキン・ドゥーエという響きは20年前にも引っかかってたのか懐かしさを感じる。
アスランとカガリの出会いに始まり、アスランとキラの殺し合い、からの和解。新ガンダムの登場!
1作目が嘘のように盛り上がる展開のオンパレードで正直参った。そりゃ当時大人気になるわけだ。テレビシリーズでも>>続きを読む
シードフリーダムに向けて復習をと、総集編を鑑賞。
1作目は展開の盛り上がりに欠けるし、作画も弱い、キラは流されるばかりで地雷女のフレイにハマるし、どうしてこれが当時人気だったんだっけと疑問符…
『化物語』の尾石達也監督による中編アニメ『傷物語』三部作を1本の映画にぎゅぎゅっと濃縮。尺としては72分減った144分。
それでも長いことは長いが、元々あった脱線しがちな会話劇を削りに削り、阿良々木暦>>続きを読む
2023年の年始一発目はたまたまやっていたプリキュアから。多分初見。
過去の強ボスが一斉にでました!はいみんなで戦って!というスパロボラストステージみたいな映画。
一人一人段取りをこなしていくのでテン>>続きを読む
公開2週目の土曜の新宿ピカデリーにて観賞。座席は100-200席程度だがほぼ満席。ハンカチ持っていくの忘れて大失敗。ボロボロ泣いた。
原作未読、徹子の部屋の特集回だけ視聴という状態で見たわけだが、ト>>続きを読む
『ボールルームへようこそ』の板津匡覧監督&I.Gの最新作ということで観賞。
動物が訪れる百貨店のコンシェルジュという、架空の施設の聞き慣れない職種をテーマにしたもの。
原作付きとはいえ、単品企画のア>>続きを読む
再上映につき久々に観賞。劇場では初。
前2作直後に見ると、細田守と山下高明ぬきでよくぞこれだけ前2作のオマージュをやってのけたなと驚くしかない。
ただオマージュで終わってるので良くもない。かっこいいだ>>続きを読む
アフター6ジャンクション2とのコラボ試写会にて観賞。作品単体でも十分面白かったが、観賞後の解説でより理解が深まった。ポッドキャストで解説アーカイブを配信中なので、観賞後の視聴を推奨。
映画本編はとい>>続きを読む
未見のシリーズだったので最新作公開を機にとりあえず1作目を観賞。
犬を殺されたキアヌが復讐する話と聞いていたがそのままだった。犬好きは注意。
キアヌと車と銃撃戦しかない映画だが、全ての撮り方がかっこい>>続きを読む
新宿ピカデリーにて朝イチで観賞。客はまばら…
今年は『長ぐつをはいたネコと9つの命』『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバス』とコミック風CGアニメが続いていて、今作もその流れにありながら、テ>>続きを読む
再上映を機に前編に続いて池袋グランドシネマサンシャインBESTIAにて観賞。4Kリマスターされているバージョンだからか非常に綺麗な画質。
前編は仲間を集める過程がダイジェスト的になっていて総集編の色>>続きを読む
グランドシネマサンシャインBESTIAで観賞。環境としてはベスト。
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の脚本家として知られる岡田麿里さんの監督作で、制作のMAPPAとしては初の完全オリジル>>続きを読む
試写会で映画『グランツーリスモ』観賞。
ストーリーのないゲームを映画化するという難題に、GTのトップゲーマーが本当にレーサーを目指すというサクセスストーリーで応えたまさかの映画。
ゲーマーが認められて>>続きを読む