10/25に東京国際フォーラムの試写で観賞、その後11/11にTジョイ品川にて2度目の観賞。
点数が決められなくてぐだぐだしていたが遅ればせながら書いておく。
今回大きな挑戦だと感じたのが、公開前か>>続きを読む
『すずめの戸締まり』を試写で見た直後に見たくなったので再見。
公開当時はダメダメすぎて新海誠おわったな、なんて思ったものだけど、今見るとすずめに向けた萌芽が垣間見える。まあジブリっぽい冒険ファンタジー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『THE FIRST SLUM DANK』を新宿バルト9のドルビーシネマにて観賞。
まずこの映画の良くないところはプロモーションで無駄に内容を隠してるところ。期待感を煽りたいのはわかるけど基本的には>>続きを読む
ワカンダフォーエバー観賞前に久々の観賞。劇場で見た時はいたく感動した覚えがあるのだが、家で見るとまずまず。映像と音の力が強いので、所詮TVだと味わえないか。物語もこんなちっちゃい話だっけ…と思ってしま>>続きを読む
グランドシネマサンシャインのIMAXシアターで観賞。
脚本完成後に主人公ティチャラを演じるチャドウィック・ボーズマンが亡くなったため、代役を立てず、脚本を大幅に修正して完成させたという力作。それ故に>>続きを読む
話題のアニメ映画はいち早く見ねば！と、スラムダンクに先んじて観賞。
昨年はイタリア映画『ほんとうのピノッキオ』が公開されて、今年9月にはディズニー＋で実写映画が配信されたばかり。そして今回はNetf>>続きを読む
アバター2が始まったら公開規模縮小されそうなので急いでドルビーシネマで観賞。
ワイスピシリーズでもお馴染みのロック様ことドウェイン・ジョンソンの主演作。まあロック様の映画なので、いつもの如くガーッと>>続きを読む
IMAXにて観賞。日を跨ぎつつも全作改めて見られて良かった。
約20年ぶりに見るので、確かあいつとあいつが死ぬんだよなーつれーもうすぐかーなどと思いながら見てたら全然違っていた。見返す事で偽りの記憶>>続きを読む
DVDで1、2度見たことはあれど20年ぐらいぶりの観賞。スクリーンで見たのは初めて。
ガイナックスの初長編映画と思えば立派にも程があるけど、物語は盛り上がりにかけるし、あまりに青臭い。けれど他のアニ>>続きを読む
テアトル新宿で1週間限定公開されているうちになんとか観賞。
内容はというと、オリンピック開催を機にコンビニ展開を禁止されて縮小の一途を辿る成人雑誌編集部の裏側を、実話をベースに描くというもの。
出版>>続きを読む
ロードオブザリングシリーズ2作目。IMAXにて観賞。多分公開当時以来2度目。
当時はあんまり良い印象なかった気がするので腰が重かったが、意外や意外、めちゃくちゃ良かった。
ストーリーの始まりでも終>>続きを読む
今年は最高の映画が続いてるけど流石にもうないだろ〜と油断してたらまた来てしまった。『バーフバリ』のS.S.ラージャマウリ監督最新作『RRR』！
インド映画史上最高の制作費97億円という肩書きに負けない>>続きを読む
アフタヌーンで連載された今井哲也先生の作品をアニメ化したもの。原作とだいぶ乖離のあるキャラクターデザインに若干警戒しつつも、原作ファンとして初日に観賞。
ストーリーは、阿佐ヶ谷に住む小学生男女が宇宙>>続きを読む
Netflixにて観賞。
まず背景美術と作画のレベルの高さが目を引く。最近連続して公開されたオリジナルアニメ映画がどれも映画と呼ぶには物足りないルックだったので、ちゃんと映画してるというだけで基礎点ア>>続きを読む
君愛というか、『君を愛したひとりの僕へ』『僕が愛したすべての君へ』両方見た上での感想。
ハヤカワ文庫のSF恋愛小説を二本同時公開するというチャレンジャブルなアニメ映画企画で、どちらから見ても大丈夫と>>続きを読む
関連作2作同時公開というチャレンジャブルな企画の片割れ。君愛から見るのがおすすすめと聞いたのでこっちから観賞してみた。
物語はパラレルワールドネタ＋恋愛もの。SF恋愛ものアニメとしては新海誠の作品群>>続きを読む
グランドシネマサンシャインのIMAX3Dでリマスター版を観賞。
ストーリーもセリフも安直でキャラモデリングきもいのは公開当時の印象と何ら変わらないが、当時最高峰のCG映像は今見ても惚れ惚れする。IMA>>続きを読む
噂を聞いてテアトル新宿にて観賞。
監督は『南極料理人』『横道世之介』の沖田修一監督。沖田監督の新たな代表作と呼んで良いかと。
原作はさかなクンの自伝『さかなクンの一魚一会』ということだが、そんなの嘘>>続きを読む
IMAXリバイバル上映にて観賞。見たのは随分久しぶり3度目くらい。
内容ほとんど忘れていたので新鮮に見れたし、覚えていたけどほんとに長い。普通の映画なら洞窟抜けたとこで終わっていいと思うのだけど。普>>続きを読む
ガガガ文庫刊行の原作小説を『映画大好きポンポさん』のCLAPが映画化したもの。
どんな願いでも叶う代わりに時間を失ってしまうというウラシマトンネルを見つけた2人の高校生が、共犯関係からやがて心を通わす>>続きを読む
公開初日に池袋IMAXで観賞。伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』をブラピ主演でハリウッド映画化したもので、京都行きの新幹線に何人もの殺し屋が乗り合わせたことから始まるドタバタ殺人劇。『デッドプール2』>>続きを読む
今年は『トップガンマーベリック』がぶっちぎりベストだと思ってたが『NOPE』を見てちょっとわからなくなった。
父親が死んで落ち目の牧場を切り盛りする兄妹。馬を売って生計を立てるギリギリの暮らしの中、>>続きを読む
前作『炎の王国』ラストの恐竜が世界に広がる展開がすごく好きで、ここからどんな話が広がるのか！と長年ワクワクしていたのだが、期待を超えるものではなかった。
前作から地続きの導入部こそ面白いものの、イナ>>続きを読む
新作公開と聞いて、そもそも見たことがなかったので試しに観賞。
そんなにハマらないかなーと見てたけど名曲がかかると否が応でも名作に見えてくるマジック。
まわりの評判に押されて観賞。劇場で見るワンピ映画はオマツリ男爵とゴールド以来。楽しみにしていたがあまりノリ切れず。
ウタを中心にした物語自体は悪くない発想だし、ウタというルフィの幼馴染がいたことにす>>続きを読む
昨年公開された話題のホラー映画がネトフリに来たので観賞。
ただのホラー映画ではないというのは聞いていたけどまさかここまでとは…！
序盤こそ幽霊ものホラーだが、次々とジャンルが変遷していく様は「ミッドサ>>続きを読む
ジュラシックワールドドミニオンに向けた復習3本目。3は初見。
ロストワールドがあまりにつまらなかったので期待していなかったが、島への潜入、撤退という大枠はロストワールドと同じながら全然こっちの方が面白>>続きを読む
8月5日と10日に観賞。劇場版Gレコ5部作の完結編。
新規作画盛り盛りの4部とは異なり、TV版作画に僅かな新規作画、撮影処理の修正に留まるが、TV版終盤が元々非常に面白いのでそのままつなぐだけで映画>>続きを読む
ジュラシックワールドに向けた復習に観賞。といっても初見。
ロストワールドというタイトルのとおりコナン・ドイルのロストワールドもベースになっており、それゆえ島に生活する恐竜と、それを狩ろうとする人間の物>>続きを読む
テレビ版は一回見たきりなので、こんな話だっけ！？と驚きながら見た。
オウムの話だったのは覚えていたけど、ここまで克明に宗教2世の話を描いているとは。偶然にも今この時2022年を切り取った映画になってし>>続きを読む
午前十時の映画祭で初見観賞。
隕石が降ってくる！なんとかしなくちゃ！という映画。
3人でスペースシャトルを打ち上げるなんていうアホ映画『ムーンフォール』を見た後だからか、多少強引でも全てが現実的に見>>続きを読む
Amazonプライムビデオ独占配信と謳ってるローランド・エメリッヒ監督の最新作。
月が降ってくる！なんとかしなくちゃ！という映画。
期待値低めで見たのだが…ストーリーはご都合主義の連続、映像はこれみ>>続きを読む
原作夢枕獏・谷口ジローのコミックをフランスのスタジオがアニメ化したという不思議な座組みの映画。
洋画では嘘くさくなりがちな日本国内及び日本人がどう描写されるか割と不安だったが、ちゃんと日本に見える！>>続きを読む
録画したまま積んでいたのを観賞。オリンピックとリニア新幹線をつないだ夢のビジュアルに冒頭から掴まれた。SFだ…！
絶対無理だろそれはっていう展開しかないが、終盤にかけての爆発スケールは邦画が忘れたダイ>>続きを読む
公開初日と2日目舞台挨拶回を観賞。
各媒体に掲載されていたインタビュー記事から新規カットが非常に多いという情報を得ていたので全5部作の中で最も期待していたのだが……あまりの出来に思わず感涙させられてし>>続きを読む
![劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編] 僕は君を愛してる](https://d2ueuvlup6lbue.cloudfront.net/variants/production/store/fitpad/150/210/8ma7l68n7fmqc775blrgtsltg21m/_.jpg)
